健康ブログ
2012年11月15日木曜日
糖尿病の本当の原因とは?糖尿の真実とは?/四国の紅葉処をご紹介!本場スペインバルの老舗も登場!【旅まぐ】
2012/11/15
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■糖尿病の本当の原因とは?糖尿の真実とは?
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【今週の旅の目次】
◇
郷愁の原風景
◇
フォトジャーナリスト小平尚典の
face of the earth
◇
まぐまぐからのお知らせ
◇
地球の歩き方 特派員だより
【編集部より】
今週の「郷愁の原風景」では色づき始めた四国の紅葉スポットをご紹介いたします。
「face of the earth」ではアメリカのソルトレイク、「地球の歩き方 特派員だより」では、スペイン・バレンシアの老舗ワインバルを現地からレポート。今週も「旅まぐ」をお楽しみください。
紅葉前線は瀬戸内の海を越え、四国を紅く染め始めています。
「こんぴらさん」の愛称で親しまれ、年間300万人もの観光客が訪れる香川県は金刀比羅宮のカエデも、見ごろを迎えようとしています。
奥社へと続く1368段の石段を登りきるには、大人の足でも1時間以上はかかるとも言われます。それだけ聞くと二の足を踏んでしまいそうですが、脇で見守る紅葉を愛でながら歩を進めれば、気軽な散歩気分で奥社まではあっという間。ひとけの少ない裏参道で下れば、美しすぎる紅葉を静寂の中で楽しむことも可能です。
「男性的」とも言われるダイナミックな自然が多く残る四国の中でも、迫力溢れる景観美で名高い高知県の中津渓谷。1541mの明神山を源とする中津川が刻んだ谷の両岸で、その男性的な渓谷美を彩る紅葉は見事の一言。
2kmほどの遊歩道の途中では、七福神との出会いもひとつの楽しみです。
「新日本百景」のひとつに選ばれた、愛媛県を流れる国領川の上流渓谷・別子ラインもまた、中津渓谷に勝るとも劣らない男性的な景観が魅力。10kmにも渡るこのラインには、カエデやツタなどが群生し、この時期、谷を真っ赤に染めます。
吊り橋の赤と木々の紅の競演は、思わずため息が出るほど。愛媛を代表する秋のドライブコース、というのもうなずけます。
石段の数も自然も、すべてがダイナミックな四国。あなたも紅葉前線を追いかけて、瀬戸内海を渡る旅に出かけてみませんか?
加美代飴
こんぴらさんの参道でしか食べられない手作りの飴。
食べやすく割るための小さなトンカチがかわいいですよ。
中津渓谷 ゆの森
中津渓谷の入り口に佇む温泉宿泊施設。
清流を眺めながら、露天風呂でゆったりと。
別子銅山
日本三大銅山のひとつと言われた別子銅山も、閉山から40年余り。
遺構を尋ね、往時の賑わいをしのぶのもまた一興ですね。
■ハリ・弾力10日で実感♪ドクターズコスメ
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「グレートソルトレイクに浮かぶ古代の島」
都会であるソルトレイクシティーからオグデン目指して15号を北上し108号Antelope Rdで降り、西に走ると、突如として湾が見えて来る。
その砂浜の先には乾燥してできた塩の浜が広がる。ミステリアスな"塩の湖"ソルトレイクは塩分が濃すぎるため魚は全くいない。古代には海だったのだろう。
この広い湖には10個もの島が点在し、その中で最も大きな島がアンテロープ・アイランドと呼ばれる島だ。
アーバン レクレーショナル プレイスとして人気なスポットで一度は訪れる事をお勧めする。ここはユタ州立公園に指定され、島は長さ約11kmの土手道で繋がっておりすべてのアクセスを車で自由に行き来出来る。
島ではハイキング、キャンピング、乗馬、マウンテンバイク等が楽しめる。塩の湖からは想像できない自然の宝庫のため珍しい野生植物や動物も多く見られる、圧巻は約600頭余りのバッファロー。厳正に管理されて生息しており、その他、コヨーテ、アンテロープ、鹿、ビッグホーン・シープなどが生息している。
中心部にはレクリエーションセンターがあり、バッファローバーガーが人気だ。味は意外と淡白。是非一度は挑戦してほしい。
[協力]
アメリカ西部5州政府観光局
小平尚典(こひらなおのり)
エディトリアル写真家として数多くの仕事を手がける。
近年は米国を中心に幅広くグローバルな展開でメディアプロデュサーとしても活動。 ライフワークの地球遺産も撮影進行している。
日本を代表するフォト・ジャーナリストである。
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バレンシア とっておきの老舗ワインバル
教えたくてたまらないけれど、秘密にしておきたい。そんなワイン・バルがあります。
ここで紹介しようか迷いましたが、いさぎよく紹介することにします(笑)
バレンシアのマルバロサビーチに隣接するカバニャル地区は、昔は漁師たちの町でした。
そんな漁師の町で1836年から店を開くカサ・モンターニャは、古き良き時代を彷彿させる内装がなんとも言えない庶民的なバル。
特にワインに力を入れていて、ワインセミナーを開催することも。もちろん昔ながらのタパスも楽しめ、私はここのパタタス・ブラバス(ポテトフライのピリ辛ソースがけ)のファンです。
イワシの炭火焼もおいしいのでおすすめです!
実は以前、とある日本のベテラン女優さんご夫妻をお連れしたことがあるのですが、「居酒屋さんみたいでいいわ〜」「おいしい」と喜んで頂きました(きっと高級レストランの日々だったんでしょう ^^;)
もちろんノンアルコール飲料もあるので、お酒が飲めない人でも大丈夫ですよ。雰囲気を楽しみにバレンシアにお越しください!
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バレンシア特派員 田川敬子のブログはコチラ
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