2013年4月1日月曜日

【1日2食】アダルトチルドレンとPTSD

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.378 2013/ 4/ 1
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえた。

 が、免疫のリバウンド(いわゆる好転反応)があまりに激しく、
 免疫の高まりがあまりに遅い。
 どうも子供のときから積み重ねた激烈なストレスのせいらしい。
 このストレスを、なんとかしなければ……。

          ◇




 こんにちは。松井二郎です。


 前回の続きです。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(40)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 初めて松本先生に診てもらったときのこと。


 「クローン病というのは、ストレスがなかったら、
 ならんはずなのや。病気になるまえ、
 強いストレスがあったと思うけど、それは今はない?」


 そうきかれた。




 ストレス──。


 このとき、即座に思い当たったのは
 仕事のストレスだった。


 IT部門のモーレツ社員だったとき、

 べつだん好きでもないプログラムやらサーバーの
 管理やらをして、家に帰るヒマもなく、

 おれは何のためにここに座っているのか、

 たえまなく自問していたのを思い出した。


 いまは、そこをやめて独立し、念願だった
 文章を書く仕事をしている。


 それならば、もうストレスは──




 「ありません」

 そう答えると、


 「よし! それなら治る」

 と先生はおっしゃった。




 しかし……ここまで書いてきたとおり、
 なかなか治ってこない。


 IT部員時代のストレスでは、なかったのだ。

 私のクローン病の原因は、もっと根深かった。


 学校で殴られ、

 家では父と兄に殴られ、母からは悩み相談を
 されて、

 毎日「おなかが痛い」と言っていた。




 もう治した、

 つもりになっていたアダルト・チルドレンが、

 いまだに私にストレスをかけ続けていたのである。


          ◇


 アダルト・チルドレンに加え、もうひとつ、
 やっかいなことが起きていた。




 いじめにあった子には、特徴的な症状として

 【 PTSD 】

 が出る。




 PTSD……心的外傷後ストレス性障害。


 これは戦争から帰ってきた兵士によく起きる
 症状として知られている。


 戦場ではいつどこから敵が襲ってくるのか
 分からない。

 常に不安と恐怖がある。

 これは激烈なストレスである。


 そのストレスに負けないようにするため、脳は
 体じゅうにステロイドホルモンをばらまく。

 これで交感神経がたかぶって、戦闘状態を維持
 できる。

 しかし体も心も休まらない。


 ために心身ともにボロボロになる。

 戦場から帰還したあとも、ながいあいだ、
 ひどければ一生、

 「常に何かに襲われている」ような不安と
 恐怖にさいなまれる。


 これをPTSDという。




 学校が私の戦場だった、

 といえば「大げさな」といわれるかも
 しれない。


 しかし、いつなんどき、授業中でさえ、どの
 角度からどんな攻撃をされるか分からず、

 私は常に不安と恐怖におびえていた。


 言葉をかえれば、常に強烈なストレスを
 浴びていた。




 大人になって、いじめがなくなったあとも、

 このPTSDのためにストレスを受け続けて
 いる。


 「松井くん」と呼ばれると、まずはビクッと
 する。

 そして、

 ああ、もう終わったんだ、大丈夫なんだと
 思い直し、

 平常心をつくってから、相手と接する。


 カウンセリングのたまものである。

 アダルト・チルドレン、PTSDの自覚が
 あるから、

 知識で心をコントロールできているのだ。
 いちおうは。




 学校は卒業したのに、こんなことがまだ卒業
 できない。


 ベトナムはもう終わったのに……

 おれのベトナムはまだ終わっちゃいない!!(笑)


 あ、(笑)マークは、よけいであった。


          ◇


 それでも、家で安らぐことができれば、まだ、
 よかったのだ。


 ところが家も恐ろしい場所だった。

 ストレスから、私は、逃げ場がなかった。




 さらに困ったことに、私は、


 「こんな目にあうのは自分に存在価値が
 ないからなのだ」


 と思い込んだ。


 あろうことか、自分に対して

 「死ね! 死ね!」

 と心のなかで言い続けた。




 自分への最も恐ろしい いじめっ子に
 自分がなっていたのだ。


          ◇


 「松井くんは、がんばり屋さんだねえ」


 幼いころ、よくそう言われた。

 たしかに、とくに勉強は人一倍がんばった。


 しかし──私はもっと早くに気づいて、
 「がんばる」のをやめるべきだったのだ。




 自己肯定感がない子供は、がんばらせては
 いけない。

 ふつうに育っている子とがんばる動機が
 まったく違うからである。




 「ぼくは、生きていても価値がないんだ……。
 いまのままでは、
 人間の仲間入りができないんだ……」


 だからクラスメイトからいじめられる。

 だから親から愛されない。


 自分を認めてほしい。

 存在していてもいい、と。




 ここには【 認知のゆがみ 】が生じている。


 事実をありのままに受け取らず、私は、
 ゆがめて受け取っていた。


 実際には、

 クラスメイトたちはネクラな私ともコンタクトを
 とろうとしてちょっかいを出していただけだし、


 親はじゅうぶん私を愛していたのに伝える技術に
 欠けていたためうまくその愛が伝わっていなかった、

 もしくは私のほうに愛を感じる力が足りなかった、


 だけである。




 しかしそれは、今だからこそ分かることで、

 子供の私は、


 「生きていてもいい人間になれるまで、
 がんばらなければいけない」


 と思ってしまった。




 好かれないのは、

 愛されないのは、


 ぼくに何かダメなところがあるからだ。

 欠点があるからだ。


 それを全部なくさなければいけない。




 「完璧な人間にならなければ!」


 そう思うようになっていた。




 がんばっているあいだは、常にストレスが
 かかる。


 完璧になどなれるわけがない。

 なれるわけがないものを、目指すから、永遠に
 ストレス漬けだ。




 誰のせいでもない。


 私は、自分の無知と欲から、ステロイドホルモンを
 出して自分で免疫を抑えてきたのだ。




 (つづく)


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 スタローンが苦悩するあのシーン、人ごとには見れません。




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 心の痛みにあります。

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  ◆ お見舞いへのお礼とおしらせ
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 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらっています。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


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   連載中の『クローン病中ひざくりげ』第1話から読むには
   こちらから
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 ○内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




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