今年中の世界遺産登録がほぼ決定的となった「明治日本の産業革命遺産」。8県、23の資産で構成されるこの「遺産」の中で最多となる8つの資産を擁する長崎県ですが、実は県内にはもうひとつ、世界遺産登録準備が着々と進んでいる遺産があります。それが「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」。今回はその構成資産の中から、普段あまりメディアに載らないスポットをご紹介します。 まずご案内したいのが、県の北部、平戸市の田平(たびら)に建つ「田平天主堂」。1918(大正7)年、信徒たちが開拓した土地に、彼らの寄付や労働奉仕により建立されたこの教会、現在は国の重要文化財にも指定されています。
『わたしの旅だより』では、毎号1点を掲載させていただきます。 皆さんが旅先で撮られた思い出の1枚をお送りください。 素敵なお写真、お待ちしています。
【応募要領】 (1) ペンネーム(本名でも可) (2) 撮影場所 (3) 撮影日時 (4) コメント(140字程度) 上記内容を記載の上、メールにてご投稿ください。
【旅まぐ】 2015/05/21号(毎月第1・3・5 木曜日配信)
まぐまぐ!はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。
配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見&ご感想はこちらから
発行元 :株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はこちらよりお問い合せください。 配送技術 :株式会社アットウェア
「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です
0 件のコメント:
コメントを投稿