2015年6月8日月曜日

≪即日融資≫免許証だけでお金を借りる!/なぜ米国は中国を挑発?なぜ韓国はMERSを抑えこめない?世界の「なぜ」がわかるメルマガ特集

2015/06/08 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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今回のちょい見せ LINEUP!
 ≫ 『中国VS米国。戦争をする気もないのに挑発する理由とは?』 田中宇
 ≫ 『なぜ韓国は、MERS拡大を阻止できないのか?』 黄文雄
 ≫ 『わざとイスラム国に負ける米軍、そして中東はイスラエルの思惑通りとなる』 ヤス
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
田中宇の国際ニュース解説
 
なぜ米軍はイスラム国を掃討できないのか
【わざとイスラム国に負ける米軍、そして中東はイスラエルの思惑通りとなる】
 
 5月17日、米軍が指導するイラク政府軍の約1万人の部隊が、イラク中部のスンニ派の都市ラマディで、自分らの10分の1しかいない1000人程度の過激派テロ組織「イスラム国」(ISIS)と戦って敗北、敗走し、ラマディはISISの手に落ちた。米国とイラクにとって、昨年6月のモスル陥落以来の大敗北だ。イラク軍は装甲車大砲など大量の兵器を置いて敗走し、それらの兵器はすべてISISのものになった。ラマディは、首都バグダッドから130kmしか離れていない。東進を続けるISISは、イラクを危機に陥れている。

敗北時、イラク軍には世界最強の米軍がついていた。米軍は制空権を握り、戦闘機でいくらでもISISを空爆できた。しかし、地上で激戦のさなかの空爆は4回しか行われず、それも市街の周辺部を小規模に空爆しただけだった。 。

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ちょい見せ! その2
黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」
 
お国柄? それともほかに理由が?
【なぜ韓国は、MERS拡大を阻止できないのか?】
 
 韓国で広がっている中東呼吸器症候群(MERS)で、2人の死者が出ました。韓国では現在、25人の感染が確認されており、疑いのある750人が隔離されているそうです。さらに、最も警戒していた第3次感染が発生したということです。

 朴槿恵大統領は、初動対応が不十分だったと、保健福祉省の担当者を叱責したそうです。

 しかし、セウォル号などのときもそうでしたが、朴大統領はこうした大きな事件・事故が起きたときに、担当者を叱りつけるというのが恒例行事になっている感じがします。

 今年の1月には北朝鮮の無人機が相次ぎ韓国内に侵入したことで、軍を叱責しましたし、昨年8月には、軍と警察トップを叱責して引責辞任に追い込んでいます。

 それはトップが責任を取るというよりも、下を呼んで叱るというのが中華の国の伝統だからです。しかしいざ対応ができなくなると、あるいは伝染病流行を押さえられなくなると、国家指導者が真っ先に逃げるというのが、中華の国としてはむしろ当然だと考えられています。

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ちょい見せ! その3
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南シナ海問題
【中国VS米国。戦争をする気もないのに挑発する理由とは?】
 
 いま中国は、領有権を主張している南シナ海の南沙諸島の永暑礁(ファイアリー・クロス)で、本格的に埋め立て作業を行っている。滑走路なども完成間近の状態だ。中国のこうした強硬な動きを米軍は監視を続けており、中国が埋め立てを続けている空域で何度も偵察機を飛行させている。メディア関係者を偵察機に搭乗させての取材も行った。

 南沙諸島の領有権を強く主張している中国は、米軍機の監視行動を「領空侵犯」として認識しており、強く反応している。中国政府外交部は、「無線警告で米軍機を追い払った」と主張。米軍を「極めて無責任で危険な『領空侵犯』」、「国際法を順守し、挑発的な行動を控えよ」などと非難した。

 さらに「環球時報」社説では、中国としては「譲れない最低ライン」は埋め立て工事の完成であり、「もし、米国の譲れない最低ラインが中国の埋め立て工事の停止であるならば、米中の南シナ海における一戦は不可避」であるとし、「中国軍は尊厳のために戦う」と主張した。

 中国のこうした対応に対して、米政府の高官などから発言が相次いでいる。そのひとつは、前CIA副長官のマイケル・モレル氏の発言だ。

 モレル氏は「中国の南シナ海での埋め立て行為が、米国の盟友に緊張を与えている。このようなにらみ合いは、中国と米国の未来に『絶対的』な開戦リスクをもたらす」と語った。

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