2012/07/21 発行 | ※画像が表示されない方はこちらからご覧下さい |
●「マクドナルド」の原田社長と「ワタミ」の渡邉会長、どちらがすごい? 2人とも外食業界では素晴らしく結果を出されている経営者ですが、大きく違うことは、渡邊美樹さんは創業者であること。原田さんはサラリーマンであることです。 創業者は何も無いところから作り出す訳だから、とてつもないパワーが必要になります。個人のリスクもMAXですが、成功した時のリターンも大変大きいんです。 一方で、企業が成長し大きくなると、創業家が作った手あかびっしりの会社がうまく機能しなくなるケースもあります。そうなった時に、外部から招聘されたプロの経営者が必要となります。マクドナルドの原田さんのような経営者です。なので、経営者ではありますが役割が大きく異なります。 いずれにしても、どちらも尊敬に値する経営者であります。 でも、僕が一番外食業界で尊敬している経営者は、「牛角」の創業者である「レインズインターナショナル」の西山社長で、一番お世話になっている先輩経営者が「ダイヤモンドダイニング」の松村社長です。 <ロードサイドのハイエナ> 井戸実のブラックメルマガより抜粋 ●日本版とはイメージが全然違う、米国版「たけのこの里」 ☆⇒exciteコネタ で詳細をチェック↓きのこVSたけのこ http://matome.naver.jp/odai/2132688814639370701?&page=1
人気サイト・オモコロ2代目編集長の原宿さんとお会いしてきました! 『スーパーオモコロメールマガジン』の創刊を8月5日に控えたオモコロ2代目編集長・原宿さんとお会いしたのは、ジャンボ餃子で有名な、街の中華屋さん。─そもそもオモコロさんって、どんなサイトなんですか? 「40人ぐらいのライターが所属しており、平日毎日更新でバカバカしくて何の役にも立たない記事や漫画をネットに送り出し続けています。餃子、冷めちゃうんでいただきますね?」 ─どうぞどうぞ。で、そんな人気サイトがメルマガを始めようと思ったきっかけは? 「一回間近で見てみたかったっていうのもあるし、これ60分以内に一人で食べると全額返金されるんですよ。お得ですよね」 ─それはジャンボ餃子を食べようとしたきっかけでは? 「そうなんですが、ジャンボ餃子もメルマガも"一回やってみたい"っていうのは同じだと思ったんで。あとは熱ですね。オモコロ編集部の中でメールマガジン出してみたい熱が高まっていたので、熱々の内にジャンボ餃子よろしく皆さんに食べてもらおうと思ったんです。こうして見ると、メルマガとジャンボ餃子の共通点って多いんですね。ほぼ同じものだと言ってもいいかもしれない」 ─こんな写真と一緒に載ってたら、餃子職人のメルマガだと思われちゃうんじゃないですか? 「餃子職人じゃない!!!! 餃子のことなんて頼まれても書くものか!!!! 絶対に餃子のことは書かないっ!!!!!」
森田 勉 (もりた つとむ)プロフィール おなじみ「ブランド王ロイヤル」社長。抜群の行動力と発想の転換で、ホテル営業マン時代にはライバルの10倍の売上を達成、「営業の神様」の異名をとる。現在、「ブランド王ロイヤル」以外に、不動産業や30社もの顧問を勤めるなど精力的に活動中。 第31回 ブランド店に3000名の行列を作る
ご自身が愛する競輪情報は必見!その他お店の情報やニュースもズバっと解説質問にもお答えする ブランド王ロイヤル森田社長の「男塾」「女塾」 好評配信中!! あるきすと平田 (平田 裕)プロフィール ユーラシア大陸を徒歩で旅しようと、ポルトガルのロカ岬を出たのが1991年。以来20年間、主に海沿いの国道を歩き続け、路銀が尽きると帰国してひと稼ぎし、また現地へ戻る生活を続けている。何のために?というツッコミはナシの方向で…。 そんなあるきすとが旅の途中で見聞きした、あんまり役に立たない『ユーラシアンヘェ〜』をぼんやりとご紹介! マケドニア 2!
さらに驚きの旅行記が続々とメールで届く! 『あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行〜地球歩きっぱなし20年〜 』 をチェック!
【週刊まぐジン】 2012/07/21号(毎週土曜日発行) 配信中止はこちらから・ メールアドレスの変更はこちらから・ ご意見&ご感想はこちらから 責任編集:大原広軌 デザイン :千葉光範、嶌田健一郎(JLDS) スタッフ :本村彰英 発 行 元 :株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方は下記よりお問合せください。 http://www.mag2.co.jp/contact/adinfo.html 配送技術:株式会社アットウェア http://www.atware.co.jp/ 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 週刊まぐジンは、転載, 複写 大歓迎です。 |
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