2012年12月21日金曜日

【1日2食】リバウンド王の様相

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.368 2012/12/21
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   一時期の『ドラゴンボール』なみにタイトルと内容の
   関係性が希薄になっておりますがご了承ください






 こんにちは。松井二郎です。


 今年さいごのメルマガとなりました。


 それでは、ラスト一発、いっちゃいますか?

 いッちゃいましょオォォッ♪




 ◆続・クローン病中ひざくりげ(30)
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 2012年2月(治療開始1年9ヵ月)。




 恥ずかしいところに、穴があいた。


 といっても前回のメルマガを読んでいない人
 には何のことかわからないから書くのだが、

 決して露出趣味ではないのであるが、


 キン●マの裏側のつけねに新しい痔瘻(じろう)
 ができた。




 左のおしりが、

 肛門からこの位置まで、ぷっくり、山脈の
 ようにハレあがっている。


 山脈(皮膚)の下にはマグマだまりのように
 ウミがたまっていて、

 おしりが突っぱるような姿勢、

 たとえば四つんばいになったりすると、

 なにかが皮膚の下で蠢(うごめ)く感覚が
 したあと、

 穴からウミが「ぴゅーっ」と出る。


 このキモチ悪さ、筆舌に尽くしがたい。




 ちなみに、山のように隆起した皮膚は硬質化
 している。


 石のように、といったら大げさだが、

 かなりカチカチに、

 まるで、これ以上ウミが広がらないように
 みずから堤防を築いているかのようだ。


 実際、その堤防から先はハレてこない。
 つまりウミが広がらないのである。


 ん〜、人体のフシギ。




 たまっているウミのおかげで、キン●マの
 違和感がすさまじい。

 股のあいだにボールでもはさんでいるかのよう
 で、歩こうとしても足がうまく動かせない。


 足を「ぐきっ」とやっちゃったうえに、
 こんなふうであるから、

 ますます "ほぼ寝たきり" になってきた。


          ◇


 そこで、漢方風呂である。


 入浴すると、その晩、ウミがどっさり出た。

 股の違和感がなくなって、

 「ぐきっ」に気をつければ、そろりそろりと
 歩けるようになった。




 やれやれ、

 しつこかった痔瘻(じろう)だけれど、これで
 少しずつ良くなっていくのかな?


 と考えたが、甘かった。


 数日すると、

 またマグマだまりが膨(ふく)らんだ。




 また漢方風呂に入る。


 晩に、血のまじったウミがどんどん出る。

 硬質化した皮膚も、心なしか、ほんの少し
 柔らかくなるように感じる。


 ハレはひき、また歩けるようになった。




 ほんとうは漢方風呂、毎日入ればいいので
 あるが、

 この漢方の生薬は保険がきかない。

 週1くらいがせいぜいだ。


 免疫で治すにしても、まったく病の沙汰は
 カネ次第なのである。


          ◇


 数日後。またハレた。


 こんどは、風呂に入ってもハレがひかないのだ。

 おかしいな。


 あれ?

 ち、

 チ●コの穴が!


 いつのまにかふさがっている!




 ウミの出口がなければ、ハレはひかない。


 不幸中のさいわいというべきか、

 もともとあいていた肛門左側の穴があいたまま
 である。

 チ●コの穴ほどウミが出てきてくれないのだが、

 待っていれば、ここからそのうち出てくれる
 だろう。


 それまでが痛いが。




 こんなときは、しかたない。

 病院で抗生物質を点滴してもらうのだ。


 2日ごとに3回ほど点滴したところ、

 ウミはそれ以上たまらなくなり、

 肛門近くの穴からウミが「でろっ」といって、
 とりあえずはおさまった。


 またすぐたまるのだろうが……。


          ◇


 このころ、もうひとつの問題がおきていた。


 腹痛が再発したのだ。




 痛みは、けっこうひどい。

 「ぐげぇーっ!」

 とか

 「ぎょべぇぁーっ!」

 とか『北斗の拳』の悪役のごとき断末魔の
 声をあげ、


 その声も、出せるときはまだいいほうで、

 呼吸もできずに耐えているしかないときも
 ある。




 しかし、まあ、ずっとおさまっていたのだ、
 どうせまたすぐおさまるさ。

 と思っていたら、

 これが、ぜんぜんおさまらない。


 どうしてだ?

 もう、このまま治っていくんじゃなかったのか。




 「どう? おなかは痛い?」

 「はい、痛いです」


 松本先生と電話で話す。


 「けっきょく、日和見感染(ひよりみかんせん)
 が起きとるのや。抗生物質が効くからね、だして
 おくから、飲みなさい」




 "日和見感染" とは、

 善玉でも悪玉でもない、どっちつかずの菌(日和見菌)
 にやられて、

 カゼやインフルエンザのような状態になって
 しまうこと。


 私の腸は、キズだらけであるから、細菌が侵入
 するのはじつにかんたんな話で、

 ふつうの人なら何でもない菌にもやすやすと
 やられちゃうのである。




 抗生物質の錠剤を飲むと、腹痛は少しラクに
 なった。


 それと、

 これは思わぬ収穫だったが、ついでに痔瘻も
 よくなったのだ。

 むしろこっちのほうが大幅な改善がみられた。


 そうか。点滴が効くのだから、そりゃ錠剤
 だって効くわけだ。


 ウミが止まるわけではないものの、

 あからさまにプックリ腫(は)れることが
 なくなったのである。




 抗生物質、ありがとう。


 松本先生に出会うまで、私は、

 西洋医学といったらミソもクソもいっしょくた、

 十把一絡げ(じっぱひとからげ)に、まとめて
 ぜんぶ嫌っていたが、

 無知だった。


 使う価値のある薬とそうでないものを知って
 使いわけることが大事なのだ

 (ほんとうは医師のほうが知るべきであるが)。




 ウミの発生さえおさえられれば、

 あとは痔瘻からウミが「でろっ」と出るのを
 待つだけだ。


 抗生物質を飲み続けて数日、

 ついに「でろっ」といった。のであるが、


 出てきた箇所が、なんと、

 閉じたはずのチ●コの穴ではないか。


 いちどふさがった穴が、またしても開通
 したのだ。


 と思ったら、翌日、そこからはウミが出なく
 なっていた。


 また穴が閉じたのである。

 用が済んだとみえる。


 ん〜、人体のフシギ。




 こうしてチ●コの穴が閉じたことで、またまた
 股の違和感がもとに戻った。

 あ、歩けねぇ。


          ◇


 "ほぼ寝たきり生活" をはじめて、かれこれ
 1年近くになる。




 仕事のパソコン作業と、食事は、フトンの上で
 腹這い(はらばい)でおこない、

 終われば、ひっくり返ってあお向けになる。


 退院したあと、しばらくのあいだは家でも
 寝ている、

 だけのつもりであったのに、

 この生活がすっかり板についてしまった。


 いや、床についたというべきか。




 私は、クローン病を、あまりにも甘くみていた
 ようである。


 原因は化学物質。

 これに反応しているのは免疫。

 免疫がつくる抗体をクラススイッチさせれば
 アトピーへと変わり、

 免疫寛容に至れば完治する。


 この松本理論を知って、おおいによろこび、


 先生のホームページに出ている他の患者の手記を
 読めば、

 1年で治ったとか、半年でよくなったと書いてあり、


 じゃあオレは3ヵ月としゃれこむか、

 もう治ったようなもんだわい、

 ハッハッハ、


 と持ち前のうぬぼれ心を発揮していたが、

 少しばかりアトピーが出たところで、
 足踏みし、

 治療は2年目に入ろうとしている。




 それにしても、

 免疫のリバウンドがあまりに激しい。

 免疫が高まるのがあまりに遅い。


 なぜだ。

 なぜだ。


 ずっとわからずにいた、その理由は、じつに
 意外なところにあったのである。


 (つづく)


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  熟読のうえにも熟読されてからになさいますよう、
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 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 決して露出趣味ではないけれど、

 きれいな看護師さんたちにおしりを見せすぎ、
 なんとも思わなくなったのはたしかです。




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 ※【 玄米の販売見合わせについて 】


 例年ご紹介している [究極の玄米] ですが、当面、このメルマガでの販売を
 見合わせることになりました。

 もともとこの玄米は、個人経営の農家さんが生産から販売まで行っているもの
 を、松井がお願いしてこのメルマガから買えるようにしてもらったものです。

 近年、お陰様で注文数が増加していましたが、特に昨年からは原発事故の影響
 で安全志向が高まったためか急激に増加し、
 個人の農家では対応しきれない量のご注文をいただくようになりました。

 そして実際に対応しきれない状態となり、ご注文いただいた読者様にご迷惑を
 おかけすることになりました。

 このような状況をかんがみ、このメルマガでの紹介を見合わせることを決定
 した次第です。
 楽しみにされていた読者様には本当に申し訳なく思います。

 なにとぞご了承いただきたく、お願い申し上げます。


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【 お見舞いへのお礼とおしらせ 】


 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらっています。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


 ─────────────────────────────────

【 これが "1日2食健康法" です 】


 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)


 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。

 詳しくは >> http://www.2shock.net


 ─────────────────────────────────

【 これが難病の原因と治療法です 】


 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com

 ─────────────────────────────────

     今日も読んでくださりありがとうございました!
                   松井 二郎
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  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ◇甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
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  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ◇正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ◇記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


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 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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