2015年11月30日月曜日

東條英機の曾孫が明らかにした曽祖父の素顔/英語の聞き流しでTOEIC870点取れた

2015/11/30 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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今回のちょい見せ LINEUP!
  ≫ 『戦後70年、東條英機の直系曾孫が明らかにした曽祖父の素顔』 東條英利
  ≫ 『日本のおもてなしに違和感。45度でお辞儀しながら「わかりかねます」』 高橋克明
  ≫ 『日本人が気づいていない「メイド・イン・ジャパン」の底力』 北野幸伯
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
東條英利の「日本の見方」
 
東條英機が「これだけは死守せよ」と譲らなかったものとは?
【戦後70年、東條英機の直系曾孫が明らかにした曽祖父の素顔】
 
曾祖父が東條英機というのは周知の通りだが、やはりよく聞かれる部分として耳にするのが、「実際、東條英機ってどういう人だったんでしょうか?」というもの。まぁ、実際に私も会ったことがあるわけではないので、確実なことは言えませんが、それでも家内から聞く話というものはそれなりにはある。もちろん、当家家訓に「一切語るなかれ」というものがあったので、今までこの手の話はあまりしてこなかったのも事実だが、戦後70年という節目を迎える今日とあって、こちらでは少しそのあたりにも触れてみたいと思う。

そもそも、この「一切語るなかれ」というのも父から聞いた言葉で、その意味合いというのは、「周りからどう罵倒、揶揄されようとも、忍耐の『忍』の一文字で、ただひたすら耐え忍びましょう」というものだった。そして、「歴史というものは自ずと正しいところに帰結するから、それまでじっと堪えましょう」と。まぁ、ご先祖様も、中国や韓国といった国々がここまで露骨に歴史を政争の具に利用してくるとはつゆにも思っていなかっただろうが、結果的には、その反動もあって、歴史に対する多面的な理解を生むようになったことは、むしろ、間違っていなかったと思える部分も少なくはない。

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●東條英利の「日本の見方」
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東條英機は私の曽祖父でありますが、その直系の長男のみが、この「英」の字を継いでおります。私もその継承者として、時にはこの名を疎ましく思ったこともありましたが、戦後70年を迎える今こそ、この名前がもたらした様々な事実や経験、考えを語ってみたいと思っております。
 
ちょい見せ! その2
NEW YORK 摩天楼便り−マンハッタンの最前線から−by 高橋克明
 
おもてなしの国は、おもてなすのがホントに上手か
【日本のおもてなしに違和感。45度でお辞儀しながら「わかりかねます」】
 
「おもてなし」ってそういうことなのかしら。と思うことがありました。

先日の日本出張の際、友人に頼まれたお土産を買うため、空港の中のCDショップにチェックイン後、搭乗前に立ち寄りました。

いつものようにガムを噛んで、ほおづえをつきながら、やる気ゼロに見えるアメリカ人店員に探してるCDのタイトルを告げました。

彼はあくびをしながら、「うーん…、わかんねぇな。一緒に探そうぜ」と僕をカウンターの内側に呼び寄せ、ふたりで丸イスに座ってコンピューター上の在庫を検索しました。「ちょっと待てよ、たぶん裏の倉庫に在庫あるかもよ」─。

出会って5分の僕に店番を頼み、ストックを探しに彼はいなくなりました。5分後、何枚かのCDを手にした彼は裏から出てきました。「同じアーティストの他のタイトルはあるんだけどさ。これにしときなよ」─。お礼を言って断ると、「じゃあ、スグ仕入れてやるから、連絡先教えてくれ」と。お土産だから今じゃないと意味がないんだと告げると、「そっか、じゃあ、念のためもう1回探してきてやる」とまた裏の倉庫に─。

態度も言葉遣いも100点満点中、ゼロ点だけど、でも必死で探してくれた。

その便で成田に到着した後、空港内のCDショップで同様の質問をしました。

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●NEW YORK 摩天楼便り−マンハッタンの最前線から−by 高橋克明
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ちょい見せ! その3
ロシア政治経済ジャーナル
 
奥さんの目が輝いていた理由
【日本人が気づいていない「メイド・イン・ジャパン」の底力】
 
先日友人の家に遊びにいったら、奥さんが目をピカピカさせ、満面の笑み浮かべながら、あるものをもってきました。「ものすごい幸せそうだな。一体何があったんだろう?」と私は不思議に思いました。

奥さんがもっていたのは、「ネブライザ」。ネブライザというのは、液体の薬を霧状にしてくれる機械。霧状になった薬を、鼻や口から吸うと、喉や気管支、肺などの病気が好転するのですね。ロシアでは結構ポピュラーで、風邪やインフルエンザの時にもつかいます。そして、自宅に一台もっている人も多い。

で、奥さんは、なんで幸せだったのか?

そのネブライザは、「オムロン製」だったのですが、奥さんが指さしながら「ここ見てよ、ほら!」といいます。見ると「Made in JAPAN」の文字が。

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