| 2012/09/08 発行 | ※画像が表示されない方はこちらからご覧下さい |
 ● クレーム処理はどうすれば？ 創業間もない頃、熊谷にあった店で、チンピラみたいな様子の２人組が来てね。食べ飲み放題の店で喰うだけ喰って、店で、腹が痛いから金払わないとか言って、店長からヘルプの電話が入って来てね。それで、電話代わってもらって「ふざけんな。金払えこのヤロー」って話したら、向こうも怒って事務所に来いとか言うんで、「うるせー。行けるかこのヤロー。お前らが来い」と言ってやり返したら、それで収まった。 あとは、電話でメニューに載っている海老フライの写真と実物が全然違うっていう内容で、１時間以上揉めたことがある。んで、もう収まんないから、返金するから振り込み先を教えろって言ったら、「普通は菓子折り持ってお詫びに来るべきだ」とか言うから、返金するんだから金もらって無いのと一緒な訳で、金もらって無い奴は客でもなんでもねーじゃねーか、って言ったら収まらなくなっちゃって、相手、電話の向こうで興奮しすぎて過呼吸みたいになって、ヒーヒーシューシュー言ってんの（笑）。 俺、クレーム対応向いて無いかもね。 ＜ロードサイドのハイエナ＞ 井戸実のブラックメルマガより抜粋
  ●約264億円宝くじ当選男「質素な生活を続ける」と宣言 ☆⇒CNN で詳細をチェック↓一方、日本では・・・ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1209/07/news056.html ●名前で人気のサラブレット「ジーカップダイスキ」 ☆⇒ロケットニュース24 で詳細をチェック↓名付けのルール http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20120320-00023196-r25 ●ガリガリ君のコーンポタージュ味は温めるとスープになるか実験 ☆⇒ねとらぼ で詳細をチェック↓まだ食べてないのに http://www.akagi.com/company/release/m120906.html
 作家で会社社長の和田裕美さんにお話を伺ってきました！ 『和田裕美のわくわく強運メルマガ』が好評の和田裕美さん！─和田さんは営業職時代、社内で世界第２位の成績を残されたということですが、もともとコミュニケーション能力が高かったのでしょうか？ 「全然です（笑）。もともと人見知りですし、営業の仕事をするようになるまでは高いほうではなかったと思います。友達は人並みにはいましたけど、積極的にこちらから働きかけて作る、という感じではなかったですね。今でもプライベートではそうで自分から誘ったりしないほうなんです（笑）」 ─意外ですね。人間嫌いなんですか？ 「嫌なわけではなく単に一人が好きなだけなのですが、それではダメですよね。だから日々努力して改善しています。普通の空気で普通に接することができるように、相手も自分もお互い気を遣わないで済むような関係を作れるのがいちばん心地いいので、そういうふうにするために意識している、と自分では思っています」 ─それがコミュニケーション能力を高めるコツなんでしょうか？ 「人に興味を持つとか、人を好きになる。『私を知ってほしい！』というよりも『あなたを知りたい』、『私を好きになってほしい！』ではなくて『あなたが好きです』といったように、『私』でなく"主語が変わる"感じというのでしょうか」 ─なるほどですねー。 「コミュニケーション能力が高い人って、いかにも『積極的に、うまく人づきあいしてる』っていうイメージで見られがちだと思うんですけど、観察してみるとあながちそうでもないんですよね」 ─と言いますと？ 「何か特別なことをしているわけじゃないんだけど人に囲まれているとか、何か得意な能力を発揮したわけじゃないけれど好感度が高い人っているじゃないですか。そういう人が"コミュニケーション能力が高い人"って言うんじゃないかなって思います」 ─好感度、ですかー。 「そういうタイプの方は、相手に不快感を与えないので長くお付き合いできますし、何より一緒にいて心地いいはずです」 ─・・・私はコミュニケーション能力は低いみたいです。 
  森田 勉 （もりた つとむ）プロフィール おなじみ「ブランド王ロイヤル」社長。抜群の行動力と発想の転換で、ホテル営業マン時代にはライバルの10倍の売上を達成、「営業の神様」の異名をとる。現在、「ブランド王ロイヤル」以外に、不動産業や30社もの顧問を勤めるなど精力的に活動中。  第38回 ビジネスマンにとっての仕事とは その2
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  ジミー（プロフィール） 身長193cm、体重152kgの元アメリカン・フットボール選手。中学校の英語教員として1997年、オハイオ州から来日。現在はまぐまぐのオフィス・マネージャーとして、 東京と京都の間を飛び回る日々を送っている。毎回、日本人にはちょっと？！な『アメリカンヘェ〜』をリアルなイングリッシュでご紹介！  Spam is great! I love Spam. I know it's bad for me but I love fried Spam and egg sandwiches. Spam is made from ham, pork, salt, flavoring and other preservatives that are cooked and mixed under pressure. There are other products that are similar, but Spam is the original and best-selling. Jay Hormel released canned ham in 1926. It was imitated buy other companies so Hormel added spices to make it distinct. In the 1930's, many companies were using ears, lips and snouts to make their canned ham but Hormel refused to use those parts. Instead, he used pork shoulder. Hormel's meat was far more superior but nobody knew the difference. They changed the label and added some more spices to set themselves apart. Feeling that these changes weren't enough, they decided to make the canned pork in a smaller can for single people and families. The canned meat wasn't available for a while because they had some packing issues. Once these issues were settled, Hormel released Spam to the public. People thought that Spam came from combining spiced and ham. The original Spam didn't have any ham in it. Spam became very popular food during World War 2. Spam was popular after the war and gained more popularity after campaigning from the soldiers who fought in the war. Spam is still popular in many parts of the world!! すらすら読めるようになりたい方は ↓英語のまぐまぐへ！↓ http://english.mag2.com/
【週刊まぐジン】 2012/09/08号（毎週土曜日発行） 配信中止はこちらから・ メールアドレスの変更はこちらから・ ご意見＆ご感想はこちらから 責任編集：大原広軌 デザイン ：千葉光範、嶌田健一郎（JLDS） スタッフ ：本村彰英 発 行 元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方は下記よりお問合せください。 http://www.mag2.co.jp/contact/adinfo.html 配送技術：株式会社アットウェア http://www.atware.co.jp/ 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 週刊まぐジンは、転載, 複写 大歓迎です。 | ||||||||||||||||||||
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