2012年5月19日土曜日

[週刊まぐジン!] 10%増量中☆DHA&EPA+セサミンE

2012/05/19 発行

週刊まぐジン イチオシ
週刊まぐジン

モニター募集⇒洗顔だけで肌を変えたい方へ
ステーキけん社長・井戸実が公開 レストランの
●リピート客を増やすには!?

 一人のお客さんに1か月以内に友達2人以上でなんとか来て下さい。絶対満足させますから。と言えば、4名客くれば8人は当月確定でしょ?

 30席ぐらいの店だったら、1か月そんな営業すれば常に一回転は確実じゃん。それぐらいの営業ができないなら、居酒屋なんてやんない方がいいよ。

 俺はカウンター12席の焼鳥屋があれば。絶対常に一杯にできる自信がある。それなりとか言ってる間じゃ、いつまでたってもショボイ店しかできないぜ!

<ロードサイドのハイエナ> 井戸実のブラックメルマガより抜粋

■10%増量中☆DHA&EPA+セサミンE


「へぇー」的 注目ニュースプレイバック
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ラストはいつものお約束、それでは皆様いい週末を!
今週のまぐまぐ
元ロッキング・オン・ジャパンの編集長で音楽ジャーナリストの鹿野淳さんとお会いしてきました!
『鹿野淳の「ロックと食なら俺にまかせろ」』の創刊準備に忙しい鹿野淳さん!

─有名なコピペ「高菜、食べてしまったんですか!!??」は鹿野さんのブログが元ネタだそうですが、どんな事件だったんですか?

「博多にある、美味しいと評判のラーメン屋に入りました。
→ラーメンが出て来る前に、テーブルにあった高菜を食べました。
→ラーメンを持ってきたお姉さんが"お客さん、高菜食べてしまったんですかか!?"と、狼狽し、ラーメンを食べさせてくれませんでした。
→僕はお腹が空きました。
→お店の人は"ラーメンを食べる前に高菜を食べるのは、利き酒をする前に高菜を食べるようなものだ"と開き直りました。
→僕は"金を出してまで利きラーメンをしに来たわけじゃねー。そもそもあなたはサービス業を営んでいるんだから、権威的な態度を取るのは何たる事だ"と反抗しました。
→僕はさらにお腹が空きました。そういう話です」

─なるほど。今回のメルマガでは、音楽だけでなく、食についても書かれるとのことですが、今まで食べた中で最高だと思うものを教えてください。

「その昔、サイゾーで"ロッキング・オン・ジャパンの編集長は、音楽の記事よりも食事のコラムのほうが面白い"と酷評されたこともある私ですが、今まで食べたもので一番美味しかったものは、"女性が作ってくれた、たまご焼き"です」

─女性限定なんですか?

「男じゃだめなんです。たまご焼きはフライパンが焼くわけではありません。"母性"が焼くんです!」

≪鹿野淳さんのまぐスペインタビュー≫
http://www.mag2.com/magspe/interview126/

今週のまぐまぐ
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ブランド王森田社長の 人の10倍売り上げる営業法!
森田 勉 (もりた  つとむ)プロフィール
おなじみ「ブランド王ロイヤル」社長。抜群の行動力と発想の転換で、ホテル営業マン時代にはライバルの10倍の売上を達成、「営業の神様」の異名をとる。現在、「ブランド王ロイヤル」以外に、不動産業や30社もの顧問を勤めるなど精力的に活動中。 ブランド王森田社長の 人の10倍売り上げる営業法!

第22回 無能な勝利 その1

 平成3年の4月23日NHKの「今日のアングル」という番組で「不動産を売った差益で人生が変わりました」と題して新しい人生を手に入れた人物を特集したドキュメンタリー番組を放送した。

 当時はバブル真っただ中だったので、3000万で買った不動産を8000万くらいで売却し、5000万の差益を出す事は日常茶飯事だった。

 在勤を差し引いても4000万位は利益が出ていた。 主人公は丸紅を脱サラし新たに弁護士を目指す。不動産の差益4000万を生活費と学費に充当し、弁護士の資格を取ると言う筋書きだ。

 その立役者として仲介役の私が紹介され、当時の事務所も取り上げられた。当時は3000万〜7000万位の物件の仲介を主に紹介していた。3000万の物件なら両手で手数料は200万となる。それが10件なら2000万だ。

 しかし、こういう仕事はセコいと言われ、不動産エリート達にはちょっと小馬鹿にされていた。普通なら、土地を仕入、加工して造成し分譲する。不動産の黄金時代だった。

 実は私はセコい仕事しかできなかったのだ。


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あるきすと平田 実感できないユーラシアンな「へぇー」
あるきすと平田 (平田  裕)プロフィール
ユーラシア大陸を徒歩で旅しようと、ポルトガルのロカ岬を出たのが1991年。以来20年間、主に海沿いの国道を歩き続け、路銀が尽きると帰国してひと稼ぎし、また現地へ戻る生活を続けている。何のために?というツッコミはナシの方向で…。
そんなあるきすとが旅の途中で見聞きした、あんまり役に立たない『ユーラシアンヘェ〜』をぼんやりとご紹介! 今週のあるきすと

チネーゼ!

 どうもみなさん、こんにちは、ユーラシア大陸を徒歩で横断する旅を断続的に続けているあるきすと平田です。毎度、拙文「ユーラシアン・ヘェー」をお読みいただき感謝いたします。
 今回は、そんなアホな旅をしていて現地の人から勘違いされた苦い経験を紹介したいと思います。
 僕の顔は写真をご覧いただければ一目瞭然、現在ヒット中の映画「テルマエ・ロマエ」でいうところの「平たい顔族」の典型でして、ヨーロッパを歩いていたころはほぼ100パーセント、中国人に間違われました。
 どんなに多くの日本人がヨーロッパ旅行したり仕事で駐在したりしても、ヨーロッパに住んでいる中国人の数には遠く及びません。
 日本人の場合は、団体のツアー旅行で周遊することが多いので訪問先が限定的だったり、仕事に都合のいい大都市に固まって居住していたりするので、局地的には多くの日本人と接することでしょうが、観光地でもない田舎で日本人と邂逅することはめったにありません。
 ところが中国人の場合、さほど大きな町でなくても中華料理店が1軒や2軒はあり、そこでは出稼ぎに来た中国人が何人も働いているので、田舎町でも中国人を見かけることは比較的容易です。
 そんなことからよく中国人に間違われるのですが、残念なことに概してヨーロッパの人たちは中国人を冷めた目で見ています。はっきり言えば、好きじゃない人種だと。
 その要因はいくつもありそうですが、今回はそのひとつの例をあげてみましょう。
 僕がイタリアを歩いていたころ、ブランドにうるさいイタリア人にとっては見過ごせない問題が起こっていました。
 名だたる観光都市フィレンツェはまた伝統的な皮革産業の町でもあります。郊外を歩くと、皮革工場から出てきたトラックが色とりどりに染めた革を山盛りに荷台に積んで走る光景をよく見かけました。
 かばん、靴、革ジャンなどのレザーコートやジャケット、ベルト、財布その他の小物類などなど、高級ブランドと相まってメイド・イン・フィレンツェの皮革製品は地元イタリアだけでなく全ヨーロッパでも垂涎の的で、それらを作る職人さんたちのプライドもたいへん高いものがあります。
 ところがそのメイド・イン・フィレンツェの信用を落とすような粗悪な皮革製品が大量に、それも当のフィレンツェで製造されるようになったのです。
 職人と呼べるほどの技量のない中国人が大挙してフィレンツェに押し寄せて24時間体制で大量の粗悪品をこしらえ、それが市場に「メイド・イン・フィレンツェ」として出回ったものですから、当然「メイド・イン・フィレンツェ」の皮革製品の人気がガタ落ちになるのは避けられません。フィレンツェの職人たちが数百年にわたって築いてきた伝統的で良質な品作りも、結局は価格面で中国人が作る粗悪品に対抗できず、引きずられる形で悪化していきました。
 まさにトラの威を借りたキツネが作りだした悪貨が、良貨を駆逐してしまったのです。
 このことがイタリアで反中国感情を湧き上がらせ、些細なことですがそのとばっちりが、中国人同様の平たい顔族の僕にも降りかかりました。
 とある日、イタリアの国道を歩いていると、前方から走ってきたバイクが僕の横を通過する直前にスピードを緩め、ノーヘルだった若いドライバーは僕に向かって大声で、「チネーゼ!」と怒鳴ったと同時にツバを吐きかけて去っていったのです。
 僕は立ち止まりました。いったいなにが起こったのかわかりません。しかし顔にべっとりと貼りついた粘液がツバだとわかったとき、怒りも生じましたが、ああ、勘違いされたという諦めの境地もまた芽生えました。
 彼が発したひとこと、「チネーゼ」はイタリア語で「中国人」のことです。あの若い男は僕をイタリア産業を破壊する中国人と勘違いし、ツバを吐きかけたのでした。
 数の論理でいえばしかたがありません。なにしろ僕自身があの長靴型の国をほぼ海沿いに7ヶ月間かけて歩いていたのに、ローマやフィレンツェ、ヴェネツィアといったいくつかの観光都市以外で日本人に遭遇することは皆無でしたから、まあ田舎を歩いているんだから中国人と間違われてツバを吐きかけられるのもしょうがないと思ったものでした。


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責任編集:大原広軌
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スタッフ :本村彰英
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