2011年9月25日日曜日

≪注目情報≫150万円が2年後には…/行楽シーズン到来!旅行に出かけるなら、ローカル線で癒しの旅へ。旅行作家・野田隆のおすすめスポットとは【まぐチェキ】

まぐチェキ!
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≪注目情報≫150万円が2年後には…
今週の注目お薦めメルマガ twitter
噂の"政界進出"はあるのか?その真相は?
『辛坊治郎有料メールマガジン』

選挙出馬が噂されている辛坊氏。公の場では否定してみたものの、はたしてその心情は?日々変化する状況を、メルマガだけで限定公開です!
さらに、大手マスコミが報道規制を敷く極秘のニュースも徹底暴露、誰もが知りたい情報満載のメルマガです!
辛坊治郎メールマガジン
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【315円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約78円) / 毎週金曜日】
<発行者:辛坊治郎氏プロフィール>
1956年生まれ。読売テレビアナウンサー、理事、報道局解説委員長などを経て独立し、シンクタンク「株式会社大阪綜合研究所」代表。
現在はフリーキャスターとして「たかじんのそこまで言って委員会」をはじめ、数々のテレビ番組にレギュラー出演中。

<辛坊氏からひと言>
このまま放っておくと、今の若い人は30年後には未来がない。最近、馬鹿学者や厚生労働省にだまされた人達が「年金破綻しないキャンペーン」をやっていて、「年金が破綻するっていわれていたのはメディアが騒いだからだ」と言うような人達がいますけども、どう計算しても厚生労働省が約束している年金が30年後、今の若い人達に払われる可能性はゼロです。絶対にありません。

そういう意味では日本の国が破綻しない限り、年金はゼロにはなりませんから「年金が破綻するか」と言われれば、破綻はしない。だけど、政府が約束している金額が払われるかと言うとその可能性もない。

それこそ、ネットに広がった情報であちこちで革命が起きる時代ですけど、このメルマガで私が皆さんにお伝えする本当の情報を元に、若い人が革命を起こす時代が来る、来ればいいなと。革命を呼びかけるのもいかがなものかなと思いますけども(笑)。

でも本当に、若い人が怒らないと将来は何も変わらないと思いますよ。

<辛坊治郎氏メルマガスタッフのツイッター>
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今、大手メディアが一番恐れる男がメルマガで真実を徹底追求!
『岩上安身のIWJ特報』

国や企業とズブズブの大手マスコミが、本当のことを報道するわけがない!真実を追求しすぎて大手メディアから圧力を受ける岩上氏が、いかなる脅しにも屈せずにメルマガで真実を徹底追及!悪は絶対に逃がさない!
岩上安身のIWJ特報
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【840円/月 (購読当月は無料) / 不定期刊(号外多数)】
<発行者:岩上安身氏プロフィール>
1959年東京生まれ。編集者、週刊誌記者を経て、1987年フリージャーナリストに。2010年12月に株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(略称:IWJ)を設立。2011年3月11日の震災・原発事故の直後から、IWJとして、24時間体制で記者会見配信を続ける。2011年6月11日の脱原発アクション完全中継プロジェクトを機に、日本全国47都道府県を網羅した全93チャンネルを整備し、前人未到の配信体制を作り上げる。

<メルマガの内容を少しだけ>
前原氏は、鳩山政権下で、国土交通相に任命された時、民主党のマニフェストに記された高速道路の無料化には反対で、鳩山総理に対して「面従腹背だった」と堂々と語っているのだ。すなわち、表面的には従うふりをして、その実、総理に背いていた、というのである。

正直、唖然とする他なかった。密室での「告白」ではない。公開の場での発言である。
「面従腹背」とは、大臣に任命した鳩山総理に対する背任行為である。
「高速道路無料化」という政策に対して政治家として異論があるというのは、それはそれで構わない。だが、そうであるならば国土交通相のポストを打診された際、受けずに、固辞すべきであろう。

「高速道路無料化」という政策をサボタージュしたということは、「背任」であると同時に、マニフェストを信じて一票を投じた有権者に対する「背信」でもある。

<岩上安身氏のツイッター>
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今、この瞬間もエベレストに単独アタックしています!
『栗城史多WEBマガジン「NO LIMITな人々を求めて−異種交遊見聞録−」』

隊員の死を乗越え、目指すは世界最高地点・エベレスト山頂!栗城氏は今この瞬間も単独でアタックしています!そしていよいよ世界初、登頂の瞬間をリアルタイムで動画配信!奇跡の瞬間を見逃すな!
栗城史多WEBマガジン
「NO LIMITな人々を求めて−異種交遊見聞録−
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【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約131円) / 毎月 第1〜第4月曜日(年末年始を除く)】
<発行者:栗城史多氏プロフィール>
1982年、北海道生まれ。大学山岳部に入部してから登山を始め、6大陸の最高峰を登り、2007年には、「チョ・オユー(8201m)」の単独・無酸素登頂、2008年には「マナスル(8163m)」にて日本人初の単独・無酸素登頂と山頂直下からのスキー滑降に成功。
2009年からは「インターネット生中継登山を始め、「ダウラギリ(8167m)」の単独・無酸素登頂と6000m地点からインターネット中継を行う。
現在、全国で講演活動を行いながら、スキーと高所登山、そしてエベレストのインターネットライブ中継という、新しい冒険を目指し突き進む。

<栗城史多氏からひと言>
今年はエベレストに登りますので、メルマガでは速報で登頂した瞬間を「まぐまぐなう」っていう動画で体感してもらいたいと思っています。

エベレストってテレビドキュメントなどで見ると、すごく短時間で登れてしまうように錯覚されているんですが、実は一カ月半という、ものすごく長い時間をかけてアタックしているんです。その中での人間模様だとか、僕の気持ちの変化みたいなものも感じ取ってもらえればなと思います。

と、いろいろ言いましたが、基本的には普通の兄ちゃんが一生懸命頑張って登っているんだ、というのを見ていただければ充分です(笑)。そういう姿を共有したいですね。

そのほかのコンテンツとしては、人生でいろいろなことにチャレンジしている人だとか、破天荒な人との対談を考えています。そういう人に会ったとき、栗城はどういう下手なこと言うんだみたいな(笑)、そんなところも見ていただきたいです。

<栗城史多氏のツイッター>
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↓↓ 栗城史多氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FNT4
秋の行楽シーズンはローカル線で癒しの旅へ
『旅行が10倍楽しくなる!野田隆・ここだけの鉄道の話』

ローカル線沿線に残る、日本の原風景。紅葉に暮れる景色は、あなたの心を癒してくれるはず。世界の鉄道を知り尽くす旅行作家・野田氏のローカル線ガイドメルマガを読んで、秋の旅支度を整えませんか?
旅行が10倍楽しくなる!
野田隆・ここだけの鉄道の話
http://a.mag2.jp/FNTk
【210円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎月20日】
<発行者:野田隆氏プロフィール>
1952年名古屋生まれ。幼少の頃、近所を走っていた中央西線の蒸気機関車D51(デゴイチ)に魅せられ、鉄道少年を卒業できないまま現在に至る。早稲田大学大学院修了後、31年間都立高校で教鞭をとる傍ら、鉄道紀行を執筆。2010年3月に早期退職後、旅行作家として活動中。おもな著書に「テツはこう乗る」(光文社新書)「一度は乗りたい絶景路線」「ヨーロッパ鉄道旅行の魅力」(平凡社新書)など多数。日本旅行作家協会理事。

<野田隆氏からひと言>
やはり、読むだけではなくて読んだら乗って欲しいと思いますね。
新幹線ができたりいろんな話題があるんだけど、その一方でローカル線っていうのはかなり苦しい状態にあるんです、実は。過疎化とか少子化とか。廃止の恐れがある路線はいっぱいある訳ですよね。
よく写真だけ撮りに行っちゃう人がいるんだけれども、そうすると鉄道会社は全然儲からないんですよ。写真撮るのもいいんだけど、鉄道っていうのは乗り物なので、少しでもいいから、年に一回でもいいんですけども是非、鉄道に乗って楽しんでもらいたい。
で、少しは鉄道が末永く残るようにみんなで応援したいですね。

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日本はどこへ向かうべきなのか!?歴史の中にヒントが隠されている!
『Weekly 井沢元彦の書かずにはいられない』

先の見えない不景気に、大震災の爪痕─。史上最大の試練を迎えたといっても過言ではない日本。そんな日本が立ち上がるためのヒントは、歴史の中にかならず隠されていると語る社会派歴史作家・井沢氏が、危機の乗り越え方をメルマガ限定で配信します!
Weekly 井沢元彦の書かずにはいられない
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【525円/月 (購読当月は無料・1配信あたり約131円) / 毎週水曜日】
<発行者:井沢元彦氏プロフィール>
1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。大正大学客員教授、日本推理作家協会常任理事。
TBS報道局(政治部)記者を経て作家活動に入る。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓し、週刊ポスト連載の「逆説の日本史」は800回を超える。著書に『言霊』『穢れと茶碗』『隠された帝』『天皇になろうとした将軍』などがある。

<井沢元彦氏からひと言>
●幕末と現代の共通点
今、『逆説の日本史』という連載で幕末時代を書いているんですが、今の時代に似ていて面白いですよ。

正論を言うと叩かれる。たとえば勝海舟、彼も正論を言っていたんですが、命を狙われた。僕もずっと、当たり前のように「憲法9条はおかしい、日本だけ軍備を廃止するだけではなくて、各国で足並みをそろえないと意味がない」と言い続けているんですが、そうすると「右翼」と言われる。右翼というのは戦後表現における「悪い奴」という意味なんですよね。あまりに変わっていなくて笑っちゃいますね(笑)。

今度の原発の事故に対する原子力保安院などの右往左往の仕方や対応を見ていると、黒船に攻められた江戸の最後のほうと同じような感じも受けます。

●権威に惑わされない!
ジャーナリスト的な、権威に惑わされない、事実を直視していくというやり方で配信していきます。そういう言い方では、時事評論も歴史を書くのも、実は同じことなんです。そういうスタンスでやっていきたいので、よろしく御支援お願いします。

↓↓ 井沢元彦氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
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天才プログラマが仕掛けるメルマガ限定新プロジェクトがすごすぎる!
『週刊 Life is beautiful』

Windows95/98の生みの親・中島聡氏が、メルマガ限定で新しいプロジェクトを始動。その名も"エンジニアのための経営学ゼミ"。読者参加型だから中島氏と直接やり取りできる!めったにないチャンスをつかもう!
週刊 Life is beautiful
http://a.mag2.jp/FNTs
【840円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎週火曜日(年末年始を除く)】
<発行者:中島聡氏プロフィール>
1960年、東京生まれ、早稲田大学大学院理工学研究科卒業。UIEvolution Inc.のファウンダー。マイクロソフトでWindows95、Windows98、Internet Explorer 3.0/4.0のチーフアーキテクトなどを務めた。現在シアトル在住。

<中島氏からひと言>
●メルマガを通じて、読者に一番伝えたいことは?
あえて言えば「世の中には色々な生き方があって、もっと自由に生きていいんだ」ということですかね。子供の頃から塾に通わされて、レールにはまった人生を親や社会に強制されて来た日本人は、そのレールの先に必ずしも幸せがないことに気がついて悩んでいるんだと思います。そういう人たちが、それぞれの価値観を持って、もっと自由に生きることが出来るようになれば、日本ももっと良い国になると思います。

↓↓ 中島聡氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
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■ホリエモン収監直前の貴重動画!まぐまぐ!TV開局第2弾!

結婚観から、刑務所で許される唯一の娯楽 囲碁の手ほどきまで、
ホリエモンと7人の美女がトークを繰り広げる!
●ホリエモンと7人の女達
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