維新の党新代表に就任した松野頼久氏。
普段の雰囲気はチョイ悪オヤジ。胸元のボタンを2個以上はずし、金のネックレスを愛用。
香水は50回以上スプレーしていると思います。エレベーターで一緒になった時、ものすごく匂った。
でも礼儀正しいという意外な面も。
ずっと以前のことだけど、松野氏のうしろを歩くことがあった。松野氏は携帯をとりだし、電話をかけた。歩きながら電話はお行儀がいいことではない。けど、その言葉遣いがものすごく丁寧で……。
「お父様、車をお使いになりますか」
どうやら、父親の頼三氏に電話をかけていた様子。歩きながらでも、時折お時儀してたわ。
よほど怖いお父さんだったのかな。それともそういう家風だったのか。
ちなみに、松野氏の奥さんが週刊誌(K社)に「銀座ホステス」と書かれたことがありました。これに事務所が抗議したそうですが…。
編集者は「意味わからへん」と不思議がっていました。以下はそのやりとり。
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