2011年9月27日火曜日

ホリエモン獄中より、儲けるビジネス暴露/小沢一郎を支えた男・石川知裕が登場!今、陸山会の真実が明らかになる【まぐチェキ】

まぐチェキ!
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<発行者:河野太郎氏プロフィール>
1963年生まれ。自民党所属。大卒後、会社員を経て国会議員に。党を牛耳る長老たちに対し引退を迫ったり、15年も前から反原発の立場を明確にしたりと、党内でも独自の立ち位置で活動中。父は元衆議院議長の河野洋平氏。

<河野太郎氏からひと言>
今までは、原発利権にみんな絡めとられていたので、メディアまでもが原発については書かないとか、歌手も俳優さんも原発については何も言わないというようなところがありましたけど、今回の福島第一原発の事故で、発言することがタブーではなくなってきたような気がしています。

それに、電力会社と電事連トータルでトヨタの広告宣伝費以上のお金を使ったりしていますから、それは相当な圧迫感がありますよね。これが今、一時的にですが消えていますから、この機会にそういうものを排除していかないと。日本という国の中に、これだけのタブーがあるっていうのはやはりおかしいですよ。

再生可能エネルギーについても、今までは原発利権があったんで、「あんなものは高くて使い物にならない」といった"洗脳"にかかっていましたけれど、だんだんと真実が出てきていると思います。たしかに今は高いかもしれませんけれど、携帯電話だってみんなが使い出したらすごく安くなったわけですし。さらに、石油だってウランだって限られていて、値段もどんどん高くなっていくわけですから、じきに経済が立ち行かなくなりますよね。だから今は、原発依存からそうじゃないところにどう移行するかっていう、大切な時期だと思います。

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20年間小沢一郎に仕えた挙句が有罪判決!石川氏の議員生活、これからどうなる!?陸山会事件で"汚れ役"となってしまった石川氏が、炎上覚悟で"事実"と"本音"をメルマガ限定で暴露します!
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<発行者:石川ともひろ氏プロフィール>
1973年北海道足寄町生まれ。函館ラサール高校、早稲田大商学部卒。96年2月から2005年7月まで小沢一郎秘書。同年衆院選で北海道11区から民主党公認で立候補して中川昭一氏らを相手に落選。09年再選。10年1月、政治資金規正法違反容疑で逮捕、同年2月に起訴、民主党離党。11年2月、初公判。同年夏現在、無所属。

<石川ともひろ氏からひと言>
「衆議院議員で刑事被告人の石川知裕です。所属は無所属ですがムショにはまだお呼びがかかっておりません」

これは私が講演などでときどき使っている自己紹介のフレーズである。正直、反応に困るかもしれない。しかし、少し笑っていただくぐらいがこちらとしてはありがたい。

推定無罪の原則からすると私は民主党を離党する必要もなかったし、普通に議員活動をしていても何ら問題はない。しかし、現実は違う。起訴された時点で日本の場合は「犯罪人」のレッテルが張られてしまう。

メルマガだからこそ書けることなのかもしれないが、裁判を抱えながら議員活動をこなすのは大変だ。所属できる委員会も限られる。さらに政党にも会派にも属していないので政府の役職に就くことはない。つまり、地域の代表として陳情を受け、予算の獲得や法案が地域の要望に応えたものにするくらいしかチャンスが限られている。私のホームページを見て頂くとわかるように、私は幸いにして多くの要望を通すことができた。理解ある与党議員の仲間を通して、なんとか実現に近づこうとした結果である。

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世界初!エベレスト登頂の瞬間の動画生中継、迫る!
『栗城史多WEBマガジン「NO LIMITな人々を求めて−異種交遊見聞録−」』

悪天候に行く手を阻まれながらも、若き登山家・栗城氏は今日もエベレスト山頂を目指し単独アタック真っ最中!そしていよいよ迫ったエベレスト登頂の瞬間のリアルタイム動画中継!世界初、世紀の瞬間は見逃せない!
栗城史多WEBマガジン
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<発行者:栗城史多氏プロフィール>
1982年、北海道生まれ。大学山岳部に入部してから登山を始め、6大陸の最高峰を登り、2007年には、「チョ・オユー(8201m)」の単独・無酸素登頂、2008年には「マナスル(8163m)」にて日本人初の単独・無酸素登頂と山頂直下からのスキー滑降に成功。
2009年からは「インターネット生中継登山を始め、「ダウラギリ(8167m)」の単独・無酸素登頂と6000m地点からインターネット中継を行う。
現在、全国で講演活動を行いながら、スキーと高所登山、そしてエベレストのインターネットライブ中継という、新しい冒険を目指し突き進む。

<栗城史多氏からひと言>
今年はエベレストに登りますので、メルマガでは速報で登頂した瞬間を「まぐまぐなう」っていう動画で体感してもらいたいと思っています。

エベレストってテレビドキュメントなどで見ると、すごく短時間で登れてしまうように錯覚されているんですが、実は一カ月半という、ものすごく長い時間をかけてアタックしているんです。その中での人間模様だとか、僕の気持ちの変化みたいなものも感じ取ってもらえればなと思います。

と、いろいろ言いましたが、基本的には普通の兄ちゃんが一生懸命頑張って登っているんだ、というのを見ていただければ充分です(笑)。そういう姿を共有したいですね。

そのほかのコンテンツとしては、人生でいろいろなことにチャレンジしている人だとか、破天荒な人との対談を考えています。そういう人に会ったとき、栗城はどういう下手なこと言うんだみたいな(笑)、そんなところも見ていただきたいです。

<栗城史多氏のツイッター>
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放射能汚染、食べていいものといけないもの
『メグ先生の森の診療所』

原発事故から半年経ち、迎えた収穫の秋。そろそろ食べていいもの・悪いものがはっきりしてきたと語るのは、放射線科医にして野菜ソムリエの宮田恵先生。メルマガでは、避けるべきもの、食べて大丈夫なものを専門家の目で徹底伝授!正しい知識で食卓から放射線を遠ざける!
メグ先生の森の診療所
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【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり262円) / 毎月第2・第4土曜日(年末年始を除く)】
<発行者:宮田恵氏プロフィール>
岩手県出身、岩手医科大学医学部卒業。医学博士、放射線科専門医、抗加齢医学(アンチエイジング医学)専門医、日本医師会認定産業医、みやぎ食育アドバイザー。
食と健康について幅広く研究するために、シニア野菜ソムリエを取得する。研究テーマは、子供から大人までの食育、野菜・果物で知る味覚のナチュラルサイエンス、食と放射能。

<宮田恵氏からひと言>
野菜のおいしさの重要な要素というのは、誰がどこで作っているのか、その背景、つまり環境だと私は思っています。

環境ということに関して言えば、世界の人口が爆発的に増えていますが、そうなってくると日本は「お金を出して世界中から食料を買えばいい」という状況でもなくなってきます。自分たちで食料を生産して食べていくという、"食糧生産の出来る環境"も重要です。消費者が「安ければいい」と言って買っていると、日本の農業は伸びっこない。安くて当たり前と思っている消費者側の問題でもありますよね。私はこのことをずっと以前から言い続けてきていますが、食品の放射能汚染がクローズアップされ、最近ようやくこの言葉がみなさんに浸透し始めてきたような気がします。

環境にしても食にしても、自分たちでいいものを選んで行かないと、その選び方によっては気づかないうちに不幸な結末になってしまいますよね。放射能汚染にしても、本当に嫌だったら自ら住む場所を移動しています。福島でもそうですよね、仕事のためにお父さんだけ残って、ほかの家族はどこかへ避難というケースも。現実的にそれぞれの事情はあるでしょうが、生きるという事は最終的に自分自身の決断と選択です。

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"創刊王"に学ぶプレゼン必勝法!
『くらたまなぶの「仕事で泣いたことのある君への手紙」』

「とらばーゆ」「じゃらん」などなど、立ち上げた雑誌がことごとく大ヒットを記録した伝説の創刊王・くらた氏が、現場でつかんだ成功のコツやノウハウをメルマガ限定で徹底伝授!誰にも負けないプレゼン資料の作り方のヒントも満載です!
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<発行者:くらたまなぶ氏プロフィール>
作家、経営コンサルタント。
リクルート在籍20年の間に、「ゼクシィ」「エイビーロード」「ホットペッパー」など14誌もの雑誌を創刊、そのどれもが爆発的なヒットを記録し、"伝説の創刊王"の異名を取る。

<くらた氏から一言>
雑誌創刊は、基本的に気合いだねー。そんな中でも気合いだけじゃ乗り切れない組織の事情もあるし、そりゃあもう毎日のようにケンカしてたなぁ。仕事で悔しくて泣くなんてしょっちゅうだったよ。

いまのなんかこうクールで無機質な感じの仕事場って、いやなことがあっても自分の内側にストレスがたまっていって、会社全体を押し上げる力にできてないと思ってるんだよね。それと同時にぃ、会社にばかり頼っていても仕方ないから自分を熱く強く持ち続けるってのもすごく大事だし、仕事でもなんでももっとわがままに関わっていってもいいとおもうんだ。

メルマガは、毎月1回、僕が実際に過ごしてきた時代を小説風に描きます。その中で、今の時代の自分の環境との違いを感じてもらったり、その結果いろいろ疑問に思うことなんかがあれば気軽にメールをもらえるとうれしいです。メルマガの発行は、月1回ですが、いただいた質問にはできるだけしっかり答えていきたいと思っているので、実際には1ヶ月で10回以上の配信になっちゃうかもね。

やっぱり自分の経験をシェアするだけじゃなくて、今の人がかかえている問題のひとつひとつに丁寧に応えたいんだよね。その結果、「よくなりましたー!」ってメールもらえたりするのがこういうメディアの醍醐味なんじゃないかな。

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東大への近道、教えます!
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詰め込むだけの勉強法とは正反対!両親から「東大に受かる子育て法」を受け、見事合格を果たした現役東大院生の木村美紀氏が、誰でもできる超簡単、読んですぐに使える門外不出の「東大脳の作り方」をメルマガで限定公開!
木村美紀が明かす家庭教育の秘策
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<発行者:木村美紀氏プロフィール>
現役東大生タレントとして注目を集め、ドラマ『ドラゴン桜』の監修や『たけしのコマネチ大学数学科』へのレギュラー出演など多方面で活躍。現在は東京大学大学院博士課程に進学して研究に励む一方、大学受験指導や勉強法に関する書籍・コラムの執筆など幅広く活動している。

<木村美紀氏からひと言>
今回のメルマガは、我が家の家庭教育がどういうものだったか、赤裸々に告白しているので、子育ての参考になればいいなと思っています。ですから、今ちょうどお子さんをお持ちのお父様方、お母様方に、とくに読んでいただきたいです。

それから、我が家の家庭教育法を、子どもが1歳のときに知っておくのと、10歳になってから知るのとではぜんぜん違うと思うんです。私は今年25歳になったんですが、まわりには、結婚して子どもができたという同年代の人がたくさんいます。そんな、ちょうどこれから子育てを始める時期の人にも読んでいただきたいですね。

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■ホリエモン収監直前の貴重動画!まぐまぐ!TV開局第2弾!

結婚観から、刑務所で許される唯一の娯楽 囲碁の手ほどきまで、
ホリエモンと7人の美女がトークを繰り広げる!
●ホリエモンと7人の女達
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