2015年6月26日金曜日

オリックス銀行からカードローンのご案内/人の目線が怖くなくなる!堀江貴文流・人見知り克服法の極意とは!?

2015/06/26 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
 
なるほどまぐR
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「なるほどまぐR!」は6月末で休刊となります。
長らくご愛読いただき、ありがとうございました!
 
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オリックス銀行からカードローンのご案内
 
 
誰とでも打ち解けられるようになるにはどうすればよい?

人見知りの克服方法がありましたらご教示ください。よろしくお願い致します。
 

堀江 貴文
SNS株式会社オーナー
自身のサイト「ホリエモンドットコム」で独自の見解や情報を展開中。『堀江貴文のブログでは言えない話』では話題のニュース分析やビジネスアイディアを配信。
プライドを捨てることです。

誰も自分なんかを注目していないという現実を受け入れること。
 
プライドを捨て、自分が注目
されていないことを理解する
 
 
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Web活用が遅れている地域で仕事をとるにはどうしたらよいか?

私は東北地方でWeb制作会社を経営しております。私の住む地域はまだまだWebの活用が遅れています。
サイトを作ったまま放置は当たり前で、デザインもいつの時代かわらかないものもたくさんあります。
何を伝えたいのか不明な、どうしようもないブログを更新し続ける会社もあったりします。
逆に考えれば、とてもやり甲斐のある地域であるとも思っています。
しかし今の現状は決定権のある社長が高齢である場合が多く、Webを活用すること、そこに費用をかけることに理解を示さない方が多いのです。
もちろん中には世代交代して、これからはネットでしっかり発信していきたいとおっしゃってくださる方もいます。
そこで質問です。私の地域のようにWebが遅れている地域で、どのような戦略・戦術を持って仕事をとればいいのかアイディアをいただけませんでしょうか?
ブログを書いて集客することも考えています。
 

永江 一石
商品開発や集客プロモーションを手がける会社を設立し多くの企業のマーケテイングを行う。『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』では読者から寄せられたマーケティングのお悩みに対し具体的な解決策を提示。ネットショップや広報担当を中心に多くの購読者から支持されている。
これ、物凄く簡単なことだと思います。地方でも都会でも同じです。
経営者が高齢であろうとなかろうと、きちんとした経営者なら「利益を出す」ことには貪欲です。
つまりWebを使って成功した事例をいくつ持てるかなんです。
わたしのところに仕事の依頼をけっこういただくのも、こうした成功事例をいっぱい持ってるからなのです。失敗もありますけどね。

しっかりした成功事例があれば、つまりいくら投資してどれくらい手間を掛けたらどのくらいの利益につながったかがはっきり言えるならば、前向きな経営者なら興味を示さないはずはないですし、それでもお金を掛けたくないのであれば経営者として失格の人か、破綻寸前の企業なので付き合う必要性はないと思います。
放っておいても潰れますから。

ブログももちろんですが、こうした成功事例集をきちんと「盛らずに」作成できれば仕事なんていくらでもきます。
まずは自分のサイトで集客をしてみてノウハウを積むこと。わたしのブログがいい例ですね。
自社で集客できないのに他社の集客はできないです。

次は「効果」を最大の目標として、仕事にあたること。
納品した時点が終わりじゃなくて始まりです。
格安HP制作みたいな「納品したらさようなら」形式では「どうやったらアクセスを取れるか」というノウハウは何百社やっても全く溜まりません。
制作契約ではなくて、運用の契約をしっかりとって、成果報酬にしてもらうのもアリだと思います。
 
成功事例を集め納品後の集客
効果を目標として仕事をする
 
 
商品におまけをつけることは付加価値と言えるのか?

(先日の内容で)「付加価値はどうつけるか」はとても勉強になりました。ありがとうございます。
質問です。
文中にポストカードのプレゼントは付加価値ではない、とありました。
例えば商品になにかおまけの小物などをつけた場合は、これも付加価値とは呼べないということでいいでしょうか。
 

弘中 勝
マーケティングの専門家。全国の経営者やビジネスマンに様々なヒントを提供するプランニングを行ない、全国各社にマーケティング戦略の指導も行っている。有限会社ウィンビットの代表取締役を勤める。『ビジネス発想源 Special』では最新のマーケティングに関する情報や企業の取り組みを事例を交えてわかりやすく解説。
呼べません。

それはその名の通り「おまけ」です。
付加価値はその商品を利用する中で生じることでなければなりません。

例えばバラの花であれば、贈り物としての花束が普通の水準の価値と考えるならば、母の日の感謝の気持ちとしては最適とか、こういうイベントの時には真っ先に重宝するとか、そんな特別な価値が付加価値です。

だから、母の日用として母親の写真が付くとか、イベントに使いやすいようにスタンドが付くとか、そういう「付加価値を盛り上げるおまけ」であれば、それは付加価値の一部と言えます。
 
付加価値とは商品を利用する
中で生じる喜びなどの副産物
 
 
 
こげめし さんの回答
まぐまぐちゃん 読者さんから頂いた回答を紹介するまぐ〜!
読者さん
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メッセージ送るのが、往年のラジオのはがき職人ぽくて、結構楽しかったです。ありがとうございました。


 
編集部 のコメント
編集部
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ハガキ職人、確かに!ステキな例えですね。そして、たくさんのご投稿ありがとうございました!

なるほどまぐRは終了してしまいますが、まぐまぐニュースなどからお役に立つような情報をたくさん発信していきますので、これからも感想お待ちしています☆
 
 
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【なるほどまぐリターンズ!】 2015/06/26 号(毎週金・日曜日発行)
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