ご希望限度額３００万円以下所得証明書不要／日経急落！為替環境はある時期と酷似。そこから見える今後の展開とは？

2015/05/06 サイトで読む 配信停止はこちらから 注目ニュース・ピックアップ 住宅ローンにはどんな種類があるの？ プロフェッショナルの声① 今の2万円と過去のそれとの違い 路地ウラ景気ウォッチャー 家賃3千円台！カンボジアのコスパ最強部屋って？ プロフェッショナルの声② 「2003年〜2007年のドル円相場」を振り返る 今週の重要経済指標カレンダー ご希望限度額３００万円以下所得証明書不要[PR] Pick UP 住宅ローンにはどんな種類があるの？ 『MONEY VOICE』より 賃貸マンションに住み、マイホーム購入を考え始めたご一家。前回までに変動金利の住宅ローンのメリットと注意点をFPさんに解説してもらいました。しかし、住宅ローンの金利タイプはもちろんそれだけではありません。ということで今回は住宅ローンの種類について解説します。 訪日外国人は急増中！データで見るインバウンドの勢い 『ハロー！株式』より 変動金利のメリットとデメリット 『MONEY VOICE』より もし自分が新社会人なら初任給は何に使う？1位は 『MONEY VOICE』より 今の2万円と過去のそれとの違い 山崎 和邦 野村證券、三井ホームエンジニアリング社長を経て、武蔵野学院大学名誉教授に就任。大学院教授は世を忍ぶ仮の姿。実態は投資歴51年の現職の投資家。著書に「投機学入門ー不滅の相場常勝哲学」（講談社文庫）、「投資詐欺」（同）、「株で4倍儲ける本」（中経出版）等。山崎和邦　週報『投機の流儀』では経済動向を解説。 ITバブルの時と今の日経平均2万円は違う 2年半で日経平均2.3倍というのは半世紀で5回しかなかった 安倍内閣のホンネは平成初頭の大バブル38,915円？ 日経平均が初めて2万円に乗せたのは1987年初頭だった。時価総額で上位は大手都銀と東電だった。いわゆる「経団連銘柄」または「01銘柄」（コードNOが01で終える銘柄）だった。 10日の20,006円で世間がバカ騒ぎした「15年前の2万円」はITバブルの大天井のことで主力は通信・IT関連だった。PER100倍、150倍の銘柄が沢山出て平均PERで65倍くらいだった。 それに比して、今回の2万円乗せはROE（つまりPERとPBR）で表現される企業価値を自ら高めた企業群が中心だし、PERも先進諸国並みの18倍内外だ。いわば国際水準だ。 今は指数先導型とは言っても初の2万円乗せの「日本の高揚感を買う」筋とは── 全文はこちらから 家賃3千円台！カンボジア大学生のコスパ最強生活 今回は、カンボジアの働く大学生・シャングリー君（23歳）のお部屋にお邪魔します！ 「家賃3600円」のコスパ最強部屋を友人とシェアし、節約しながら大学に通うシャングリー君に、プノンペン生活事情や将来の夢、景気などインタビュー。現地ならではのお話をイロイロと聞いてきました。 株まぐスタッフに「この部屋に住みたい？住みたくない？」を質問したところ、「住みたい：35％」「住みたくない：55％」「いまの部屋より全然イケてる：10％」という結果に。 3600円のこの部屋、あなたならアリ？ナシ？気になる間取り図も、もちろんあります！ 続きを読む この逸品、きっと今すぐ買いたくなる。[PR] 「2003年〜2007年のドル円相場」を振り返る 藤井まり子 資産形成・マクロ金融deあそぼ♪　-　貞子ちゃんの連れ連れ日記の筆者：藤井まり子が、金融資産3,000万円以上の読者に向けて送る藤井まり子の資産形成プレミアム・レポート。物心ともに豊かに暮らすための「正しい地道な資産形成」について、なるべく専門用語を使わないで話し言葉で解説。 今のドル円の為替環境は03〜04年の状況と似ている ITバブル後、サブプライムまで100〜120円を行き来していた 一本調子で円安が進行していたわけではない 2000年のITバブル崩壊後、「日本の様なデフレになったらどうしよう！！！」と、FF金利（アメリカの政策金利）をバカスカ引き下げていったグリーンスパン元FRB議長。そのグリーンスパンも、2003年半ばあたりから、「遅すぎる利上げ着手」の機会をうかがうようになります。2004年6月には、遅すぎる利上げ着手。そして、アメリカでは、2007年に向かって「大型のサブプライムバブル」が形成されてゆきました。 ますます「2004年6月のグリーンスパンの利上げ着手」の頃に酷似してきた「今現在の日米の為替市場」。今現在のドル円をめぐる為替環境も、2003年〜2004年頃のグリーンスパン時代に酷似しているのです！ 以下、「ITバブル崩壊後」から「大型サブプライムバブル形成」の「2003年〜2007年」の間、ドル円の為替市場では何が起きていたのか── 全文はこちらから 完売続出！１日４回の超スピードなタイムセールを見逃すな！[PR] 米：4月ADP雇用統計 日本時間21:15 GW開けの日本相場へ影響を与えるであろう指標だけに注目。 日本：日銀・金融政策決定会合議事要旨 日本時間8:50 中国、米国情勢を日銀はどう捉えているのか？ 米：4月非農業部門雇用者数変化 日本時間21:30 米国の雇用情勢を計る、経済指標の中でも最重要な指標。 【株のまぐまぐ！】 2015/05/06号 まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから 発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はこちらよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です