2013年2月7日木曜日

これを知らずにFXをするな!無料レポート/連休の催し特集号!ニュー・シネマ・パラダイスのロケ地をレポート!【旅まぐ】

2013/02/07 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
旅まぐ
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【今週の旅の目次】
郷愁の原風景

広報ひとみの京都だより

まぐまぐからのお知らせ

地球の歩き方〜海外特派員だより〜
 
【編集部より】
 今週の『郷愁の原風景』は三連休特集としてこの時期に訪れたい催し物をご紹介します。
 新コーナーの『京都だより』ではまぐまぐ広報ひとみがオススメの老舗金物店をレポート。
 今週も『旅まぐ』をお楽しみください。
 

 今週末は三連休。日本各地でたくさんの催しが開かれます。今回は、そんな中から三つをセレクトしてみました。

 まずは北海道から。『さっぽろ雪まつり』は今年で開催64回を数える、この時期を代表するイベントです。2月5日〜2月11日までの1週間、市内三つの会場に訪れる観光客の数はおよそ200万人。大小216基もの雪像や氷像はどれも見ごたえ抜群ですが、中でも今年、注目を集めているのは、本家より一足早く登場した新歌舞伎座。北海道テレビと陸上自衛隊の合作だそうです。実物大の3分の1というスケールには、ただただ圧倒されるばかりです。

 今年7年目を迎える、大通会場の「北海道 食の広場」には、ウニ・イカ・ホタテなどの海産物からジンギスカン・ラーメン・豚丼まで、美味いものが大集合! 道内グルメを手軽に楽しめる"広場"に出かけてみてはいかがでしょうか。

 雪まつりと同じ2月5日、伊豆半島の河津町で開幕したのが『河津桜まつり』。河津桜とは1月下旬ごろから2月にかけて開花する早咲きの桜で、その淡紅色の花は約1ヶ月にも渡って咲き続けます。3月10日の開催最終日までは毎日夜桜をライトアップ。大型駐車場近くの出店コーナーでは日中、地場の農作物や海産物などを買い求めることも可能です。

 この三連休は「第3回B級ご当地グルメ大集合!」と題した、伊豆各地のB級グルメの実演販売も開催予定。花より団子、というわけでもありませんが、個性的な料理に舌鼓を打つもの楽しそうですよね。もちろん、早咲きの桜を愛でることもお忘れなく。

 毎年2月の第2日曜日、愛知県西尾市の鳥羽神明社で行われるのが『鳥羽の火祭り』で、こちらは天下の奇祭と呼ばれる祭礼です。

 「神木」と「十二縄」を竹や茅で囲んで巻き上げた「すずみ」と呼ばれる大松明に火を放ち、ふたつの組に分かれた男たちが、燃え盛るすずみの中に飛び込み、どちらが先に神木と十二縄を取り出すかを競うこの祭り、なんと1200年もの伝統を誇るのだとか。

 高さ16尺(約5メートル)、重さ2トンにも及ぶすずみが天を焦がす様は、あまりにも勇壮。国の重要無形文化財に指定されたのもうなずけます。

 この週末を逃すと、次は4月末まで待たねばならない貴重な三連休。あなた好みのイベントを見つけて、ぜひお出かけなさってくださいね。




アメッコ市(2月9日・10日)
この日に飴を食べると風邪をひかないそうですよ。
秋田犬とのふれあいコーナーはわんちゃん好きにはたまりません。

トヨタスポーツ800 日本自動車殿堂歴史車記念イベント(2月10日)
往年の名車・ヨタハチ50台が集合!
デモ走行や同乗試乗会も開かれる、エンスー感涙のイベント。

長崎ランタンフェスティバル(2月10日〜2月24日)
長崎新地中華街の人たちが、街の振興と春節のお祝いに始めたお祭り。
市内中心部は1万5千個ものランタンに照らされ、異国情緒満点。

 
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広報ひとみの京都だより
京都の老舗金物屋「有次」
 
 みなさん、こんにちは!広報担当のひとみと申します。不定期で旅まぐ読者の皆さまに京都のおすすめスポットをご紹介します。

 記念すべき第一回目は京都の台所、錦市場にある金物屋「有次」です!このお店1560年(永禄3年)からある、超老舗!
 
広報ひとみの京都だより    店内には包丁から鍋など職人さんが作った台所用品がズラリとならびます。

 おすすめの品は2100円(税込)の銅製おろし金ミニ!サービスで購入商品に名前を彫り入れてもらえるのもポイント♪

 
 本わさびや生姜をおろすとよりパンチが効いた味になり、ひとみもお気に入りのアイテムです。

 京都へお越しの際には錦市場の「有次」に立ち寄られてはいかがでしょうか。

今週のポイント!
広報ひとみの京都だより 有次(ありつぐ)
1560年に刀鍛冶である藤原有次が創業。過去、京都御所御用鍛冶を務め伝統の技術を現代に伝える。包丁から鍋や台所用品を手掛け、料理人からの信頼も高い。
住所:京都市中京区錦小路通御幸町西入ル
 
広報ひとみ 広報ひとみ
まぐまぐ広報担当。勤務地は京都。入社4年目の24歳。
好きな食べ物はカレーとグミ。あとちょっと匂いフェチです。
ツイッターではお知らせ情報やランチをつぶやいています!
広報ひとみのツイッターはこちら⇒ @hitomi1000
 
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『ニュー・シネマ・パラダイス』の村 パラッツォ・アドリアーノ
 お仕事でパラッツォ・アドリアーノ(Palazzo Adriano)へ行って来ました〜♪パレルモから、内陸部に向かって車で二時間弱のところにある村。本当に小さくて、のどかな雰囲気の村なんですが・・・・。この村、名作『ニュー・シネマ・パラダイス』のロケ地として、とっても有名!
 少年トトと映画技師アルフレードの友情や成長と恋愛を織り交ぜながら描いた感動作!きっとこの映画を見て涙した方も多いはず!

 さて、『ニュー・シネマ・パラダイス』の劇中に出てきた映画館パラダイスのあった広場がここ、パラッツォ・アドリアーノなんです。

 もちろんジャンカルド村、とは架空の村です。ジャンカルドとは、シチリア出身のトルナトーレ監督のおじいさんが、いつも狩猟に出かけていた山の名前からとったのだそう(村の人から聞いた豆知識!)。

 私は、何度か行っているのですがこの村、本当に大好きです!何故なら、村の人がとってもとっても親切で超フレンドリーなんです。普通に道を歩いているだけで、「どこから来たの?」「お昼ご飯はどこで食べるの?」と質問されまくり!


 同行したドライバーの子は駐車場所を聞いたお兄ちゃんにつかまり、立ち話を約30分して、最後はコーヒーまでおごってもらってました(笑)。さすが、『ニュー・シネマ・パラダイス』の村!

 さて、それでは村の一番の見所である、ニュー・シネマ・パラダイス博物館へ!役所の一階がインフォメーションになっていて、そこでお願いして案内してもらいます。

 普段は閉まっているのですが、お客さんが来るとわざわざ開けてくれます。中に入ると、映画内のテーマソングまで流れるという粋な演出まで!映画内で使われた自転車や帽子まで展示されています!

 町全体がこぞって参加したと言うこの映画!今なお、この村の人たちにとっては大切な思い出として生きている様です。ファンの方には是非お勧めの場所です!



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