2015年11月12日木曜日

予防接種後も安心できない。インフルエンザから身を守る記事特集/即日可能!収入証明書不要なカードローン?

2015/11/12 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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今回のちょい見せ LINEUP!
  ≫ 『予防接種後も安心できない。インフルエンザから自分を守る5つの方法』 のぶ先生
  ≫ 『しいたけを蒸して食べるのは損。インフル予防の効果を上げる方法とは』 もげらもげこ
  ≫ 『インフル予防接種、今年もワクチン供給が遅れる見込み』 宮田大揮
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」
 
初冬の潤い・占い
【予防接種後も安心できない。インフルエンザから自分を守る5つの方法】
 
寒くなり空気が乾燥すると肌や呼吸器粘膜が乾燥しやすくなります。エアコンの効いた温かい部屋ですごしていても、やはり乾燥した空気を吸いこみつづけると鼻やのどの粘膜は乾燥して風邪ひきの原因になります。

寒くなるころのカラダの潤い具合は、抵抗力や免疫力とかかわりがあります。

ちょっと指先を見てみましょう。爪がはがれやすかったり、ササクレがあると、冷えや貧血、血行不良によるカラダの潤い不足です。指先のかさつきなどとあわせて、外出先などでこまめに「指先・占い」をして潤い不足を感じたら、

・顔や手の甲の保湿
・マスクをして鼻やのどの粘膜の保護
・マフラーやストールなどで襟元を保温
・入浴前に足湯などをして下半身の血行促進
・早めの就寝で温かい寝具を使用(寝不足は厳禁)

などで早めに肌の乾燥の対処をしましょう。冬に流行するインフルエンザの予防は、こうした早めの対策の積み重ねが大切です。

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ちょい見せ! その2
一石三鳥健康メルマガ
 
しいたけでインフルエンザを予防
【しいたけを蒸して食べるのは損。インフル予防の効果を上げる方法とは】
 
急激に秋めいてきた今日この頃、皆様は体調を崩されてはいらっしゃいませんか。インフルエンザがはやり始めているので、食べ物でしっかり予防したいところです。

ところで秋というと、私はきのこを食べたくなります。そんなきのこの代表格、しいたけを今日は特集します。

しいたけには、大きく分けて2種類あります。菌床しいたけと、原木しいたけです。菌床とは、栄養分をしみ込ませた培地で育てる方法です。工場で管理されるので、品質が一定なのが利点です。スーパーで見かけるしいたけは、菌床栽培のものが多いですね。

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ちょい見せ! その3
何でも相談こどもクリニック〜新たなスタイル〜
 
予防接種はやるべきか?やらざるべきか?
【インフル予防接種、今年もワクチン供給が遅れる見込み】
 
最近のニュースで、インフルエンザの予防接種は意味がないのではないか?という報告が慶応大学からされており、皆さま迷ってしまうのではないでしょうか。我々の考え方について再度まとめておこうと思います。

インフルエンザ予防接種は、日本では注射による予防接種が推奨されております。接種年齢は、30年前からの経緯で一般的に1歳以上を対象としており(平成23年の改定で適正なワクチン量を生後6ヶ月から接種可能です)、6ヶ月から12歳までは2回接種(間隔は2〜4週間)、13歳以降は1回接種とされています。ワクチンの予防効果は20〜30%程度とされており、通常3種類のインフルエンザに対して予防効果を持つワクチンが供給されます(今年度より4種類のワクチンとなるため価格が上がります)。

予防効果については、年齢が上がるとともに高くなるとも言われており、研究によっては60%程度と言われることもあれば、ほとんど効果がないとされるものもあります。皆様も「接種しているのにインフルエンザにかかった」ということを聞くことがあると思いますので、確率論的には20から30%程度というのは妥当ではないかとお感じになるのではないでしょうか?その予防効果期間は、4ヶ月程度と言われているため、流行の時期から逆算してワクチンを接種しておく必要があります。

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【ちょい見せまぐ!】 2015/11/12 号(毎週月・木曜日発行)
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