《腰痛》頑固な腰痛、治らないと諦める前に／新発売！ウルトラブックがタブレットに！？超気持ちいい☆目元エステ機【家電のまぐ！】

2012/10/19 ※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 ■《腰痛》頑固な腰痛、治らないと諦める前に [PR] [CONTENTS] ◇最新"婚活"家電 触感レポート！ 〜目指せ 花嫁スキルのグレードアップ！〜 ◇1分でわかる！？失敗しない最新家電の選び方 〜お店に出かける前に必見！カリスマ店員達が秘密を伝授〜 ◇ファーストタッチ 〜注目の新商品を編集部が一足お先にお試し〜 ◇家電のまぐ！読者プレゼント 〜気になる商品を読者にプレゼント〜 お疲れ気味の目もとをしっかりケア！ フェイスケア パナソニック 『目もとエステ EH-SW50』 オープン価格 （実勢価格１万6600円） >> 商品の詳細はこちら >> 最新価格はこちら   １日中パソコンを見ていると、夕方には目がしょんぼり。ドライアイを防ぐために目薬が手放せない。そんな方も多いのでは？　でも、それだけで充分なのでしょうか。自宅でもしっかりとケアして、疲れ知らずの目を手に入れたいですよね！ 今回試したのは、じんわりとしたスチームが心地よい「パナソニック　目もとエステ」です。使い方はいたって簡単！　小さいサングラスのような形をした給水プレートを水で濡らして本体に設置し、温度とリズムをボタンで選ぶだけ。お疲れ気味の目は毎日でもケアしたいので、手軽に使用できることはポイントが高いですよね。それでは実際に使ってみましょう。 付属のバンドを付ければ、座ったままでも使用できますが、今回は寝ころんだ状態で使ってみました。感触としては、まず本体の輪郭に沿って取り付けられているシリコンパッドの部分が温かくなり、目の周りを温めてくれます。そして、やんわりとスチームが中の空洞を温めてくれるといった感じ。ちなみにこのスチームの元が、先ほどの給水プレートです。 リズムでは、ゆったりしたリズムと、しっかりとした強弱のあるリズムの２パターン。いずれも約12分で自動停止します。個人的には、強弱リズムの方が"ズンッズンッ"と適度な重みがかかりオススメです。 ケア後にはすっかり気持ち良くなり、そのままスリープ……目も心もほぐれましたよ！ 【野瀬の要望】 本体と顔の間に少し隙間ができてしまったので、人の顔のサイズに合わせてもっと目元と本体が密閉できると、さらにしっかりと温められそうです。また、本体の重さは約180gと、手で持つ分には軽いのですが、いざ目もとに置くとなるとやや重く感じました。その他、化粧をしている状態で使用するにはちょうどいいのですが、個人的にはもっとスチームが出てもいいかな……と感じました。スチームの量を選べるとより良かったです。   まぐまぐ！ビューティ野瀬 入社3年目 25歳 最近の出来事といえば、顔に出来た吹き出物を「にきび」と言って、周囲から大顰蹙をかったこと。えぇ、自覚しております、そんなことを言える年齢はとっくに過ぎているのは……。 今年の目標は引き続き美容の強化と、マラソン！ （と言っても、いきなり42.195kmは厳しそうなので、ハーフマラソンを予定中） 最新美容家電の力と、代謝アップで、体の内と外、両方から"キレイ"を手に入れることが狙いです！   野瀬のお気に入りポイント この給水プレートに裏表まんべんなく水を濡らします。 給水プレートを設置した状態。 至福の癒しタイム♪   【婚活のお役立ち度】 ★★★☆☆（３つ星） とても疲れていたのか、スチームがもっと出てほしかった……★３つです！ ■ダイエットが続かない人、必見！ [PR]   【2万円台がボリュームゾーン】 秋のレジャーに欠かせないアイテムといえばカメラ。今回は、秋の美しい風景を簡単な操作でしっかりと撮れる、コンパクトデジタルカメラのオススメモデルを紹介していきましょう。 例年、春と秋に新製品が登場するコンパクトデジタルカメラですが、価格のほうも最近はかなり手頃になり、だいたいのモデルが2万円台。それ以上の3万円〜4万円台のモデルは、マニュアル操作が充実した高級機となるので、オートモードで撮ることが主という方なら、2万円台のモデルで十分満足いく一台が見つかるかと思います。 最近のトレンドですが小型化の流れは一段落し、夜景の撮影に強いかどうか、撮った画像をスマホなどにすぐに転送できる"Wi-Fi対応"、また撮影した地点が後からPC上でわかる"GPS機能"といったところが旬の機能ですね。また操作面では、タッチパネルを搭載したモデルが増えてきており、操作のしやすさから人気となっています。   【オススメの３モデルは？】 まず最初に紹介するのは、オリンパスの『VR-360』。夜景や逆光など設定が難しいシーンも、カメラまかせで撮れるオート撮影モード「iAUTO」を搭載。光学ズーム12.5倍と高倍率なのにくわえて、逆に接写も1cmまで寄れるなど、オールマイティな性能を誇る一台です。価格のほうも2万円を割り込み、とてもお買い得になっています。 ピント合わせが素早くでき、また短いシャッター間隔でバシバシと撮っていきたい方には、高速撮影機能と高速画像処理を併せ持つ「EXILIMエンジンHS」を搭載した、カシオの『EX-ZR300』がオススメです。こちらは風景などの静物撮影というよりも、お子様の運動会やペットの様子などといった、激しく動く被写体を撮影したい方にピッタリですね。 とにかくコンパクトなモデルが欲しいという方なら、本体質量約119gと超軽量なソニーの『DSC-WX170』がオススメ。コンパクトながらも光学ズームは10倍と高倍率で、またタッチパネル操作に対応しているので、直感的な操作が可能です。くわえて夜景や逆光といった難しいシーンの撮影時に、連写した複数枚の写真を合成して一枚のキレイな写真に生成してくれる「プレミアムおまかせオート」も備えるなど、オート撮影モードも高性能です。 【被写体によって注目スペックは変わる】 夜景や風景、または食べ物などの接写など、主に撮影したいと思う被写体の種類によって、着目すべきスペックは変わっていきます。 夜景や屋内での撮影が多くなりそうなら、ISO感度が高いかどうかをチェック。……といっても、極端に高感度な設定で撮影することはまずないですから、だいたいISO6400ぐらいあれば十分かと思います。 紅葉などの風景を撮る場合は、遠い位置から撮影することが多くなるので、ズーム倍率の高さを要チェック。光学で8倍、あるいは10倍ぐらいあれば大丈夫でしょう。そのいっぽうでズームを多用するなら、グリップがあるものなど、カメラそのものが持ちやすい形状のものを選ぶと、ズーム撮影時のブレをより抑えることができます。 また料理の写真を撮ったり、小さな被写体を撮りたい場合は、接写できる距離もよく確認しましょう。最近だとどのメーカーも、ひとつのシリーズに１つは"接写に強いモデル"が用意されている傾向です。 なおデジタルカメラのスペックというと、画素数にも目が行くかもしれません。ただこれに関しては、すでにどのモデルも一定のレベルに達しているため、大きく引き伸ばしてプリントでもしない限り、顕著な差が出ることはないでしょう。       オリンパス『VR-360』 オープン価格 （実勢価格約1万9800円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★   カシオ『HIGH SPEED EXILIM　EX-ZR300』 オープン価格 （実勢価格約2万4700円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★☆   ソニー『サイバーショット　DSC-WX170』 オープン価格 （実勢価格約2万4801円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★   ※「物欲刺激ポイント」とは？：店員さんが挙げたオススメの各モデルを、取材者がどれだけ"欲しい"と思ったかを、勝手に五つ星表示！　★＝1点、☆＝0.5点。   ◆今回協力してくれた家電屋さん ビックカメラ　新宿西口店 東京都新宿区西新宿1-5-1 ハルク（新宿駅西口） AM10：00〜PM9：00　年中無休 http://www.biccamera.com/ 【取材者の目】 最近はスマホのカメラがかなり高性能なので、このクラスのデジタルカメラを持つ意義はあるのか、と少し思っていた私。ただ、やはりズーム撮影や接近してどアップで撮りたいって思うことは頻繁にあるわけで、そういった面で最近のコンデジは、なかなか侮れない実力を備えていると、再確認させられた次第です。価格も全体的に安価になっている印象ですしね。（よっすぃ〜） ■人気家電が２０名様に当たるキャンペーン中 [PR] 「Windows8」搭載！　タブレットにもなるウルトラブック ウルトラブック ソニー 『VAIO Duo11』 オープン価格 （実勢価格14万9800円） 商品の詳細はこちら 最新価格はこちら   今回は、今注目の「Windows8」を搭載、タブレットモードにもなるウルトラブック「VAIO Duo 11」を試した。 ディスプレイをスライドするとキーボードが現れる仕組みになっており、タブレットPCとノートPCの２通りの形状で使える。実際に使ってみると、「Windows8」の特徴であるタイルと呼ばれるアプリケーションも直感的に操作できた。画面はフルハイビジョンで、11.6型のIPS液晶が搭載されており、とてもキレイ。さらに、タイルをタッチしてからアプリケーションが開くまでの時間が早く、タッチ感も快適だ。 タブレットモードにもなると紹介したが、本体の重量は約1.305kgと、手に持って作業するには相当な筋力を使う。実際に使用する際は、机の上に置いて使うことが多くなるだろう。   パソコンとして使用する際には、液晶部分をスライドして立ち上げるとキーボードが現れる。キー１つ１つが小さく長文のタイピングはどうか……と思ったが、キーとキーが独立しているため、問題なく使用することができた。やはり、キーボードはないよりもあったほうが絶対にいい。 今回の製品にはタッチパットはついていない。代わりに搭載されたのが、「ポインティングデバイス」と呼ばれる、キーボード中央の丸形のぽっちを滑らせてカーソルを動かす機能だ。裏返したマウスをなぞって、直接動かすようなイメージ。この機能は、正直イマイチ。 動きが悪い……とは言わないが、感覚的に慣れるまでには相当な時間が掛かると感じた。画面が広く、遠い距離の移動には何度もなぞることになるので、もどかしさを感じた。 長時間使う場合は、Bluetooth対応のマウスは必須になりそうだ。 付属のデジタイザースタイラス（ペン）も、この商品の特徴のひとつ。こちらを利用することで、精度の高い本格的な手書き入力が可能。 メモ機能が搭載されており、細かい文字を遅延なく書くことができる。勢いよく書いても、しっかり読み込んでくれた。ペン先を狙ったところに置きやすいのもよかった。 ペン入力の際に、画面が手に反応してしまっては意味がない。そこで、画面から約５cmまで近づけると、画面上にペン入力用の小さいポインタが表示され、指でのマルチタッチモードからペンモードに入力が自動で切り替わる。こういった心配りはとても素晴らしい。 ペンには２つのボタンがあり、ペン先に近いほうのボタンを押すと、「Active Clip」が起動し、遠いほうのボタンを押しながら書くと消しゴム機能となる。「Active Clip」とは、ペン操作で画像を囲むだけで、輪郭を自動検出して切り抜ける画像合成アプリだ。カメラで撮影した写真の一部を切り出し、ほかの画像やプレゼン資料に貼り付けるといった作業が簡単に行える。 タブレットPCとノートPCスタイルの２通りで使えるため、使って楽しい、というのが素直な感想だ。フルHD対応のIPS液晶の見やすさと、タッチ操作のしやすさはとても素晴らしかった。「Windows8」を使いこなすならば持ってこいのパソコンだ。       タブレットとして使用することが可能。画面がフルハイビジョンで、11.6型のIPS液晶を搭載しているためとてもキレイ。タイルをタッチしてからアプリケーションの起動もスムーズで、タッチ感もいい。   付属のデジタイザースタイラス（ペン）を使って、精度の高い本格的な手書き入力ができる。利用者の書く文字の癖を学習することで、素早く正確な手書き入力が可能。   ペン先に近いほうのボタンを押すと「Active Clip」が起動。ペン操作で画像を囲むだけで、輪郭を自動検出して切り抜ける。カメラで撮影した写真の一部を切り出し、ほかの画像やプレゼン資料に貼り付けるといった作業も簡単。 ＞＞簡単応募のスピードくじ！その場で結果がわかるヨ！毎週更新中！   ＞＞ブログや他メルマガでは読めない！まぐまぐだけの書き下ろしコンテンツ！   iPhoneの音楽でアラームが流せるアラームクロックスピーカー スピーカー 上海問屋 『アラームクロックスピーカー』 希望小売価格2499円 商品詳細はこちら 最新価格はこちら   今回ご紹介するのは、『iPhone』、『iPod』に対応したドックコネクタ接続型のスピーカーです。アラームクロック機能が搭載されており、アラームが鳴るときの音を『iPhone』・『iPod』内の音楽にすることができます。 音楽を聞きながら眠りにつきたい場合は「○分後に音楽を止める」というスリープタイマーを設定することも可能。ドックコネクタを搭載しているので『iPhone５』以外の『iPhone』、『iPod』のみに対応です。 また、付属のステレオミニケーブルを用いて、MP3プレーヤーを接続して音楽を再生することも可能。 お気に入りの音楽をアラームにして、気持ちのいい眠り・目覚めをしてみませんか？     アラームは２つの時刻を設定することが可能。アラームが鳴るときの音をビープ音か『iPhone』『iPod』内の音楽再生かを選べる。   電源にACアダプターを使用しているので『iPhone』『iPod』の充電もできる。使用中にバッテリーがなくなる心配もない。   今回はこのアラームクロックスピーカーを２名の方にプレゼントします。 下記の事項を記入の上、ふるってご応募ください。 (1)住所 (2)氏名 (3)年齢 (4)『家電のまぐ』で取り上げて欲しい商品、ご意見・ご感想など。 どちらの商品が希望かを明記して応募ください。 個人情報保護方針について ■≪現金１０００万円≫プレゼント！ただいま応募受付中！ [PR] 【家電のまぐ！】 2012/10/19号　（毎週水曜日発行）   配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから   編集長 ：芳村 篤志(D☆FUNK) デザイン ：千葉 光範 （JLDS）　嶌田 健一郎 （JLDS） スタッフ ：堀江 大輔(D☆FUNK)　本村 彰英　山口 篤史   発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア   「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【家電のまぐ！は、転載、複写、大歓迎です。】