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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
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─■■──■■ vol.359 2012/ 9/21
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一時期の『ドラゴンボール』なみにタイトルと内容の
関係性が希薄になっているが、まあ、気にするな
やあ、松井二郎だ。みんな、元気ィ?
おれ、病気ィ!
きょうは、久しぶりにお便りを紹介していく
メルマガなんだ。
闘病記のほうは進まないから、お時間のない
ビジィなユーは、
ムリして読まれなくていい日だぜ〜。
きょうもリスナーのみんなから、どしどし
メールが届いてるんだ。
おッと!
リスナーじゃなかった、リーダーだったね!
なんの指導者(リーダー)なのかって話だけれど、
おッと!
このメルマガの読者さんは、真の健康情報を
知っている、民衆のリーダーだったね!
すばらしい! イカス! ナイスぅ!
じゃ、さっそくいってみようかぁ。
ヒア・ウィ・ゴォ!
◇
> 松井 様
>
> 今年の2月からメルマガを拝読させていただいています。
>
> 子供の難病治療を通じて西洋医学のインチキさというか
> 恐ろしさを理解してきました。
>
> 松井さんが完治されることを心から願っています。
>
>
> 西洋医学に頼らない治療を、これほど詳細にレポートされて
> いる事例は世界中探してもないのではないでしょうか。
>
> 命がけの挑戦を面白おかしく書き綴っておられる姿勢に
> 敬意を表したいと思いメールさせて頂きました。
>
>
> 人間は動物であるのに文明なるものによって自然から
> かけ離れた生活をし、
> それによって自分の健康を害するというアホなことをしています。
> 自然のしっぺ返し(反作用)を受けているわけです。
>
> 人間の知恵をもっと上手に使い、自然の中の人間という立場を
> 忘れずに正しい生活をして行けば健康は「作る」ことができる
> と思います。
>
> 生命というものは摩訶不思議なもので、
> 松井さんの挑戦にも紆余曲折はあるでしょうし、手探りの探求が
> 必要だろうと思いますが、
> 心の明るさを失うことなく前に進まれることを祈念しています。
>
> (Y)
◇
ステキなメールを、どうもありがとうー!
Yさんのお子さんも難病なのですね。
正しい治療とはいかなるものか、周囲の誰も
わかっていない、
それどころか医者さえも理解していない闘病生活は、
ほんとうにおつらいことでしょう。
このメルマガが、お力になれたら、うれしいです。
松本医学 http://www.matsumotoclinic.com の
理論どおり、
私の顔にはアトピーが吹きでてきましたので、
「難病の原因は化学物質」
と、身をもって証明できつつあります。
おっしゃるように、人間サマが便利な生活を
求めてつくりだした、化学物質で、
まさに「しっぺ返し」を受けているわけです。
こうなることが予想できなかったところが
人間のアホたる所以(ゆえん)ですが、
歴史は逆行できないし、
いまさら食品添加物や洗剤のない生活も
ありえません。
化学物質がなかったらケータイもつくれない。
まあ、ケータイは、なくなれば現代人の急速な
アホ化に少しは歯止めがかかるかもしれんけど
(なんて、アホな私が言ったら怒られるっつーの)。
化学物質とは、共存するしか、道がないんですよね。
そして人間の免疫には、化学物質と共存するしくみ
(免疫寛容)が、ちゃんと備わっています。
医者の薬と、自分のストレス(で生みだすステロイド
ホルモン。薬と同じ作用をする)で、ジャマしなければ。
免疫のジャマをせず、ひたすら免疫力を上げ続ければ
いい。
この単純な、正しい治療法を、誰も信じてくれなくても、
続けていきたいと思います。
おッと!
このメルマガの読者さんだけは、信じてくれているん
だった!
すばらしい! イカス! ナイスぅ!
じゃ、次、いってみようかぁ。
ヒア・ウィ・ゴォ!
◇
> いつも、メルマガ楽しみにしてます。
>
> わたくしは、特発性血小板減少性紫斑病と、バセドウ病で
> 以前松本医院にかかっておりました。
>
> 遠方であり、忙しさのため現在通院はできておりませんが…。
> ただ、自分の視野が変わりました。
>
>
> わたしは、今年から研修医になり大学病院をまわっておりますので、
> 所謂西洋医学を勉強して実践してることになります…
> ステロイドだって免疫抑制剤であれ、処方してます…
>
> 正直心苦しいこともありますが、大学病院に来院して保険診療で
> 希望されている治療なんだと自分に言い聞かせてます。
>
> それに、まだ未熟でたくさんの論文も読みきれてない自分が、
> 論理をひっくり返す知識がありません。
>
>
> たくさんの先生が患者さんのことを思って必死に薬を処方したり
> 研究したりしているのは、十分なほど感じ取れます。それ故、
> もどかしいですね。
>
> ただ、何となくじゃ説得できないですが…免疫を抑制するのは
> 良くないと感覚的に思ってます。
>
>
> もう治らないと言われたときの患者さんの絶望感とかはある程度
> 分かってるつもりです。
>
> 少数派で異端扱いされても、本当に患者さんのための治療ができる
> 医師になれたらなぁと考えてます。
>
> 松井さんのメルマガを見ながら、日々の仕事に埋もれていきそうな
> 自分の心を叩き起こしてます。
>
>
> 乱文、長文で失礼しました。
>
> 体調の方は大丈夫ですか。無理はなさらずにお過ごしください。
>
> (匿名)
◇
研修医さんの、リアルな心情をきかせて
いただきました。
どうもありがとうー!
あなたも難病で松本医院にかかっておられたの
ですね。
メールでは完治までされていないとお見受け
しますが、ご体調はいかがでしょうか。
> たくさんの先生が患者さんのことを思って必死に薬を処方したり
> 研究したりしているのは、十分なほど感じ取れます。それ故、
> もどかしいですね。
そうなんですよー!
前回、おわりのほうにチラッと書いたのも
そのことで、
私の担当医さん(松本仁幸先生じゃなくて、
近所の病院のほうの担当医さん)なんて、
ほんッと、いい人で、
私のために、必死で、
毒薬をすすめてくださいます……。
必死さがヒシヒシ伝わってくるから、
断るのがつらいし、
おっしゃるように、もどかしい。
どうしてわかってくれないの、と。
私のことは、ワラにもすがる思いで珍奇な療法に
走っているあわれな患者と見ておられるようで、
強く否定はしないものの、
やんわりとは否定してこられます。
このあわれな患者を、はやく、楽にしてあげたい。
どうしてわかってくれないの、
と担当医さんのほうも思っておられるのがビンビン
伝わってくるのです。
あああ〜。
どうしたらいいんだ。
やっぱりメルマガ書くしかないか。うん。
あなたのような方ばかり、医師になられたらいいのにね。
そしてあわよくば、私を担当してください(笑)
応援しています。
じゃ、次、いってみようかぁ。
レッツ・ら・ゴォ!
おッと、お里が知れただ。
◇
> 松井 二郎 様
>
> いつも読ませていただいています。
>
> 毎回読むばかりなのですが、今回は読んでいて、ユーモアと
> 真摯さが渾然一体となった感じがとても心地よく、
>
> 一本筋の通った骨太なものを強く感じて、いきおい返事を
> 書かせていただきました。
>
> 読み終えて、自分の中にぐっと芯が通ったような印象を
> 受けました。
> なにか力強いメッセージを受け取ったような感じがします。
>
>
> そして、もうひとつ。
>
> 「肌はピカピカ、体臭はムシューダ。」
>
> これにウケました。
> 返事を書きたくなった真の理由はこちらかも・・・。
>
>
>> 断食のあとは、頭が冴えに冴える。
>> 体もまるで浮くように軽く、
>> 肌はピカピカ、体臭はムシューダ。
>
>
> 断食本の帯コピーになりそうなこの三行。
> 断食したくなりました。
>
>
> 軽快で小気味よく、それでいて世界で最もためになる文章。
> これからも、楽しみにしています。
>
> ありがとうございました。
>
> (匿名)
◇
ちょ、ちょ、
ちょっと待ってくださ〜い。
そんなことを言われたら、私の「文章」が世界一
なのだと、カン違いしちまうでやんす。
いつも、どう書いたら、この「世界一の医学」が
伝わるか、と悩み悩み書いています。
それでも、いつも力不足ばかりを感じて、閉口して
いるのです。
ライターとしては二流、三流を自覚していますが、
書いている内容、
すなわち松本医学は、
そしてまたいずれ再開しようと思っている甲田医学は、
世界一。
だからこそ、ヘタッピな文章でも、
いつもいつも、
「こんなんで配信しちゃっていいんかいな」
と思っていても、
「う〜ん、う〜ん、いいや、しちゃえ。ポチッとな」
と、メルマガの配信ボタンを押すことができて
いるんです。
ほとんど蛮勇に近いものです。
巨大な斧(おの)を、ちっちゃいカマキリが、
振るおうとして、
足元フラフラ、振るどころか、持つことも
ままならぬ感じ。
あー、もうちょっと文章がうまけりゃなあー。
でも、こうしてみなさんが読んでくださるのが
うれしい。
ほんとうに励みになっています。
どもありがとぉー!
(倖田來未のマネをする渡辺直美ふう)
◇
まだまだ紹介したいメールがあるんだけれど、
おッとォ!
どうやら、お別れの時間がきたようだぜ。
元気でいろよ。フロ入れよ。歯ァみがけよ。
フロには、バス●リン入れんなよ。
歯みがきはOra●とか使うなよ。
あ。化学物質とは共存するしかねぇんだったぜ。
使ってもいいけど、
ストレスをためすぎて免疫が異常低下したら
IgE抗体が逆クラススイッチしてIgG抗体
になって難病になるから気ィつけろよ。
じゃあな! あばよ! グッバイ!
※松本医院での診療を希望される方は
松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を
熟読のうえにも熟読されてからになさいますよう、
お願いいたします。
◆ 1日2食ショッピングモール
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【青汁】1日2食を広めた甲田光雄先生が提唱された、これが本物の青汁です
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【小冊子】メルマガ初期のバックナンバー、小冊子で読めます
http://www.2shock.net/booklet/
【書籍】松井の処女作にして絶版本(泣)。 在庫かぎり。
『朝食を抜くと、なぜ健康になるのか?』
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◆ 編集後記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんな悪ノリにつきあってくれて、ありがとう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1日2食の健康革命
【 正しい健康情報をわかち合おうっ! 】
あなたの大切な人に、このメルマガを教えてあげてください。
この2行をコピーしてメールで送ってあげてね!
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メールマガジン『1日2食の健康革命』
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励ましのメール、メルマガの感想、なんでもお待ちしています。
すべて読ませてもらっていますよ!
いただいたメールはまれにメルマガにご掲載することがあります。
<メールの送りかた>
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・本文をすべて削除してから、内容をお書きください。
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※掲載を希望しない場合はそのむねを明記してください。
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日刊メルマガ(有料版)ではいただいたメールをいまのところ100%
お載せしています。そこへ誌上でコメントさせてもらっています
(いつまで続けられるかはわかりませんが)。
ご質問がある方はこちらをご利用ください。
読者さんとのコミュニケーションを目的につくったメルマガです。
詳しくは >> http://www.mag2.com/m/P0004820.html
<お見舞いへのお礼とおしらせ>
お見舞いのメールを多数いただいております。
みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
本当にありがとうございます!
また、そのメールに
「こんな治療もありますよ」
と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。
いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
参考にさせてもらっています。
ただ、
「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
というお申し出については、
まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。
─────────────────────────────────
【 これが "1日2食健康法" です 】
○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
およそ180ml飲む
○ 昼食は従来の8割に。
主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
キノコ類から1〜2皿
○ 夕食はいままでどおりでOK。
ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます
○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
食事中と食後3時間はさける
○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)
実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。
詳しくは >> http://www.2shock.net
─────────────────────────────────
【 これが難病の原因と治療法です 】
○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)
○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)
○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる
○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
"漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る
○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
殺すモードになり "膠原病" になる
○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る
○ アレルギーは治るから膠原病も治る
詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com
─────────────────────────────────
こんな悪ノリノリの日も読んでくださりありがとうございました!
松井 二郎
─────────────────────────────────
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参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。
◇正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
もとで行ってください。
減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
場合は必ず医師のもとで減薬してください。
◇記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
場合に限り、転載許諾は不要です。
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発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net )
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