12月に忘年会があるのはわかっているのに、中々予約をしないで、いざ日程を決めて店の予約を取ろうと思ったら、どこも断られて、結局不本意な店でやっているケースって多いですよね。
そんな中、このシーズンだけに幹事が嫌がる行動をいくつかあげます。
● 出欠席を促しているのに中々返事が来ない。イケるかイケないかわからない、とか言う。
当日まで連絡が無いので、来ない予定で組んでいたら、開始後一時間くらいして、盛り上がった頃に、あたかも主役くらいの勢いで登場する。でも、参加しないと思っていたから席が無い。でも、そんな空気を物ともせず、結局幹事が席を開ける。そんな奴に限って、遅れて来たし料理も半分以上無いからといって会費を払わず逃走する。あー、いるいる。神奈川のタバコ王子こと保守さんとかこんなイメージ。
● 次に一次会は無事終了。店を出てから上司が一言。「もう一軒行くか! 誰々君! どこか無いかね??」とかいう上司。
せめて店の中で次の店のオファーをしてくれれば考えられるのに、表でいきなり無茶ぶりを受けた時の部下の可哀想なこと。冬の寒い時に店の外で、集団で途方に暮れているグループを見かけるでしょ? あれにはそういう厄介な上司がいるケース。
● 店で店員と揉める奴。また店の悪口を言う奴。
幹事からすると一番ムカつくんだよね。こういう奴。
皆様も、幹事さんにはしっかり感謝をして忘年会を楽しんで下さいね。
<ロードサイドのハイエナ> 井戸実のブラックメルマガ69号より抜粋 | |
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