2013年5月21日火曜日

【1日2食】夜はトイレでスタローン

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.383 2013/ 5/21
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえたが、

 しばらくおさまっていた腹痛がまた起きるようになったのだ。
 さらに……。

          ◇




 こんにちは。松井二郎です。


 前回の続きです。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(45)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 「あぎゃあああ」


 おしりに激痛が走った。




 私のおしりには、例によって3つの穴が
 あいている。


 例によってといっても、しばらく昔話を
 していたから、

 この3つの穴について軽くふれておこう。




 穴の1つはもちろん肛門だが、

 その左右両どなりに、もう1つずつ、
 微細な穴があいている。


 直腸にできた潰瘍(かいよう。ようするに
 キズ)が、

 アリが巣を食うように進行し、皮膚まで
 貫通してあいた穴だ。


 直腸からおしりの皮膚までトンネルが
 できているわけである。




 このトンネル全体が、キズであるから、

 しかも場所が場所、

 つねに細菌感染がおこる。


 白血球と細菌との戦いがつねにおきており、

 それらの死骸であるウミがつねに穴から
 流れ出てくる。




 これを "痔瘻(じろう)" という。


 ちなみに私の名前もじろうという。

 ねらったわけではない。


          ◇


 痔瘻は、パンツがウミだらけになる。

 そこで私はガーゼをナプキンのようにして
 貼り、日に2度交換している。

 これが面倒だ。




 面倒なだけなら、まだ、よい。

 白血病が菌を殺すときに、とても痛い。


 白血球は菌に消化酵素を吐きかけて殺す。

 このとき同時におしりの肉も溶かされるので、

 いきなり注射針でも刺されたかのような
 痛みが走る。




 ちょうど、

 スタンド「バッド・カンパニー」のアーミーナイフ攻撃
 を受けるようだといえば、わかりやすいだろうか

 (すまん、よけいわかりにくくなった)。




 そして、このためにトンネルは少しずつ成長し、

 おしりの肉をほんとうにアリの巣のように
 していく。


 このトンネルは "瘻管(ろうかん)" という。




 瘻管に入ってくるものが菌だけなら、
 まだ、よい。

 さっき悲鳴をあげた理由は……。




 排便したひょうしに、ときどき瘻管に
 ウ●コが入ってしまうのだ。




 諸君、これはマジで激痛である。


 まずウ●コ自体が瘻管にしみる。

 キズに塩水を塗られるのと同じだ。


 これだけでも悲鳴をあげねばならないが、

 そのうえ、

 ウ●コ内の大量の細菌を白血病が殺しに
 かかるので、

 夜中などにこれが起きると明け方まで
 もんどり打って苦しむ。




 はじめはなぜこれほどまでに痛くなるのか
 わからなかったのだが、

 ガーゼにつくウミにウ●コの破片らしき
 物体が混じっているのに気づいて

 「もしや」

 と思った。




 それで、排便時に激痛が起きたとき、
 試してみた。


 トイレットペーパーをおしりに当て、

 ウミのたまっているところを出口にむけて
 しごくのだ。




 「あぎゃあああ」


 諸君、これもマジで激痛であるが、

 もしこれで痛みがおさまるとしたら、そんな
 ことは言っておれないのである。


 そのままウミをどんどんしぼり出していく。

 すると、たまっていたウミがペーパーに
 べっとりつくのであるが、


 見よ

 (見たくないか)、


 まごうかたなきウ●コの断片がウミの中に
 浮遊しているではないか。

 ウミの色もいつもよりウ●コ色である。




 「やっぱりそうだったか!」


 痛みは、いつもより格段におさまった。




 ウ●コがふつうに硬ければこうはならない
 のだが、

 なにしろ慢性下痢、

 排便のたび瘻管に入ってしまう危険がある
 のだ。

 もちろん便がユルいときほど危険度が高い。




 以来、トイレで夜な夜なこの儀式を
 おこなっている

 (べつに夜限定ではないが)。


 さながら気分は、

 ジャングル奥地で自らの負傷を自ら
 火箸で焼く

 『ランボー』のシルベスタ・スタローン
 である。


 夜な夜な、トイレで彼を思いだす

 (だから、べつに夜限定ではない)。


          ◇


 クローン病は、治る。


 それはわかっているのだが、

 いったい、いつのことなのか、それが
 わからない。


 すぐに抜けられるだろうと思って
 トンネルに入ってみたら

 (おしりのトンネルじゃなくて
 ふつうの道路のトンネル)、


 行けども、行けども、真っ暗やみで、
 出口らしいものが見えてこず、

 そこからさらに、奥へと歩みを進める、


 そんな不安だ。




 いま私は、ほぼ寝たきりであるが、
 痔瘻のためである。


 身動きはとれる。

 トイレも自分で歩いて行けるのだが、

 歩いておしりの左右の肉がふれ合うと
 痔瘻が痛い。


 それをかばって、つい、相撲取りの土俵
 入りみたいなガニ股になるのだが、


 そうやって歩いていたら、

 あるとき左足のつけねが「ぐきっ」と
 いって、

 痛くて動けなくなり、


 それからはちょっと歩くとすぐに
 「ぐきっ」といくようになって、

 いっそう、ほぼ寝たきり状態に拍車が
 かかった。




 一年まえ、退院したとき、

 リハビリのために歩こうと思い、お祝いも
 かね、スニーカーを買ったが、

 クツ箱のなかで眠っている。


 それを見るたび、うらめしい。




 こんなわけで、ウサギ小屋のアパートで
 終日過ごすことがほとんどである。


 「はぁ〜。いつまでこんな日が続くんだろ」


 トンネルのなか。

 行けども、行けども、見えない出口。


 痔瘻も痛いが、戻ってきた腹痛もひどい。

 免疫のリバウンドばかりが目立つ。


 "クラススイッチ" は、止まってしまって
 いるのか?


 鏡をのぞきこむ。

 あいかわらず首から上だけだが、アトピーは
 しっかり出ている。


 でも、なんだか止まっているような……。




 漢方薬をいただくために、松本仁幸先生と
 電話で話す。


 「アトピーがどんどん出てきてるんですが、
 腹痛も一時期よりひどくなっています」

 すると先生、


 「ああ、そりゃリバウンドとクラススイッチが
 同時進行で起こっとるのや」


 そ、

 そうだったのかー!




 ホッとした。

 このままトンネルを進んでいけばいいのだ。


 このトンネルが開通したときが、

 おしりのトンネルの閉鎖される日だ。


 (つづく)


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  熟読のうえにも熟読されてからになさいますよう、
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  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 どうもスタローンと縁があるらしい。




  ◆ 難病に苦しむ人を助けよう
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 難病の苦しみは、体の痛みよりも、「一生治りません」と宣告された
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 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらい、取り入れられるものは取り入れております。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


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 ○内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




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