箱根駅伝で最も注目されたのは○○／≪重要≫やずや美容ゼリー無料モニター募集【まぐまぐニュース＋】

2013/01/18　※サイトで読む 配信中止はこちら 今日のトップニュース！ 【お正月】 今年の箱根駅伝、もっとも注目されたのはあのシーン 今年行われた箱根駅伝のツイッターなどの反響調査が17日に発表。注目度１位となったのは意外に○○のシーンだった。 nikkansports.com 他ニュースもチェック！ まぐまぐ！は、オフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。   ■≪重要≫やずや美容ゼリー無料モニター募集 [PR]   新聞の一面にはならないようなおバカニュースやビックリニュース、脱力系ニュースを厳選紹介。 これさえ読めばお昼休みの雑談ネタには困らない！  使えるネタニュース！ TOP３ 【お正月】今年の箱根駅伝、もっとも注目されたのはあのシーン -nikkansports.com 【電子化】ついに登場！紙の本がない図書館 -ギズモード・ジャパン 【宮崎発】スキー場CM、エロすぎて放送自粛 -ロケットニュース24    こちらも気になる注目ニュース   【マニア】「映画撮影に必要」と女性の脱ぎたてパンストを詐取した男 -YOMIURI ONLINE 【またか】東原亜希さん、ブログで「ボーイング787」を取り上げていた -秒刊サンデー 【大騒動】知らずに届けられた「爆弾」の落し物で避難騒ぎ -ロイター 【生物学】天敵に対しフォーメションを組んで立ち向かうアブラムシ -ねとらぼ 【えっ？】お子さんがVネックの服を着るのはホモセクシャルの兆候？ -日刊テラフォー 【遊園地】レディー・ガガ、あのネバーランドに投資？ -マイナビニュース 【超機敏】洗濯物をジャンプしてカゴに回収するニャンコ -カラパイア   金曜日は映画プロデューサー黒木敬士さんが、話題のＤＶＤをピックアップ！ 週末のレンタル候補に加えてみてはいかが？   シリーズ最新作の公開が近づくダイハード 大ヒットとなった記念すべき第一作目をレビュー！ ダイ・ハード ≪日本公開1989年/アクション≫ 配給：20世紀フォックス 監督：ジョン・マクティアナン 出演：ブルース・ウィリス/アラン・リックマン/アレクサンダー・ゴドノフ 『ブルース・ウィリス』が日本で知名度をあげた作品で、物語の説明がいらないほどヒットした映画だと思うが、あらすじを言うと、クリスマスイヴのロサンゼルスが舞台で日本商社の超高層ビルが13人のテロリストによって占拠されてしまう。ニューヨーク市警に勤める刑事・マクレーンは、クリスマスイヴにこの商社に勤める奥さんに会う為に、このビルの30階のパーティーに立ち寄ったところでテロリストの占拠事件に巻き込まれてしまう。彼は、このテロリストたちを相手に、武器もなく味方もいない孤立無援の状態で戦いを挑んでいく… 当時は絶対的なスーパーヒーローがほとんどで、怪我もするし愚痴もこぼすような等身大のヒーロー像がヒットにつながったのだろうと思って見直したのだが、脚本の段階でかなりクオリティーが高いというのに気づいた。 ある意味、かったるい部分がなく展開していて退屈しない、伏線も上手く作られているのも素晴らしい。ビル内という限られたなかでの設定も予算を含めて上手い構造だと思う。アクション映画として正しいカタチで映画のコピーにいたるまでヒットする予感が満載で本当に良くできていた。 ビルも20世紀フォックス本社ビルで撮影していたし、基本的にナイトシーンなので費用対効果もよかったのだろうと想像出来る。演出も素晴らしく感じるところが随所にあり、特に好きなシーンはテロリストが金庫を開けるところで、音楽と台詞と映像のマッチングは勉強になった。 高いレベルでバランスとれた作品なのは間違いないし、続編も作られていくのだが本作の評価が一番高いのだと考える。 シリーズを重ねる度にブルース・ウィリスの髪の毛の減り具合いは気になっていくのは私だけだろうか……。 日本の商社の設定は時代だな……今だと中国の企業になっているんだろうな。 この映画の何年後かに、FOXではないが日本の企業にハリウッドが買われたとアメリカで大騒ぎになったのも今や懐かしい話になってしまった……少しさみしい。 ≪当時の予告動画はこちら≫ ≪２月公開『ダイ・ハード ラスト・デイ』の予告はこちら≫ 『長州ファイブ』『Flowers』の映画プロデューサーが注目の作品を解説！業界の裏ネタも大公開！ 『メルマガでしか書けない「映画のあり方」 』好評配信中！！ 週刊 月額525円（1配信あたり131円） ご登録はこちらから   知らなかったじゃ済まされない！ 読んでおきたいメルマガ＆まぐスペ情報を朝からチェック！ 起業に"遅すぎる"はない！ すべての起業希望者の道しるべメルマガ 50歳からの起業inシアトル   まぐスペ情報 「サッカーやフットボールって、その国らしさや地域性、 あるいは民族性といったものが非常に明快に表出する、 ある種のメディアだと思ってます」 『徹マガ』発行者・宇都宮徹壱さんの分析が鋭い   新作メルマガ情報！１７５誌が新創刊！ 『ゴルフメルマガ発刊への道』 購読無料 週刊 ゴルフ業界への貢献、トーナメント開催、ゴルフ場のオーナーになることを公言その過程を記し続けるメルマガ。理想のゴルフ界を目指して発信し続けます。 新創刊メルマガはこちらでチェック！   ■あなたの愛車今いくら？ [PR]   【まぐまぐニュース＋】 2013/01/18 号 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから   責任編集 ：堀江大輔 スタッフ ：関裕作 芳村篤志 本村彰英 野瀬紗也佳   発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア   「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です