2013年1月14日月曜日

【1日2食】毎日、いじめられるために

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.370 2013/ 1/14
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえた。

 が、免疫のリバウンド(いわゆる好転反応)があまりに激しく、
 免疫の高まりがあまりに遅い。どうしたことかと思っていたら、

 生後10ヵ月のとき、24時間連続で10日間、点滴で薬漬けに
 されたことが判った。


          ◇




 こんにちは。松井二郎です。


 生まれてすぐにナゾの点滴をされたけれども
 その中身が不明だった、

 と前回書いたら、

 こんなことを教えてくださる方がありました。




> 松井さん、こんにちは。
> しがない研修医やっております、くまちゃんです。
>
> そして、明けましておめでとうございます。昨年は、
> おもしろいメルマガありがとうございます。
>
> メルマガを読んでて、思い出したので、メールさせて
> いただきました。
>
> 髄膜炎でなくて、よかったですね。
>
> 10日も点滴を受けたんですね(゚Д゚)
>
>
> 解熱剤かもしれませんが、もしかしたら抗生剤かも
> しれませんね。
>
> わたしは、小児科や産婦人科には全然詳しくないので
> 良くわかりませんが…
> 以前、講演会に行った時に、炎症性腸疾患について
> 偉い先生が言われてたことなんですけど、
>
> 幼い頃に抗生剤などで腸内細菌フローラが変わって
> しまうとかなんとか。
>
>
> 腸内細菌の割合は、何歳か忘れたんですが、幼い頃に
> 決まってしまうみたいです。
>
> そして、クローン病などになる方は腸内細菌フローラが
> 健常人と違うとか…。
>
> 難しい講演で、わたしなんか曖昧な記憶しかなく、
> どこの偉い先生かも覚えてないんですが…。
> メルマガ読んで、はっ!としましたので。。
>
>
> 今は、研修医として、目の前にある作業でいっぱい
> いっぱいで、講演会の内容もまだまだ理解できない
> ですが…が、がんばりますっo(^▽^)o
>
> では、お身体お大事にしてください。
>
> (=゚ω゚)(レジデントKUMA)




 研修医さんからの貴重なご意見でした。

 どうもありがとうございます!


 そっかぁ。抗生剤だったのかもしれないのかぁ。

 もしそうなら、免疫はノーダメージだったはずで、
 やれやれ、と思ったら、

 な、なんと、

 抗生剤で腸内細菌フローラがやられるとは!




 腸内細菌フローラ、

 別名、腸内細菌叢(そう)ともいいますが、


 これは腸内細菌のコロニーみたいなもの。

 このコロニーがうまく形成されている人は健康で、
 そうでない人はその逆になります。


 健康は腸で決まるといいますが、

 腸内細菌叢で決まるといってもよく、

 少食にするのも腸内細菌叢を良くすることが
 目的のひとつです。




 もし、点滴されたのが抗生剤なら、免疫は死なな
 かったけれど、

 腸内細菌叢が死んでいたのかもしれないのですね……。


 ん〜、どおりで、

 もの心ついたときから、いつもおなかが痛くて、
 ゲリッてたわけだ(笑)

 あ、笑いごとじゃねぇ。




 いずれにしろ、あの生後10ヵ月のときの点滴が、
 クローン病の素地をつくったと見てよさそうです。


 と、話はここで終わらないのだ。


 それでは、続きを。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(32)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 生まれてすぐに10日間ナゾの点滴をうけた
 ことがわかった。


 しかしこれは、クローン病のきっかけができたに
 すぎない。

 より、私の免疫をおさえたものがあるのだ。




 ストレスである。


          ◇


 5歳まで、私には外出した記憶がない。


 わいてくる記憶はいつも、家の中で紙とエンピツ
 を友達にして、

 なにやらくしゃくしゃ字を書いたり絵を描いたり
 して一人で遊んでいるところである。


 しかしそれを私はしあわせに感じていた。




 しあわせは、5歳のとき終わった。


 「じろくん、学校へ行く練習をしておこうね」

 母が突然、そう言いだし、保育所へ通うことに
 なったのだ。


 この、母のいう "練習" は、時すでに遅かった。




 はじめて見る、自分と同じ年頃の人間がひしめく
 空間に、私はうろたえた。

 じろじろ、周囲を見まわしてばかりいた。


 「じろじろ見るから、じろうっていうのかなぁ?」


 "まつい じろう" という名札を見て、一人が
 からかってきた。


 このとき、

 「ちがうよ、バカじゃねーの」

 とでも言ってやればよかったのだが、


 私は、黙って下を向いてしまった。




 このとき明暗が決した。


 なにを言っても反応しない、おとなしい
 私に対し、

 彼らは身体的接触という手段をもって
 コミュニケーションをはかろうとした。


 この行為を、いじめ、ともいうようだ。




 とにかく、つねに、ひっぱたかれた。

 「やめてよ……」

 と小声で、精いっぱいの勇気をふるって言う
 のであるが、

 そうするとよけいに手やら足やらが飛んで
 くるのだ。

 もちろん、複数である。




 保育所とはなんと恐ろしいところであろうか
 と私は思った。

 朝、家を出たときから、早く一日が終わること
 ばかり念じていた。


          ◇


 もっと恐ろしいところがあった。

 小学校である。


 小学校は、これは田舎の特徴であるが、保育所の
 メンバーがそのままクラスメートとなる。

 これで6年間の明暗が決した。




 私は青白い顔をして、体つきはひょろひょろ
 していた。

 しょっちゅうカゼをひき、熱を出していた。


 いちばん困ったのは、腹痛だった。

 毎日のようにおなかが痛くなった。

 そして、腹痛に襲われたあとは、決まって下痢。


 トイレへ行くと、クラスメートがついてくるのだ。

 私が個室に入ると、何人も上からのぞきこんで
 笑った。




 最も嫌いな科目は、体育だった。

 かけっこをすると必ずビリになり、ドッジボール
 では真っ先に狙われた。

 休み時間は、れいによって字を書いたり絵を
 描いたりして過ごしていた。


 あるとき朝のホームルームで担任が言った。


 「テレビでやってたけど、いま、体育ができない
 子供とか外で遊ばない子が増えていて、
 そういう子を、もやしっ子、っていうんだって」


 みんないっせいに私の顔を見た。


 ホームルームが終わり、担任が出ていくと、

 いつも私をいじめている男子が立ちあがって、
 席に歩み寄り、

 「おい。もやし」

 と言った。

 教室は爆笑につつまれた。




 私は、いじめられっ子として、板についた。

 叩かれることには、悪い意味で慣れてしまい、
 当たりまえのように受けいれていた。


 とりわけイヤだったのが、"カンチョー" である。

 油断していると、いきなり、

 「カンチョー!」

 の掛け声とともに、両手を組んだ人差し指2本が
 肛門に入ってくるのだ

 (油断していなくてもやられるのだが)。


 このころ大いに視聴率をとっていた "オレたち
 ひょうきん族" の影響である。




 毎日、いじめられるために学校へ行った。


 小学2年のとき、近所の橋で、欄干に立ち、下を
 流れる川を見下ろしている夢をみた。

 クツはそろえ、その横に遺書が置いてあるのだ。

 橋から川までは3メートルほどで、水位も
 ヒザくらいしかないのだが。

 しかしそんなところにも飛びこもうとするほど、

 小学2年の私は、すでに生きることを限界に
 感じていた。


          ◇


 いじめは高学年になってくるとかわいげも
 なくなってくる。




 授業中、うしろの男子が、私の頭を叩く。

 私は、うしろを振り返る。

 いじめっ子は、すまして下を向いてノートを
 とっている。


 私は、前へ向きなおる。

 また、うしろから叩かれる。


 振り向くと、彼はノートをとり続けている。


 「松井くん!」

 先生が怒鳴った。私は、罰として教室の前方に
 立たされた。




 このころ、"カチンコ" といって、

 ライターの点火装置をとりはずして攻撃用にした
 おもちゃがはやりだした。


 カチンコを体にあてて、カチン、とやると、

 電流が流れて皮膚表面に激痛が走るのである。


 授業中、私にもちいられる武器は、ゲンコツから
 このカチンコに切り替えられた。

 先生の死角から、カチン、カチン、とやられる
 たび、私は歯を食いしばって耐えた。




 休み時間は、クラスメートがカチンコを持って
 私を追い回した。

 私は逃げるのであるが、

 10人くらいで私をつかまえて、手足をおさえ
 こんでしまうのだった。

 クラスメートたちは、カチン、カチンとやって、
 そのたびに私が叫び声をあげるのをきいて楽しんだ。




 いじめられっ子というのは、一度それと決まって
 しまうと、抜けだすことは難しい。

 大人になったいまにして思うと、

 子供社会は信じられぬほど残虐である。




 体の痛みよりも、女子からの視線が痛かった。

 とくに、好きな女の子から見られているとき、
 私は心の底から死にたいと願った。


 「ああ、ぼくの存在意義は、こうして、人から
 笑われることなのかもしれない」




 クローン病の真の原因、ストレスが、幼い私に
 着々と蓄積されていた。


 (つづく)




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  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 最近のいじめのニュースを見ていると、

 自殺した子が、どれだけ苦しんだか、よくわかるので
 やり切れません。


 どうやって職員がこれを防ぐか、防げないのか、
 カンカンガクガク議論されていますが、

 いじめは、受けたひとでなければ、わかりません。

 そして、いじめを受けたひとは、絶対に教員には
 ならない。

 職員室に、いじめをわかる人は、いないのです。


 例外的な先生もいるのかもしれませんが、少なく
 とも私はずっと放っておかれました。

 茶を飲み、お気楽な職員室からは想像もできない
 地獄が、教室ではひろがっている。


 いじめを防ぐ唯一の方法は、親が死ぬ気で子を
 守ることです。




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 難病の苦しみは、体の痛みよりも、「一生治りません」と宣告された
 心の痛みにあります。

 その痛苦はいますぐ取りのぞくことができます。

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   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらっています。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


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   創刊号〜108号 http://www.2shock.net/booklet/ (小冊子)
   109号〜 http://blog.canpan.info/2shock/ (ブログ)

   連載中の『クローン病中ひざくりげ』第1話から読むには
   こちらから
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 ○内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

 Copyright(C)2shockNet. All rights reserved.


     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




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