2012年12月11日火曜日

【1日2食】気分は漬物

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☆─■■■■─────
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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.367 2012/12/11
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   一時期の『ドラゴンボール』なみにタイトルと内容の
   関係性が希薄になっておりますがご了承ください






 こんにちは。松井二郎です。


 きょうは、長いです。いつにもましてロング
 バージョンになっちゃった。


 まあ、年末特大号ってことにしておこう(笑)

 あ、年内にあと1回、お送りするけどね。


 では、どうぞ♪




 ◆続・クローン病中ひざくりげ(29)
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 2011年12月。




 「いま、便は、泥状(でいじょう)ですか?」

 「はい」


 月に1回、病院で診察をうけている。

 松本先生から、地元の病院も続けるように
 言われているのだ。




 「回数は」

 「だいたい10回くらいです」


 「ふむ。松井さんは、発症して10年くらいに
 なりますね。

 不便なのに慣れちゃってると思うんです。

 だからこれくらいで、まあ調子いい、と
 思われているかもしれませんが、

 どうです? 

 寛解(かんかい)を目指すのでしたら、
 レミケード、やってみませんか。

 ほんとうに変わりますよ。

 なんで今まであんな不便な生活に耐えていたのか
 と思いますよ。考えてみられてはどうですか」


 「はあ……」




 "寛解を目指すのでしたら"。

 それなら、私には当てはまらない。


 寛解とは、

 薬で免疫をおさえることで一時的に症状も
 おさまること。

 それが、しろうと目には、あたかも病気が
 よくなったかのように見える。


 しかし実態は、

 いま起きなければならない症状を将来にツケて
 いるだけである。

 ツケを払うときには、すさまじい利子がついて
 くるというカラクリだ。




 私は寛解を目指していない。

 完治を、目指しているのだ。


          ◇


 不便というなら、

 おしりのキズ、痔瘻(じろう)のほうが
 不便である。




 いま私には、おしりに3つの穴がある。


 いや、このまえ、4つと書かなかったか。

 それが、その、

 3つになったり、4つになったり、また
 3つになったりしているのである。




 ふつうの人間にはおしりに1つの穴があいて
 いるものだが、私には3つある。

 ひとつはもちろん肛門であるが、

 その両どなりに、ポチッ、ポチッと、微小な
 穴があいているのだ。


 直腸にできた潰瘍(かいよう)がおしりの
 皮膚まで突き破ったもので、

 専門用語で "痔瘻(じろう)" 、

 俗に "穴痔(あなじ)" というやつである。




 クローン病には腹痛や下痢などさまざまな
 症状があるが、

 いまは、ダントツにこの痔瘻がつらい。




 穴のなかに、つねに細菌が侵入してくるから、
 つねに化膿してウミが出るのだ。

 ときに眠れないほど痛い。


 そして少しばかり治ると、今度はかゆい。

 このかゆさがまたキツイ。


 いっぺんかゆくなれば治るというなら耐える
 甲斐もあるのだが、

 穴が治ってくればウミの出口もなくなるわけで、

 するとウミで皮膚がふくれ、また痛くなる。


 しばらくガマンしていると、

 激痛とともに穴が「再開通」し、たまった
 ウミが放出される。


 これをくり返してばかりいる。




 治りかけては、傷がひらいているせいか、

 穴があいた当初よりも、いまのほうが痛い。


 その痛みも、少しずつ増してきている気が
 する。




 この、痛さ、かゆさもさることながら、

 ほんとうにつらいのは、「違和感」。




 なにしろ、肛門のほかに穴が2つあいている
 のだ。

 そして、その穴を中心とした皮膚の下にウミが
 たまったり出たりしている。


 「皮膚の下にどじょうがいるようだ」とまえに
 書いたが、

 もう、なんともいえない違和感が、つねに
 おしりにまとわりついているのである。


 なにかに集中しようとしても、すぐ、ここへ
 意識が向いてしまう。




 とくに違和感のひどい部分が、キンタ……

 ごほんっ、失礼、


 陰嚢(いんのう)の脇のところ。


 これもまえに書いたので簡略にしておくが、


 肛門左側の痔瘻が、なぜか下へ下へと侵攻し、

 ついに、陰嚢にそってぷっくりハレてしまった
 のだ。


 ここが、もう、どーしよーもなくキモチ悪い。


 なにしろウミの出口が重力にさからった方向(上)
 にあるので、

 たまったウミがなかなか出てこない。


 ここを、痛いのをガマンして指で押すと、穴から
 「にゅっ」とウミが出てくる。

 うおー、キモチ悪い。


 それでもハレはひかないのである。




 このハレモノのせいで、歩くときもガニ股に
 ならざるをえない。

 もちろん、歩けば痛い。

 ゆっくりゆっくり、一歩ずつ、シコを踏む
 かたちで歩く。

 思わず「どすこい、どすこい」と掛け声がでる。


 いや、思わずじゃなく、ふざけて言っているのだが、
 冗談のひとつも言わねば、やってはおれぬ。


 どすこい、どすこい、はあ、どすこい。




 グキッ。




 「ぎゃああああ」




 左足の根もとが、つったような、関節がはずれ
 かけたような、

 とにかく、痛みが走って動けなくなった。

 へんな方向に力をかけているから、足を痛めて
 しまったのだろう。




 それからというもの、ひんぱんにこの「グキッ」が
 起きるようになった。

 ちょっと歩くと痛めてしまう。

 どうも、くせになってしまったらしい。




 歩くのも不都合なら、寝ているときも困る。


 立っていることも、座ることもできないので
 やむなく一日フトンの上にいるのだが、


 あおむけで寝るとキズが床に当たって痛いから
 横向きになりたい。

 しかし、横向きになればなったで、

 このビミョーな部分にできたハレが邪魔をし、
 足を閉じることができない。

 むりに閉じると、キモチ悪さ激増である。


 股にクッションをはさむしかないが、それでも
 違和感はどうしようもない。


          ◇


 このまえまで、おしりの穴は、4つであった。




 肛門右側に、外科であけてもらった穴が
 1つあったが、

 そこからはたまったウミがなかなか出てきて
 くれず皮膚がハレやすかった。

 そしたら、そのハレの真ん中に、勝手に
 新しい穴ができた。

 こんどはここからよくウミが出る。




 すると、外科でつくった穴はいつのまにか
 閉じた。

 結局、穴は3つに戻ったのであった。


          ◇


 「いま、腹は痛くなくて、下痢も1日10回
 ありますが、つらくはありません。とにかく
 痔瘻が一進一退です」


 松本仁幸先生に電話で告げた。

 すると、


 「週に1回、漢方風呂に入るとずいぶんよくなるで〜」


 と教えてくださった。

 さっそく、トライすることに。




 漢方の生薬をナベにいれて水を加え、煮出し、
 その煮汁を風呂にそそいで混ぜるのである。

 入浴剤の要領だ。


 しかし漢方は色素がすごい。浴槽に色が
 ついてしまう。

 自分の家ならいいけれど、うちはアパート。


 そこで、ばかでかいビニール袋を浴槽に沈める。

 ポリバケツで漬物をつけるためのビニール袋だ。


 袋にお湯を入れて、さらに漢方薬をそのビニール
 袋の中に入れ、

 さいごに自分の体をその中に入れるのである。


 なんか、へんなかんじ……。

 気分は漬物。




 でも、

 「いい湯だな♪」

 じつは、お風呂、5ヵ月ぶり。


 シャワーはしていたけれど、湯船はごぶさた
 だった。

 おしりに穴があいてからというもの、風呂に
 入ると、どうも、悪化する。

 お湯のなかの細菌が悪さをするのだろう。

 そのため、長いことシャワーだけになって
 いた。




 「いい湯だな♪」

 いい湯だ、

 けれども、私、すぐにのぼせる。


 薬効を得るには、できるだけ長くつからねば
 ならない。

 限界までガマンしてから、風呂を出た。


 さあ、どうなるか楽しみだ。




 ところが。


 その夜、寝ようとすると、ふだんよりも
 おしりが痛い。

 出てくるウミも、ウミというより血である。


 ど、どうなってるんだあ?




 と思っていたら、翌日からラクになった。

 皮下にたまっているウミが出てきやすく
 なった感じがする。


 おお!

 これで、キンタ……


 ごほんっ、失礼、

 陰嚢(いんのう)のハレが、ひいてくると
 いいなあ。


          ◇


 おしりの穴が、また4つになった。




 トイレでおしりを拭くと、どうも、いままで
 とは違う位置にウミがつく。


 この箇所は……

 陰嚢?




 「まさか……」

 ケータイで、カシャリ。


 「やっぱり!」

 見ると、またしても新しい穴ができている。


 陰嚢のウラのつけねに穴があいていた。

 どおりで、ピリピリ痛むと思っていたら。


 これで、ウミも出やすくなったはず。


          ◇


 2度目の漢方風呂に入ってみた。


 この日の夜は、こんどは、痛くならなかった。

 痛くないし、この日を境に、ウミが減ってきた
 かんじがする。


 そして、横向きに寝てみると……

 「なんともない!」

 クッションを股に入れなくても、しぜんに足が
 閉じられるではないか!


          ◇


 こうして、また穴は増えたが、

 おしりが痛くて眠れないことはずいぶん減った。


 ウミは出つづけているが、ハレがひどくなって
 もんどり打つこともない。


 そして何より、

 あの股の部分のつらい違和感が激減した。




 散歩に出る。ひさしぶりだ。


 おお!

 ガニ股にならずに歩ける!


 足取りが軽い。

 歩ける。歩ける。どんどん、歩ける。


 やったあ〜!




 グキッ。


 「ぎゃああああ」




 (つづく)


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 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
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 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらっています。

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 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


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 ○ 昼食は従来の8割に。
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 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
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 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

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 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
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 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

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   こんな長い日も読んでくださりありがとうございました!
                   松井 二郎
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  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
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  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
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