2011年9月1日木曜日

オークションで安く買い高く売る秘訣/待望の書き下ろし小説がメルマガで!「世界の中心で、愛をさけぶ」の著者・片山恭一【まぐチェキ】

まぐチェキ!
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「世界の中心で、愛をさけぶ」の著者、待望の書き下ろし小説&フォトエッセイ!
『愛についてなお語るべきこと 片山恭一』

3.11以降、我々が住む世界の愛は、どのように変わっていくのか─。
セカチューで日本中に感動の嵐を巻き起こした片山恭一氏が、変わりゆく愛の形を書き下ろしでメルマガ限定配信!フォトエッセイも同時に楽しめます!
愛についてなお語るべきこと 片山恭一
http://a.mag2.jp/FI6y
【420円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約105円) / 毎月第1〜第4土曜日(年末年始を除く)】
<発行者:片山恭一氏プロフィール>
1959年1月5日愛媛県生まれ。九州大学農学部卒。同大大学院在学中から小説を書き始め、1986年「気配」にて『文学界』新人賞受賞。2001年『世界の中心で、愛をさけぶ』を刊行、ベストセラーとなる。最新作は『静けさを残して鳥たちは』。昨年、はじめての評論として『どこへ向かって死ぬか』を刊行。福岡市在住。

<片山恭一氏からひと言>
『愛についてなお語るべきこと』は書き下ろしの小説で、タイに職探しに行ったまま行方のわからなくなった息子を探しにきた父親(小説家)の話です。
そこに日本人のフォトグラファー、性転換手術を受けた女(男→女)などがからみ、主にバンコクを舞台にストリーは展開していきます。僕たちが生きている世界を重層的に描けたらと思っています。
メルマガを構成するもう一つのコンテンツはフォトエッセーで、小平尚典氏の美しい写真を添えて、僕たちが失いつつあるもの(心)について書いていきます。

↓↓サンプル号はこちらから!↓↓
http://a.mag2.jp/FI6F
この秋のエベレスト登頂生中継を目指し、いよいよ出発しました!
『栗城史多WEBマガジン「NO LIMITな人々を求めて−異種交遊見聞録−」』

エベレストの単独・無酸素登頂を目指す若き登山家・栗城史多氏、日本を発つ!10月1日の頂上アタックの模様は、世界初、メルマガ限定動画で生中継!歴史的瞬間を見逃すな!
栗城史多WEBマガジン「NO LIMITな人々を求めて−異種交遊見聞録−
http://a.mag2.jp/FI69
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約131円) / 毎月 第1〜第4月曜日(年末年始を除く)】
<発行者:栗城史多氏プロフィール>
1982年、北海道生まれ。大学山岳部に入部してから登山を始め、6大陸の最高峰を登り、2007年には、「チョ・オユー(8201m)」の単独・無酸素登頂、2008年には「マナスル(8163m)」にて日本人初の単独・無酸素登頂と山頂直下からのスキー滑降に成功。
2009年からは「インターネット生中継登山を始め、「ダウラギリ(8167m)」の単独・無酸素登頂と6000m地点からインターネット中継を行う。
現在、全国で講演活動を行いながら、スキーと高所登山、そしてエベレストのインターネットライブ中継という、新しい冒険を目指し突き進む。

<栗城史多氏からひと言>
今年はエベレストに登りますので、メルマガでは速報で登頂した瞬間を「まぐまぐなう」っていう動画で体感してもらいたいと思っています。

エベレストってテレビドキュメントなどで見ると、すごく短時間で登れてしまうように錯覚されているんですが、実は一カ月半という、ものすごく長い時間をかけてアタックしているんです。その中での人間模様だとか、僕の気持ちの変化みたいなものも感じ取ってもらえればなと思います。

と、いろいろ言いましたが、基本的には普通の兄ちゃんが一生懸命頑張って登っているんだ、というのを見ていただければ充分です(笑)。そういう姿を共有したいですね。

そのほかのコンテンツとしては、人生でいろいろなことにチャレンジしている人だとか、破天荒な人との対談を考えています。そういう人に会ったとき、栗城はどういう下手なこと言うんだみたいな(笑)、そんなところも見ていただきたいです。

<栗城史多氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FI6u

↓↓栗城史多氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓
http://a.mag2.jp/FI6W
芸術の秋こそ、おすぎさんオススメの映画を!
『おすぎです!〜映画って素晴らしい〜』

芸術の秋こそ映画を!でもハズレ映画は見たくない!そんな方必見のメルマガです!最新作に旧作名作、すべてを毎回コメント付きの五つ星で評価。おすぎさんの進める映画にハズレはありません!
おすぎです!〜映画って素晴らしい〜
http://a.mag2.jp/FI6f
【210円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約105円) / 毎月第1・第3・第5金曜日】
<発行者:おすぎさんプロフィール>
デザイナーを経て「歌舞伎座テレビ室」制作部に勤務。1976年、映画評論家としてニッポン放送「オールナイトニッポン」でデビュー。兄ピーコとともに「久米宏の土曜ワイドラジオTOKYO」におすぎとピーコで出演。?現在テレビ、ラジオ出演のほか新聞・雑誌への執筆、講演やイベントの企画制作など多岐にわたり活動している。

<おすぎさんが嫌いなジャンルの映画は?>
ラブストーリーかな…。どうでもいい男とどうでもいい女が出てきてね。

『軽蔑』なんて映画さ、みんな役者を褒めてるけど─、大人になりきれないような男と女がさ、何やってんのよなんて思うともうね、星ひとつ。

『サンザシの樹の下で』っていうのも、純っ情ーな映画なのよ。『愛と死をみつめて』みたいな映画なの。悪い映画だとは思わないけど、体の関係もなくて、白血病で男が死んじゃって、どおーっ、どおーっみたいに見せられてもね、もうどうしていいかわかんなくなっちゃうの。

『初恋の来た道』も悪い映画じゃないのよ。悪い映画じゃないけど、要はストーカーじゃんあの女。ずーっと待ってるんだから。そう思うと、あー鬱陶しいーってなっちゃうの(笑)。そういうふうに取っちゃうのよ最近は。

そのくせ、『赤ずきん』みたいにラストがものすごくいいのは、ぜんぶオッケーになっちゃう。ああ、そこへ行くか!っていうラストだと。

だけど、おもしろい映画に巡り合うっていうのは、なかなか難しいことだなって思う。

↓↓ おすぎさんのメッセージが詰まったインタビューはこちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FI6E
丸山弁護士、民主党党首選をバッサリ!
『丸山和也の義憤熟考』

小粒な候補者ばかりで話にならない─。戦う弁護士にして行動する国会議員・丸山和也氏が民主党党首選をバッサリ斬る!この先、民主党はどうなるのか?日本を立て直し、国民を幸せにする方法はあるのか!?
丸山和也の義憤熟考
http://a.mag2.jp/FI6z
【630円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約126円) / 毎週月曜日】
<発行者:丸山和也氏プロフィール>
1946年、兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。丸山国際法律・特許事務所代表。
参議院議員、弁護士、タレント、歌手など、多彩な顔を持つ。
2007年、参院選に自民党公認で比例区から出馬。抜群の知名度で、党内第4位の得票数で当選を果たす。
趣味は座禅・滝行・ランニング・温泉入浴。また、都内の川を朝早く泳ぐほどの水泳好きとしても知られる。

<丸山氏からひと言>
「豊かで自由な市民生活」というのは俺の理想なんだが、いつからか日本はそうじゃなくなってしまっている。
日本人はよく働くよね。その甲斐もあって今現在、世界第二あるいは三の経済大国なのに、国民一人一人はその豊かさを実感できないんじゃないか。
自殺者だってここ10年以上年間3万人を超えているし、考えてみればこんな不幸な国はないとも言える。
これだけ働いて国としては富を生んでおきながら、ずるずるとそれを垂れ流してしまい、その結果国民にゆとりがないっていうのはどこかおかしいんだよ。
「豊かで自由な市民生活」なんてほど遠い。国民も、なんとかしなければならんともっとそれに疑問を抱いて反攻すべきだ。つまり義憤熟考。

メルマガでは、自分なりに培ってきた考えとか、現在持っている疑問とか、義憤、つまり怒りとか不満などを、爆発させたいなと思っているんだ。
もちろん、批判的な意見も大歓迎だ。「丸山を打ち負かせてやろう!」という気概で読んでいただくのも大いに結構。直接メールを送れるというこのメルマガの特典を利用して、どんどん批判・攻撃をよこしてもらってよい。
俺は勝負だと思っているので、読む人も俺と勝負するつもりで。真剣勝負の世界だな(笑)。

<丸山和也氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FI64

↓↓丸山和也氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓
http://a.mag2.jp/FI6k
ホリエモンが目指す"ノマドワーキング"を実現させる方法とは?
『佐々木俊尚のネット未来地図レポート』

オフィスに縛られず、パソコン一つで自由な場所で仕事をこなすのがノマドワーキング。でも、そんなことってホントに可能なの?
ノマド的な生き方の提唱者・佐々木俊尚氏が、そんな疑問に具体例を上げつつバッチリお答えします。読んだ人だけが自由になれる!
『佐々木俊尚のネット未来地図レポート』
http://a.mag2.jp/FI6g
【1,000円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約250円) / 毎月月曜日】
<発行者:佐々木俊尚氏プロフィール>
1962年4月13日富山県生まれ。大卒後、中国専門商社マンITジャーナリスト。毎日新聞社会部記者として「オウム真理教事件」などを取材。その後『月刊アスキー』編集部デスクなどを経て、現在はフリーとして活躍。著書に『ライブドア資本論』『Google既存のビジネスを破壊する』など。

<佐々木氏からひと言>
僕は、ネットで情報を発信するに当たっては、ブログ、twitter、メールマガジンを三本柱と考えています。
ブログには基本的に、社会性のある批評、反論、議論のベースとなるものを書いています。最近では、ソフトバンク社長の孫正義さんの「光の道」構想への反論を書いたり、出版業界が電子書籍にしり込みしているのはけしからん、ということを書きました。まあこういうことを書くからディスられるんですけどね(笑)。
一方でtwitterは、キュレーション活動の場、つまり日々自分が収集しているウェブの情報の中から、多くの人が読んだほうがいいなと思うものを紹介して流すという場にしています。
ではメールマガジンはというと、ブログやtwitterとはまた違う場、つまり、まとまった量の専門的な情報を専門的な人たちに流す、という場なんです。

IT業界の最新動向について、きちんと僕なりの視点で分析しているものは、このメルマガ以外には他では読めないと思います。
何ヶ月も経ってからまとまった形で書籍にしたり、別の雑誌の原稿にしたりということはありますが、ほぼ今起きていることをリアルタイムできちんと分析しているものは他では読めないと思いますし、少なくとも今ネット上で流通している日本語のIT関連の記事のその他もろもろより、ずっと深い論考分析がなされている、という自負はあります。
それから、書籍を書くとき、その最初の構想みたいなものをメールマガジンのコンテンツにしているケースもあるので、僕の書籍を読むよりもかなり早い段階で、その書籍についての内容をご覧いただけるというメリットもあるかと思います。

<佐々木俊尚氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FI6p

↓↓ 佐々木俊尚氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FI61
芸能界に巣食う"悪い奴ら"はこうしてお金を吸い尽くす!
『メルマガ屋ケンちゃん』

芸能界には魑魅魍魎がたくさん!そんな悪い奴らに引っかかり、億単位の借金を抱えてしまった元名子役のケンちゃんこと宮脇健氏が、経験者だから話せる"悪い奴らに引っかからない方法"をお教えします。実生活にも役立つこと請け合い!
メルマガ屋ケンちゃん
http://a.mag2.jp/FI6s
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約262円) / 毎月第1・第3金曜日(年末年始を除く)】
<発行者:宮脇健氏プロフィール>
1961年東京生まれ。テレビドラマ「ケンちゃんシリーズ」の主演を10年に渡り務め、国民的人気を得る。一方、実生活では家庭崩壊、多額の借金、現国会議員の三原順子氏との熱愛・破局など、まさに波乱万丈。現在は講演活動で全国を回る傍ら、芸能活動も行っている。

<宮脇健氏からひと言>
小さい頃から芸能界一本で生活してきたため、世間知らずなところがありまして。おまけによく他人から「人が良すぎる」と言われるほどのお人よしなんですね。そんなところを狙われたのか、人の連帯保証人になってしまい、1億8千万円の大借金を背負ってしまったことが一番辛かった経験でしょうか。でも、5年前に完済することができました!
どんな時も「超ウルトラどプラス思考!」「やるぞ!できるぞ!大丈夫だ!GO!やったぜベイビー!」的な考えを持てば、大概の逆境から立ち直ることはできます。

私は現在、レギュラーのラジオ番組を持たせていただきながら、会社の仕事関係で出張も多く、日本全国津々浦々、飛び回る日々を送っています。
そういうわけで、芸能界のウラ話だけではなく、旅&グルメ情報や旅先での人との出会いや感動したことなどなど、ジャンルにとらわれることなくいろいろなことを書いていきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします!
もちろん、読者の方からの質問には可能な限り答えていきたいと思っていますので、どしどしお寄せください!50歳になったケンちゃんでした(笑)。

<宮脇健氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FI66

↓↓ 宮脇健氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FI6A
■ホリエモン収監直前の貴重動画!まぐまぐ!TV開局第2弾!

結婚観から、刑務所で許される唯一の娯楽 囲碁の手ほどきまで、
ホリエモンと7人の美女がトークを繰り広げる!
●ホリエモンと7人の女達
http://a.mag2.jp/FI6w
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