2015年6月3日水曜日

<無料>ロスカット不要の非常識な投資手法/中国の不動産バブルは崩壊した?現地の不動産屋さんに聞いてみた!円安基調を堅持するドル円はいくらまで上昇する?

注目ニュース・ピックアップ
フラット35のメリットとは?
プロフェッショナルの
日本経済は円安により年後半に強まるだろう
路地ウラ気ウォッチャー
「中国不動産バブル崩壊」街の不動産屋さんの見解は?
プロフェッショナルの
ECBの量的金融緩和策の継続のために「スケープゴート」にされるギリシャ
今週の重要経済指標カレンダー
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Pick UP
フラット35のメリットとは?

『MONEY VOICE』より

賃貸マンションに住み、マイホーム購入を考え始めたご一家。前回は「全期間固定金利型」の人気住宅ローン商品【フラット35】について基礎から解説してもらいました。そして今回はその【フラット35】におけるメリットについて説明してもらいます。
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ピックアップ1 5日発表の米雇用統計次第では126円〜127円をつける可能性も
『長谷川雅一のハッピーライフマガジン』より
ピックアップ2 絶好調の相場展開!連騰を支えるのは外国人の強力な買いだ!
『ハロー!株式』より
ピックアップ3 株式市場はテーマで動く!注目を集めるマイナンバー関連銘柄はコレだ
『プロの視点。今、乗るべき銘柄が見えてくる。』より
プロフェッショナルの声1
日本経済は円安により年後半に強まるだろう
著者
山崎 和邦
野村證券、三井ホームエンジニアリング社長を経て、武蔵野学院大学名誉教授に就任。大学院教授は世を忍ぶ仮の姿。実態は投資歴51年の現職の投資家。著書に「投機学入門ー不滅の相場常勝哲学」(講談社文庫)、「投資詐欺」(同)、「株で4倍儲ける本」(中経出版)等。山崎和邦 週報『投機の流儀』では経済動向を解説。
● 日本経済が長く委縮した諸悪の根源は円高だ
● 米国は自国の輸出のためになりふり構わずくるだろう
● 日本経済は成長率が市場予測より上回ったため年後半には強まるだろう
ドル相場が8年前のサブプライム破綻前の世界経済の適温時代にまで戻った。多くを的中させ、多くを外した長谷川太郎氏は当時、「世界大投資時代」をサブプライムで破綻しそうになった仏パリバ銀行の事件の寸前に著した、そのころにまで戻った。

この流れは、中短期的にはどこかで急変する可能性がある。4年前に円が70円台の頃、筆者は「3年内に120円。10年内に200円」とテレビでも言ったし本稿でも書いた。おそらく失笑を買っただろうが、何度も言ったし何度も書いた。「3年内に120円」は企業物価指数ベースでの購買力平価で見ると──
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プロフェッショナルの声2
「中国不動産バブル崩壊」はウソ?ホント? 街の不動産屋さんの答えは
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今回は上海市虹口区の「不動産仲介会社オーナーさん」に突撃インタビュー!

気になる現地の不動産景況感や、激しい競争を勝ち抜くための商売術を聞いてみました。

ここ数年、日本の新聞や週刊誌では「中国の不動産バブルがいよいよ崩壊!?」なんて記事をよく見かけますよね。

それが本当なら、「街の不動産屋さん」にも何らかの影響が出ているはず!

例えるなら、日本経済の行く末を、地元のアパマンで聞いてみる、みたいな試みですが、さすが景気に敏感な不動産屋さん、興味深いご意見を伺うことができました。

今後の不動産市況を占ううえで、オーナーの邱さんが重視するのは「いま物件を取得している人たちの年齢層」と「中国の年齢別人口構成」。そこには、日本人にとって驚きの未来予想図がありました。
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プロフェッショナルの声2
ECBの量的金融緩和策の継続のために「スケープゴート」にされるギリシャ
著者
藤井まり子
資産形成・マクロ金融deあそぼ♪ - 貞子ちゃんの連れ連れ日記の筆者:藤井まり子が、金融資産3,000万円以上の読者に向けて送る藤井まり子の資産形成プレミアム・レポート。物心ともに豊かに暮らすための「正しい地道な資産形成」について、なるべく専門用語を使わないで話し言葉で解説。
● 今のギリシャはアメリカの「金融安定化法案」否決時に似ている
● ギリシャ危機はゆっくり進むサブプライム危機だ
● ドラギECBは将来のバズーカ砲第2弾のためにギリシャ危機を利用し現在進行形の「国債バブル」を崩壊させたいのではないか
振り返れば、リーマンショックの激震が走る直前の9月29日。アメリカの下院では、大方の予想を裏切って、「金融安定化法案」が否決されてしまいました!

「起きてはいけないこと」が起きたのです。

誰もが想像だにしていなかったことが起きてしまったのです。この日、NYダウは、777ドルの史上最大の大暴落を記録します。

これに驚いたアメリカ議会は、やっと迅速に対応。金融安定化法案は、その5日後の10月4日にやっと成立できたのでした。

「こんなに迅速に可決できるならば──
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重要経済指標カレンダー
カレンダー
注目1 ユーロ:欧州中央銀行(ECB)政策金利
日本時間20:45~

ギリシャ問題をどう捉えているのか注目が集まる。
注目2 ユーロ:ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
日本時間21:30~

欧州中央銀行総裁であるドラギ氏。ギリシャ問題に言及するか?
注目3 米:5月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]
日本時間21:30~

米国の雇用情勢を計る、経済指標の中でも最重要な指標。
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【株のまぐまぐ!】 2015/06/03号
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