2013年3月11日月曜日

【1日2食】私はアダルト・チルドレン

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.376 2013/ 3/11
─■■■■■■ (登録・解除) http://www.mag2.com/m/0000134473.html


  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえた。

 が、免疫のリバウンド(いわゆる好転反応)があまりに激しく、
 免疫の高まりがあまりに遅い。
 その原因を、私は子供時代に探りはじめた。まず、生まれてすぐ
 10日間、24時間、点滴で薬漬けにされたことがわかった。

 さらに記憶をたどると、クローン病の真の原因、ストレスが
 みえてきたのだ。

          ◇




 こんにちは。松井二郎です。

 前回の続きです。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(38)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 わたしを救った本が、2冊ある。




 1冊は、このメルマガの初期から書いているが、


 甲田光雄先生監修の『長生きしたければ朝食は
 抜きなさい』。
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 これで私は、あの、鉄のようになってしまった
 体から解放された。

 本の教えるとおりにしたところ、10年苦しんだ
 慢性疲労が、5日で治った。


 詳しいいきさつは、過去に書きまくったので、
 いまは省略しよう。

 とにかく、これには驚いた。

 あまりのうれしさに、このメルマガを書き始め、
 いまに至っているしだいである。


 しかしこの本との出会いは、もうちょっと先の
 ことになる。




 もう1冊、これが、すべてのはじまりだった。


 西尾和美著『アダルト・チルドレンと癒し』
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 である。


 アダルト・チルドレン、という言葉との出会いが、
 まず、私を救った。


 アダルト・チルドレンとは何か。

 同書から引用する。




 「子どものとき、心を傷つけるような言動や暴力のある
 家庭で育ったため、心や人間関係に障害をもつように
 なった人のことを、アダルト・チルドレンといいます。

 本当はいやなのについつい周囲の期待にそって振る舞って
 しまったり、相手にNOと言えない、自分の感情が自分で
 わからない、生きることを楽しいと思えない

 といった生きづらさを抱えてしまった人たちです。


 アダルト・チルドレンは、大人になっても、子どもの
 とき受けた心の傷を抱えつづけています。


 たとえば、小さいとき父親に殴られたり怒鳴られたり
 など、虐待を受けていた人が、大きくなっても父親への
 恐怖がぬぐえず、

 権威のある怖そうな人に会うとどきどきして、うまく
 振る舞えなくなったり、声がきちんと出なくなって
 しまったり、ということがあります。


 子どものとき、自分の家族のなかで受けた心の傷は、
 その人の現在の生活、人生に大きな悪影響を与えます。

 それがあまりにひどい場合には、生きていること自体が
 つらいものになります」


 (『アダルト・チルドレンと癒し』)




 "生きていること自体がつらい" 。

 まさに、私の心にピタリと合った。




 "本当はいやなのについつい周囲の期待にそって
 振る舞う"

 "相手にNOと言えない"

 "自分の感情が自分でわからない"

 "生きることを楽しいと思えない"

 "権威のある怖そうな人に会うとどきどきして、
 うまく振る舞えない"


 挙げられている具体例が、ぜんぶ当てはまる。

 まるで私の心を見透かして書いてあるかのようだ。




 私は、アダルト・チルドレン、なのか?




 生きることがつらくなったのは、いじめのせい
 ではないのか。

 親に、そんなひどいことされたかなあ。

 でも、あまりにもピタリと当たっているし。


 本には、もし自分がアダルト・チルドレンかも
 しれないと思うならカウンセリングを受けるよう、
 勧められている。


 そして読めば読むほど、自分がアダルト・チルドレン
 であることを確信せざるをえない。


 私は、初めて、心療内科というものをたずねた
 のである。


          ◇


 心療内科の診療室は、こざっぱりとしていて、
 イメージとはちがっていた。




 「どうされましたか」


 医師は机にむかってカルテに書き込みながら
 話しかけた。

 私の顔を見ようとしない。

 いま思うと、話しやすくする配慮である。


 「自分がアダルト・チルドレンかもしれない、
 と思いまして」

 「そうですか。ではまず、松井さんの家族構成
 を教えてもらえますか?」

 「父と母と、あと祖母と、それから3つ上の
 兄がひとりです。私は次男で、末っ子です」


 医師はカルテにそれを図示していった。


 「どうしてアダルト・チルドレンだと思われ
 ました?」


 本に書いてあることがあまりにも当てはまった
 ことを告げた。




 それから私は医師にきかれるまま、

 具体的に生きるのがどうつらいのか、そして
 これまでの人生をかいつまんで話した。


 ひととおり話を聞くと医師は、


 「よく、きょうまで生きてこられましたね」


 と言った。

 生まれて初めて、理解された、と思った。


 「おっしゃるとおり、アダルト・チルドレンに
 まちがいないと思います」


 なんだかふしぎとホッとしたのだ。


 医師は初めてこちらを向き、

 必ずよくなることと、そのために継続した治療が
 必要であることを説明した。




 この医師も有名な人で、

 ぜひこの先生にみてもらいたいと、この日わたしは
 県外まで出かけていたのである。

 ここでは遠いから、と、通院しやすいよう地元の
 診療所を医師は紹介してくれた。


 外に出ると、くもり空であったが、私の心は晴れ
 晴れとしていた。


          ◇


 それから1年半、毎週1回、カウンセリングに
 通った。


 いろんなことがわかった。


 親から受けたことはじゅうぶん虐待といえるもので
 あったこと。

 いじめられっ子になったのもそのせいであること。

 親が罰しなくなったあと、自分で自分を罰していた
 こと。

 罰するのをやめて私は人生を楽しんでもよいのだ
 ということ。




 そして、治った

 ──と書きたいところだが、

 カウンセリングは途中で頓挫(とんざ)した
 かたちである。


 通っていた診療所へ、いつもどおりに行ってみると、
 カギがあいていない。

 おかしいな。休診か。しかたない。

 それで翌週、また行くと、またカギがかかったまま。

 診療所の郵便受けからは郵便物があふれ、下に
 何通か落ちている。

 いよいよおかしい。

 電話しても、つながらない。

 留守電になっているのではなく、「おかけになった
 電話番号は現在使われておりません」。




 なんと、突然、廃院してしまったのである。


 なんで? このまえ改装工事が終わったばかり
 なのに。

 そういえば、先生はこのごろいつも体調が悪そう
 だったが……。


 結局、廃院の理由はいまもってわからない。

 大病などされていないことを願いたい。




 でも、ま、潮時か。


 この1年半で、別人になった感がある。

 ずいぶん回復した。


 最近はいくらカウンセリングをしても横ばいの
 ような気がしていたし、

 これをもってアダルト・チルドレンの治療は
 ひとまず終わったことにしよう。

 あとは実生活のなかで完治をめざしていければ
 いいのではないか。




 だが、いま思うにこれは痛恨事で、

 まだまだ治療は中途半端、最後までやり抜かなければ
 いけなかった。


 クローン病の原因であるストレスを除くには至って
 いなかったのである。




 しかし、ひとまず "生きていること自体がつらい"
 状態は、なくなった。


 これまで、自分は、だめ、なヤツだから、だめ、
 な人生が相応である、

 だめ、なままでいなければいけない、

 そう思っていた。


 そしてこの考えは私という人間の個性なのだと
 思っていたが、

 まったくそうではなく、

 アダルト・チルドレンの、よくある、ごくありふれた
 「症状」にすぎないことがわかって、


 だめなままでいるなんて、ばからしい、

 自分に楽しみを与えてはいけない、罰を与え続ける
 なんて、愚かだ、

 とようやく気づき、

 一挙に人生を変えはじめた。




 生まれて初めて、自分のために何かをしようと
 してみた。


 とりあえず、遊ぼう。


 友達がいないので、一人で遊んだのであるが、

 初めて美容室というものに行ってみた。

 初めて一人で映画館に行ってみた。

 初めて日用品は安いものでなく気に入ったものを
 買うということをしてみた。

 その他、初めてのことを、いっぱい、思いつく
 かぎりやってみた。


 甲田光雄先生の1日2食にも出会い、ついに
 慢性疲労もとれた。




 27歳。

 生きることを、生まれて初めて、私は楽しいと
 おもった。


 (つづく)




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 私の心は、どうやら復興できたようですが、

 東日本大震災の復興はまだこれからです。


 2年前のきょう、あの悲劇は起きました。


 テレビに映し出された映像をみて受けたあの
 ショックと、

 そして、なんとか助けてあげたいという、強い思い。


 なさけないけれど、ずいぶん、うすれてしまって
 いる気がする。




 復興がまだまだだから、震災への募金もまだまだ、
 つのられています。


 日本赤十字社のホームページはこちら。
 http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html


 このページの真ん中あたり、

 「3.クレジットカード・コンビニエンスストア・Pay-easyによるご協力」

 のところから、今すぐ、ネットで募金できます。




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   教えられた "花粉症を治す方法" をそのまま話しました
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  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 よ〜やく、救いのある話になって、よかったよかった。


 このあとクローン病になるんだけど(笑)




  ◆ 難病に苦しむ人を助けよう
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の苦しみは、体の痛みよりも、「一生治りません」と宣告された
 心の痛みにあります。

 その痛苦はいますぐ取りのぞくことができます。

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 いまのところ、いただいたメールを100%お載せして、誌上でコメント
 させてもらっています(いつまで続けられるかわかりませんが)。

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  ◆ お見舞いへのお礼とおしらせ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらっています。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


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 ○内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




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日本No.1カイロプラクター。開業歴32年。腰痛・肩こり・ひざ痛等、運動器系
疾患の病気を30万人の患者さんに対して治療を行ってきました。患者さんの治
療をしてつくづく感じたことは、人は誰でも一生死ぬまで健康で長生きをした
いと望んでいると思っています。しかし、人々はどうしたら症状もなく一生病
気しらずで健康を維持していく方法を実は知りません。西洋医学を学んだ、日
本の医者も自分自身か病気に罹り短命で終わる方も多々見受けられます。私は
真の健康を実現する方法をメルマガを通して皆様にお伝えできればと思い発行
することに致しました。どうぞ今後を楽しみにしていて下さい。

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