2015年8月12日水曜日

必見!オリックス銀行カードローン/安倍内閣、支持率低下で株価はどうなる?東芝除外、東電不採用「JPX日経インデックス400」入れ替えのポイントをチェック

2015/08/12 サイトで読む

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借り換えでローンって本当に減るの?-PR-
プロフェッショナルの
内閣支持率のピークアウトと株式相場の関係を考える
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「JPX日経インデックス400」銘柄入れ替えのポイント
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米雇用統計後にドル下落も「利上げシナリオは崩れず」
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借り換えでローンって本当に減るの?-PR-

『MONEY VOICE』より

住宅ローンの借り換えには、大きく分けて2つの目的があるといえます。1つ目は、すでに借りている住宅ローンの金利よりも低い金利のローンに借り換えて、利息および総返済額を減らす──
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ピックアップ1 今年の「デング熱」は大丈夫?デング熱関連銘柄をおさらい
『ハロー!株式』より
ピックアップ2 続々登場するがん保険。加入時の注意点を現役FPが解説
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『落合王子のマネーアカデミー』より
ピックアップ4 人口増加=経済成長は思い込み!
『週刊三橋貴明 〜新世紀のビッグブラザーへ〜』より
プロフェッショナルの声1
内閣支持率のピークアウトと株式相場の関係を考える
著者
山崎 和邦
野村證券、三井ホームエンジニアリング社長を経て、武蔵野学院大学名誉教授に就任。大学院教授は世を忍ぶ仮の姿。実態は投資歴51年の現職の投資家。著書に「投機学入門ー不滅の相場常勝哲学」(講談社文庫)、「投資詐欺」(同)、「株で4倍儲ける本」(中経出版)等。山崎和邦 週報『投機の流儀』では経済動向を解説。
● 外国人投資家は内閣支持率を重視する
● 戦後、今の内閣ほど株価に気を配った内閣はない
● 「安倍内閣の支持率」は「株価の支持率」と同義だ
安倍内閣の支持率が2012年12月発足以来の支持率・不支持率逆転となり、その差がますます開いている。30%台に入って黄色信号レベルに陥った。

一方で野党・無党派層が低迷し、野党が政権批判の勢力になっていないのも現在の特徴であろう。

支持率ガタ落ちとはいえ35%の政権党と11%の民主党との差は依然大きい。

日経新聞で行う支持率調査は乱数表を使った無作為の1,400軒から900人以上の回答だから、統計学上の信用は置いてよかろう。街頭で採った物では信用おけないが──
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プロフェッショナルの声2
「JPX日経インデックス400」銘柄入れ替えのポイント
著者
武田甲州
週刊 証券アナリスト武田甲州の株式講座プレミアムを発行中。経済やマーケットの先読み・裏読み情報を毎週月曜日に発行。2008年3月のセミナーでは米国で最大300兆円の公的資金投入を予想。2008年9月末時点で米国のゼロ金利、量的緩和政策実施を予測するなど大胆な未来予測情報もあります。
● JPX日経400指数の銘柄入れ替えが発表
● 日銀の追加緩和でJPX日経400指数対象のETF買い入れが明示された
● 年金運用でもJPX日経400指数採用の銘柄への投資が明確になっている
8月7日(金)の引け後にJPX日経400指数の銘柄入れ替えが発表されました。

年1回の見直しですが、今回は昨年とは比べ物にならないくらい注目度が高まっています。

というのは、昨年10月末の日銀の追加緩和でJPX日経400指数対象のETF買い入れが明示されたこと、さらに年金運用でも同指数採用の銘柄への投資が明確になっているからです。

さらに公的資金の後追いをするファンド、機関投資家も増えてきています。

前回時点では「JPX日経400指数」採用の運用資金はせいぜい1000億円から多くて──
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プロフェッショナルの声2
米雇用統計後にドル下落も「利上げシナリオは崩れず」
著者
鈴木隆一
無料メルマガガンパウダー・鈴木の読めば納得!? FX・マーケットを配信中。外国為替市場の動向を独自の視点から分析・解説したメールマガジン。前日の動きを各種材料を中心に振り返り、当日の相場想定を元為替ディーラーの目線で解説。
● 雇用統計の結果は予想より若干悪かったが、ドルは買い戻された
● 米・英ともに利上げ期待で盛り上がることのないまま先週は終了
● 英米とも利上げシナリオが崩れたわけではない
雇用統計で乱高下。

週末は、日米のイベントを控えて模様眺め気分の強い展開が先行、途中RBA四半期金融政策報告を受けて豪ドルが上昇するも他の通貨は殆ど動きの無い展開を続けるアジア時間となった。

欧州時間に入ると、ユーロポンドの買いなど欧州通貨内での動きが散見されたものの、この動きも一時的なものとなり徐々に米指標を待つ姿勢を強め各通貨が動きを鈍くする展開となっていった。

注目の米雇用統計発表の前に、仕掛け的なドル売りの動きが見られ、ユーロドルが急騰するもすぐに値を戻すと、発表された雇用統計の結果は予想よりも若干悪かったが、大幅悪化を予想していたのか市場は一気にドル買戻しの動きとなり──
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注目1 日本:日銀・金融政策決定会合議事要旨
日本時間08:50~

米雇用統計の悪化やインフレ目標など日銀から目が離せない。
注目2 EU:欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
日本時間20:30〜

ギリシャ問題が沈静化したが、EUにも利上げの波が?
注目3 日本:4-6月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値)
日本時間08:50〜

予想を下回ると日経急落もありうるだけに注目。
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【株のまぐまぐ!】 2015/08/12号
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