2013年2月1日金曜日

【1日2食】ああカンちがい男

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.372 2013/ 2/ 1
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえた。

 が、免疫のリバウンド(いわゆる好転反応)があまりに激しく、
 免疫の高まりがあまりに遅い。
 その原因を、私は子供時代に探りはじめた。まず、生まれてすぐ
 10日間、24時間、点滴で薬漬けにされたことがわかった。

 さらに記憶をたどると、クローン病の真の原因、ストレスが
 みえてきたのだ。

          ◇




 こんにちは。松井二郎です。

 前回の続きです。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(34)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 「ぼくはどうして、こんなにダメなんだろう」


 6年間、小学校でいじめ抜かれた私は、まったく
 自信喪失していた。




 たとえば、次男の私が着る服はすべて兄のおさがり
 であったが、

 それにたいして私はいっさい親に文句をいわなかった。

 むしろ心地よかった。

 ぼくみたいな、だめ、なヤツは、服なんてボロで
 いいのだ。

 ボロければボロいほどよい。

 ボロいぼくには、ボロい服がよく似合う。




 「新しい服を、買いにいくぞ」


 めったにないことだが、親がそんなことを言いだす
 と、私はほとんど恐怖した。

 "しまむら" で新品の服を試着させられながら、

 ああ、こんなキレイな服は、もったいない、服が
 かわいそうだ、

 こんなボロいぼくに着られてしまうなんて、

 と思った。




 そんな私も、中学生になった。


 みんなピカピカの学ランに身をつつんで入学式を
 むかえるなか、

 あいかわらず私は兄のおさがりで、

 慣れない学ランながら、ボロいという点では
 しっくりきた。




 田舎、の言葉のまえにドがつくほどの田舎町で
 ある。

 またしても、小学校のメンバーがそのまま中学の
 クラスメートとなった。


 どうせこの先もいじめられるんだろうなあ、

 とさえ考えないほど、いじめられる自分を私は
 当たりまえのものとして肯定していた。


          ◇


 ド田舎の中学校でも、定期テストくらいはある。


 父親は、兄に受講させて良い結果がでていた
 "進研ゼミ" を、私にもとらせた。

 テスト対策としてである。


 れいによって私は「もったいない」と感じながらも、

 月に2回届くブ厚い封筒をあけて教材をとりだし、
 そして、

 「もったいないから」、

 すべてを完璧にやり遂げた。


 まちがえた問題はチェックしておき、あとで
 もう1回やる。

 またまちがえたら、またあとでやるのだ。

 どの問題にも答えられるようになった。




 すると1年生の最初の中間テストで、私は学年
 147人中1位をとってしまった。


 ド田舎の学校である。

 この時期、こんなアホみたいに勉強している子は、
 まだいなかったのだ。

 それなりに広い町だったのに、町に中学校は、一校
 しかなかった。

 競争もへたくれもなかった。




 だが、私はカンちがいをした。


 ボロいぼくが、学年トップ? そんなばかな。

 ほんとうに? ほんとにほんと? 

 もらった成績表には、1位、と記されている。
 うそじゃないらしい。


 朝の全校朝礼のとき、私は学年の端から端まで、
 ぐるっと見回した。

 このなかで、ぼくが、1位!


 「ぼくは、ダメなやつなんかじゃ、なかったん
 じゃないか? ダメなやつらが、ダメじゃない
 ぼくを、いじめてたんじゃないのか?」




 そして予期しないことが起きた。

 いじめが、おさまったのだ。


          ◇


 たんに勉強バカだったにすぎないのだが、

 成績が良いという理由だけで学級委員長にも
 させられた。


 いじめられなくなって、少しずつ友達もできる
 ようになった。


 性格が明るくなりはじめた。

 教室で騒ぐ、という思いもよらなかった行動も
 とるようになった。

 ぼくが、こんなことができるようになるなんて。




 ああ、ぼくは、地獄を、抜けたんだ。


 もう、いじめられることはないんだ。




 「自信。」が、つきはじめていた。


 いよいよ私は "進研ゼミ" をしゃぶり尽くす
 ようにやりまくり、

 定期テストがくるたび1という数字を成績表に
 刻んだ。




 まずいことに、私はこれを鼻にかけはじめた。

 いま振り返れば、そうだった。


 言動のはしばしに、ひとを見下す態度があらわれ
 ていた。

 学級委員長も中学3年まで任されて、

 馬子にも衣装、カンちがい男はクラスをビシッと
 仕切るようにさえなった。




 友達とのつきあいかたも、正しくなかった。


 おとなしい子には、徹底的に冷たくあたった。

 「田村ぁ! ○○ちゃんが見てるぞぉ〜っ!」

 田村くん(仮名)は、いい男で、その○○ちゃん
 から好かれていることがうわさになっていた。

 「やめろよ……」

 微笑する田村くんに、私は○○ちゃん、○○ちゃん
 と連呼した。




 性格が変わった私に、クラスの雰囲気が冷たく
 なりだした。

 子供社会は残虐である。忘れていた。




 ある日、

 「おはよー!」

 いつもどおりに教室に入ると、

 クラスメートたちが、ちら、とこちらを向いて、
 なにも言わずにそのまま顔を戻した。


 あれ? なになに? これ。

 みんな、おっかしーの。


 まだ何が起こったか気づかない私は、ふつうに
 席に着いた。




 休み時間。

 「よぉ! 田村ぁ!」

 田村くんはこちらを向かなかった。


 いつも声をかけてくる山岡くん(仮名)も、
 きょうは私に近づいてこない。


 なにもしらず、私はみんなの輪に入っていった。

 しかし、だれも私に話しかけてこないし、私が
 話すと、しんとした。


 なんだかおかしい。




 こうなると、だれともしゃべらず、おとなしく
 しているしかない。

 小学校のときのように、また私は無言の男に
 なった。


 季節は冬、受験期になっていた。

 のんきな学校も、さすがにみんな勉強をしだして
 いる。

 休み時間には友達同士で勉強を教えあうなか、
 私は自分の机にぽつんと座っていた。




 集団無視。

 それは、いじめよりもはるかにつらい、子供社会
 での制裁であった。


 あとでわかったことであるが、無視を決定したのは
 田村くんだった。




 私が没落したのをみて、制裁はだんだんエスカレート
 した。


 ひとりの女子が、「これ、たのまれた」と言って
 紙切れを手渡してきた。

 2ツ折りされた紙をひらくと、こう書いてある。




 "ずっとあなたが好きでした。きょうの放課後、
 体育館の裏にきてください。あだ名 アリス"




 生まれて初めてのことである。

 ああ。よりにもよって、こんなときに。

 いま、ぼくがこんなにみじめであることを、この子は
 しらないのだ。

 アリス? だれだ。ぜんぜん心あたりがない。


 知らんふりするわけにもいかない。

 まったく気が進まないなか、いつもどおり一日無言
 で過ごしたあと、放課後、体育館にむかった。


 すると、なんだか様子がヘンなのだ。

 クラスの男子全員がうろついている。




 やられた!




 山岡くんがニタつきながら近づいてきた。

 「どーしたのォ?」

 男子全員、大爆笑である。


 私は逃げるようにその場を立ち去った。

 背中にいつまでも笑い声が浴びせられた。




 集団無視は集団いじめに切りかえられた。


 ものを隠された。

 机の中の教科書とノートを上履きの跡だらけに
 された。

 授業中、うしろから丸めた紙が飛んできて頭に
 当てられ、クスクス笑いがおきた。

 休み時間、

 「田村ぁ、なんか臭くない?」と山岡、

 「ああ、くせぇな」

 「何くせぇ?」

 「松井くせぇ」

 「あ、あそこにいた。おい、松井、なんでいんだよ。
 くせぇよ! バぁカ。バぁ! バぁ! ブアぁぁぁぁ」


 以下、省略。




 田村くんと、山岡くんを、それまで私は親友だと
 思っていた。


 しかしそれは私の勝手な思い込みで、

 友達との正しいつきあいかたを知らない私は、

 いま振り返ってようやく思いあたるのだけれど、
 ずいぶんひどいことをした。


 小学校でのいじめとはちがい、こんどは完全に
 私が悪い。

 当然の報いだと思っている。


 とはいえ彼らも少々やりすぎた感はある。




 「しばらくカンちがいしてしまったけれど、
 やっぱりぼくは、だめ、なヤツだった」


          ◇


 卒業まで、残り3ヵ月ほどである。


 カレンダーの日付が1日また1日と消えて、学校
 から脱出できる日が近付いてくることだけが、

 毎日の幽(かす)かな楽しみとなった。


 学校には毎日登校した。

 行けばどんなひどいことが待っているか知れない
 のだが、

 休むのは連中に屈したことになると思っていた。

 崩れつつある自信の、最後の砦(とりで)を
 守りたかった。


 とにかく黙って教室に入り、席に着き、その日
 1日を機械のように過ごせばよいことである。


 なにも感じまい。

 思うまい。

 そうだ、ぼくは生きていないのだ。

 そう考えればいい。

 このクラスも存在していないことにしよう。

 田村も山岡も存在しない。




 私は黙りこくった人形と化した。

 男子から何をされても、それを女子から見られても、
 無表情で耐える、

 心を殺した、もぬけのカラになった。


 卒業するまでだ。

 この防衛策は、卒業したら、もとに戻そう。




 もとには戻らなかった。


 (つづく)




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  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 集団いじめを率いた2人は、仮名としました。

 前回もそうでしたが、これも、彼らを糾弾することが
 目的ではないからです。

 このようなストレスの蓄積が、免疫力を下げ、

 ひいては難病にまで発展することを書いておきたい
 のです。


 また、書くことで、自身の心の整理をし、

 いまなお尾を引くストレスから脱却しなければ
 ならない。

 そうでなければ免疫力が回復しないと考えられる
 のです。




  ◆ 難病に苦しむ人を助けよう
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の苦しみは、体の痛みよりも、「一生治りません」と宣告された
 心の痛みにあります。

 その痛苦はいますぐ取りのぞくことができます。

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  ◆ お見舞いへのお礼とおしらせ
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 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらっています。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


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  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




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