2013年3月1日金曜日

【1日2食】水の中の月

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.375 2013/ 3/ 1
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえた。

 が、免疫のリバウンド(いわゆる好転反応)があまりに激しく、
 免疫の高まりがあまりに遅い。
 その原因を、私は子供時代に探りはじめた。まず、生まれてすぐ
 10日間、24時間、点滴で薬漬けにされたことがわかった。

 さらに記憶をたどると、クローン病の真の原因、ストレスが
 みえてきたのだ。

          ◇




 こんにちは。松井二郎です。

 前回の続きです。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(37)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 高校に通いはじめて何ヵ月かたったころである。




 私の体に異変が起きた。

 朝、起きられないのだ。


 目覚まし時計が鳴っている。止めよう。

 しかし、指先ひとつ動かない。

 体じゅうが、ずっしり、鉄にでもなってしまった
 かのように重たい。

 ああ、目覚まし時計が鳴っている。うるさい。
 止めよう。

 止められない。


 しばらく努力すると、なんとか目覚ましを止める
 ことができた。

 さて、起きなければ。

 しかし、体は動かない。重い。ベッドに沈み込んで
 いくようだ。

 まるで「康一くん」のスタンド "エコーズACT3"
 の必殺技・フリーズにやられた吉良吉影(キラヨシカゲ)
 のようだ

 (このネタがわかる人は読者の1%と思われる)。




 30分くらい努力すると、ようやく、ベッドから
 床に転げ落ちることができた。

 それから、完全な寝ぼけまなこで洗顔し、

 まぶたが落ちそうになりながら全く食欲のない
 胃袋に朝食をつめこみ、

 半分眠った状態で自転車にまたがり例の無人駅に
 むかった

 (田舎だから車にはひかれない、というか、
 車、通ってない)。


 M高に到着すると、1時間目が始まるころには、
 体はなんともなくなっていた。




 こんな日が毎日続いた。


 「寝不足なのかなあ」


 べつに夜ふかしはしていない。勉強をしても
 時計の針が翌日になるまでには就寝している。

 それでも睡眠時間が足りないのだろうか。


 そう思って、学校で話題についていけなくなる
 ことも恐れず、

 イレブンピーエムもボキャ天も見ないで夜10時
 に寝るようにした。


 それでも改善しない。

 ますます体の重さはひどくなる。




 慢性疲労などという病気があるのを、まだ子供の
 私はしらない。

 けっきょく高校3年間、だれにもこのことを言わず
 に、卒業をむかえた。




 大学受験は失敗した。


 あれほど勉強したのに、というより勉強しか
 しなかったのに。

 あたりまえである。

 勉強意欲どころか、生きる意欲がなくなって
 いるのだから。


 3年間、勉強しかしなかったが、東大組に
 入れなかったのはもちろん、

 慶応・早稲田にも届かず、

 ギリギリ東北大学を受験可能なレベルに達し、
 いちかばちか受験したが、落ちた。

 さらに私立大学を4つも受けたが、すべて
 落ちた。


 後期日程に出願した大学に、なんとか、
 拾われた。




 しかしこれで、ようやく、

 ああ、ようやく、

 この田舎から、イヤな思い出しかない、
 クサレ田舎から、脱出できる!


 新天地。

 そこで私は救われるんだ。


          ◇


 人生に何かミラクルを期待することは無意味
 である。

 環境を変えたところで、自分が変わらなければ、
 人生は変わらない。




 と、いまでこそもっともらしく書いているが、

 まだまだ子供の私は、そんなことも知らない。


 はなやかなキャンパスライフが始まり、

 私の過去を知らない学友に囲まれたという
 のに、

 ちっとも面白くも何ともないのである。


 それどころか、苦しい。


 友達に囲まれていると、息が詰まる。

 勉強にはあいかわらず興味がわかない。

 新歓コンパが目白押しであったが、おぼえたて
 の酒をどれだけ飲んでも、

 バカ騒ぎに加わってみても、

 窒息しそうに苦しかった。


 なにが、どう、苦しいのか、といわれても、
 苦しいとしか言いようがない。

 なんで苦しいんだろう。

 なにが苦しいんだろう。

 自分でもわからなかった。




 体の異変もいっそうひどくなった。


 高校のときは目が覚めて2〜3時間もすると
 なんともなくなっていたのだが、

 あのズッシリ感が一日じゅう続くようになった
 のである。


 それでも慢性疲労を知らない私は、自分の体が
 おかしくなっていることにまだ気づかない。


 体がおかしくなっているというより、

 心がおかしくなっているのに気づかなかった。

 心をなんとかしないと、もはや生きていけない
 体になっていた。


 これに気づくのに、さらに7年の時間を要する
 ことになる。




 一人暮らしのボロアパートで、明かりもつけず、
 鈴木祥子の歌を

 (鈴木祥子がわかる人は読者の0.1%と思われる)

 くり返しくり返し、聴いていた。


 「窓にともる灯(ひ)を数えて、追い風の中を歩いてる。

 白い月影にこのまま、溶けてゆきそうで、目を閉じた。

 悲しみの川底に、沈む月の輝き。

 たどり着く場所もなく、どうして、生きるのだろう」

 (♪鈴木祥子『水の中の月』)


          ◇


 こんな人間が、なにくわぬ顔をして社会人に
 なってしまうのであるから、恐ろしい。




 こんな私も就職し、サラリーマンになった。

 東京・丸ノ内にほど近い金融関係の会社の、
 IT部門である。


 ほんとうは文章を書く仕事がしたかったが、
 小さいころにその夢を父に話すと、

 「そんなもんでメシが食えるか。公務員になれ」

 と一蹴された。


 それからも、公務員、公務員、コウムインと
 父はうるさかった。

 幼少から極貧で、中学しか出してもらえず、
 いまでも貧しい父である。やむをえない。


 「公務員は、いいぞ。あんなラクをして金を
 もらえる仕事はねえ」


 しかし、そんな話をずっと聞かされた私は、

 公務員とはなんとあこぎな職業かとカンちがいし、
 公務員にだけはなるものかと決心してしまった。

 とはいえ父の機嫌もそこねたくない。


 そこで、まあここならば待遇面で父も文句を
 言わないであろうと思われる会社に入った
 のである。




 IT部門をえらんだ理由はもう一つあって、


 事前に職場を見学させてもらったところ、

 全員がジッと椅子に座って、動いている様子が
 なかったからである。


 「ここなら、こんな疲れた体でも、働けそうだ」


 思惑は的中し、一日の大半を座って過ごせる
 ようになった。


 しかし、それと仕事がキツくないかどうかは
 別の話である。


 金融のシステムというものは、24時間、
 止まってはいけない。

 システムはサーバーといわれるパソコンのおばけ
 の中で稼働するプログラムによって動いている。

 そしてプログラムというものはバグ(プログラムミス)
 があってなんぼである。

 しょっちゅうフリーズ、


 といってもこれは「康一くん」のスタンドの技
 ではなく、

 読者諸氏もパソコンをしていると突然画面が
 砂時計のまま固まってしまい泣く泣く電源を
 切ったことがおありかと思うが、


 あれが金融機関のシステムといえども、
 しょっちゅう、

 いや、ときどき、

 たまに、

 まれに起きているのである。


 しかし、そこをなんとか、24時間止まらなくて
 なんぼのシステムにしなければならない。


 そこで、つねにIT部員のだれかは会社に常駐し、

 砂時計になってしまったサーバーを再起動して
 やるのだ。


 一日のほとんどを会社で過ごすことになった
 わけである。


 会社の独身寮には文字どおり寝に帰るだけだった。

 いっそ会社に泊まったほうが体力を節約できた。




 慢性疲労は、頂点に達していた。


 目覚めたときの鉄のような体の重さは高校時代に
 感じていたよりも10倍くらいになり、

 ベッドから転げ落ちるのに1時間くらいかかって、


 そして今度は、日中になっても回復しない。

 その体の重さが、会社で仕事をしているときも
 続いているのだ。




 プログラミングというのが、また報われない仕事で、

 待遇にはまったく文句はなかったのであるが、
 むしろ恵まれていたと思うが、


 やってもやっても、「24時間止まらなくてなんぼ
 のシステム」は止まり、

 止まると、よその部署からクレームがきて、

 そしてクレームしかこない。

 褒められるということはないのである。


 疲れた体にムチ打って終日パソコンとにらめっこ
 する価値が、私には感じられなかった。




 おれはなんのために、ここに座っているんだ?




 「窓にともる灯(ひ)を数えて、追い風の中を歩いてる。

 白い月影にこのまま、溶けてゆきそうで、目を閉じた。

 悲しみの川底に、沈む月の輝き。

 たどり着く場所もなく、どうして、生きるのだろう」




 体のつらさよりも、

 あの、わけのわからない苦しさが、もはや
 限界にきていた。


 (つづく)




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  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 「康一くん」も鈴木祥子も、検索すれば出て
 きますんで……。すんません。




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 心の痛みにあります。

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 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらっています。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


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  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




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