小川和久さん | | 陸海空の自衛隊、海上保安庁などの見学ツアー。うまくいくと、航空機や艦船の体験搭乗にミリメシつき。それなりの思い出を共有できる。 | NEWSを疑え! 1,000円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約125円) 毎週 月・木曜日(祝祭日・年末年始を除く) まぐスペインタビュー ツイッターはこちらから | | ■コレステロールが気になる方にトクホの青汁 | [PR] | | 大竹真さん | | キャンプ。こんなご時世だからこそ自然のありがたみを知ろう。時期によっては獲れるものと獲れないものがあるが、昼間はタラの芽、ウドなど旬の山菜のてんぷら祭り。夜はバーベキューをしながらキャンプファイヤー。最後は星空を見上げながらシュラフで就寝。星を堪能したいのでキャンプ地はある程度標高の高い所がいい。帰りは温泉にでも浸かって帰ってくる。 | 大竹真の「こちら現場です!」 420円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約210円) 毎月 10日・25日 まぐスペインタビュー | ひとみも慰安旅行には何度か参加していますが、発行者さんのアイディアには舌を巻くばかりです! どれも行ってみたいものばかりなので、上司に提案してみようかな♪ | | ■超低金利時代の今がチャンス!注目の外貨定期預金高金利のキャンペーン! | [PR] | | 「アニメ化のみで大成功しているアニメと、ゲーム・カード・漫画・グッズのコラボで成功するアニメ、この違いとは?」 | 「日本といえばアニメ」という外国の方が大勢いるほど、日本のアニメは海外でもメジャーですよね。 日本を代表するほどの文化に成長したアニメについて、発行者さんたちはどう分析しているのでしょうか? | | ■ついに!ホリエモンメルマガが『まぐポイント』参加!! | [PR] | | 以前は当たり前のように行われていた慰安旅行ですが、最近は若い社員を中心に「必要ないんじゃないか?」という声も増えているようです。 今回の発行者さんたちの回答のように、「ただの慰安旅行」ではなく、アイディアのあるものや勉強になるもの、他では体験出来ないような旅行なら、きっとみんな行きたくなるのではないでしょうか。 ちなみに、ひとみの友人の会社の慰安旅行は「若手が先頭に立って準備する(先輩はサポートのみ)」「上下関係を持ち込まない」「宴会などで集まるときは名札をつける」をルールとして、毎年行っているそうです。 このルールのお陰で、あまり関わりのない人や年の離れた人とも結構仲良くなれるとのこと。もちろん、その後の仕事も円滑に進められるそうですよ! せっかくの慰安旅行、楽しまないともったいない! みなさんも、今回の発行者さんのアイディアを提案してみては? (ひとみ) | | ■青魚とゴマのパワーで若々しい生活を! | [PR] | | | |
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