2013年2月19日火曜日

【1日2食】ローカル列車地獄旅

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.374 2013/ 2/19
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえた。

 が、免疫のリバウンド(いわゆる好転反応)があまりに激しく、
 免疫の高まりがあまりに遅い。
 その原因を、私は子供時代に探りはじめた。まず、生まれてすぐ
 10日間、24時間、点滴で薬漬けにされたことがわかった。

 さらに記憶をたどると、クローン病の真の原因、ストレスが
 みえてきたのだ。

          ◇




 こんにちは。松井二郎です。

 前回の続きです。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(36)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 初めて、M高へ登校する朝のことであった。




 M高へは地元のローカル列車を利用して
 通わなければならない。


 これがまた、すごい電車で、

 田んぼのあぜ道、森の中、山のあいだを、
 通常1両編成でトボトボ走る、

 マニア受けしそうな超ド田舎線なのである。


 赤字が続き、廃線にする話が出ていたのを、

 地元住民が反対して存続させた経緯がある
 ほどだった。




 マニアにはたまらないだろうが、利用者には
 別の意味でたまらない。

 この1両編成の電車が、1時間に1本しか
 来ないのだ。


 したがって、朝は、朝だけはすごいことになる。


 M高のほかにも通学のためにこの電車をつかう
 生徒たちがいて、

 その全員が、朝7時の電車を逃すと遅刻する
 ほかはなく、

 ここを先途(せんど)とスシ詰め状態で乗り
 込むのである。


 赤字電車はこの登校時間だけが唯一のかき入れ
 時で、

 このときだけは奇跡の3両編成になるのであった。




 その3両編成が来るのを、私は無人の駅で待って
 いた。


 私のほかにも同じ中学からM高に合格した者が
 何人かいて、彼らもちらほら現れた。

 そのなかに、私は、彼をみつけたのだ。




 田村!




 なんてことだ。こいつも……

 いや、成績からいって予想はしていたが、

 やっぱりこいつと、M高でもいっしょに
 なるのか。


 またしても学校選択の余地がない田舎の
 弊害がでた。


 電車が来るまで、同じ中学同士、しぜんと
 輪になってたわいもない話をした。

 私と田村くんは、とうぜん、輪の円周上で
 いちばん遠くなる2点に位置をとっている。

 つい最近まで私が「無視」されていたのを
 知らない人は、私にふつうに話しかけて
 くれたが、

 私はそれに応対することにもまごついて
 しまった。




 大丈夫。

 大丈夫だ。こうして、田村とは、知らんぷり
 していればいい。

 田村も、もはや私を相手にしないであろう。


 たったの3年間ではないか。

 3年、ガマンすれば、こいつらともオサラバだ。

 こんどこそ、オサラバだ。

 もう私を知る人は、こんどこそ誰もいなくなる。


 それまで、「また耐えればいいだけ」のことだ。




 電車がきた。

 呉越同舟(ごえつどうしゅう)となったスシ詰め
 電車は、30分かけて私たちをM高まで運んだ。


          ◇


 「たったの3年間」は、長かった。




 田村くんとはさいわい別のクラスになった
 ものの、朝は必ず会わなければならない。


 知らんぷりしていればいいといっても、
 同じ中学出身者はわずかなのであるから、

 駅の待合室でも、電車に乗ったあとも、

 私だけ田村くんとよそよそしくしていれば
 どうしてもバレる。

 輪の雰囲気がおかしくなるのである。


 いまは私に話しかけてくれている友達も、

 いつか気がついて、私を輪から放り出す
 のではないか? 

 ある日突然、話しかけてこなくなるのでは
 ないか? 


 突然、集団無視がはじまった、あの日の
 ように。




 バレる。

 きっとバレる。

 私が「いじめられるべき人間である」ことが、
 またバレてしまう!




 イヤな予感は、そろそろと的中しはじめた。


 高校生活も落ち着くと、電車のなかでも新しい
 友達グループができる。

 同じ中学同士の輪はしだいに解散となり、

 M高での同じクラス同士で集まるように
 なっていた。

 「田村くんグループ」が、できていた。


 田村くんグループは、決して私に近づいて
 こないのだ。

 席がなくて近くになってしまったときも、
 決して私には話しかけない。


 それですんでいるあいだは、まだ、よかった。




 離れたところから、私のほうを見てなにやら話し、
 クスクス笑いをはじめるようになったのである。




 朝の電車はスシ詰めであるから彼らもそんなこと
 をする余裕はないが、

 帰りの電車は朝のようには混まない。

 放課後、好きなように帰ればいいのであるから、

 17時、18時、19時くらいのどれかから
 好きな時間を選んでそれぞれが乗るのだ。


 それでも、1時間に1本、1両編成の電車では、
 どうしてもハチ合わせになる。

 帰りの電車も2〜3日に1回は、田村くんと
 同じ電車、同じ車両になった。


 すると、どうも、グループ全員、こちらを見て
 ニヤニヤしているのだ。




 おれのことを笑っているのだ!




 気のせいか。

 そうも思った。


 こんなときは実際に気のせいの場合が多い
 のである。

 自己評価の低すぎる人は、街なかで見ず
 知らずの人が笑っているだけで

 「私のことを笑っているのだ」

 と思ってしまうのである。


 気のせいか。

 気のせいだよ。いくらなんでも、高校生にも
 なって、天下のM高生ともあろうものが、

 それこそ「女の腐ったやつ」みたいに、ネチネチ、
 いじめの続きみたいなまねをするだろうか。

 気のせい。

 気のせいで、あってくれ。




 しかし、あるときこんな会話が耳に入って
 きてしまった。


 「あいつが? そんなイヤなやつなのか」

 「ああ」

 「おれが、ちょっと言ってきてやろうか」

 「はは。いいよ、よせよ」




 やっぱりおれのことだ!




 そしてさらに、

 私と話をしてくれていた人も、ひとり、また
 ひとり、田村くんの側についていった。


 考えてみれば、当たりまえのことだ。

 こんなネクラ状態の男と友達になってくれるのは
 よほど気のいいヤツで、

 ふつうは離れていくにきまっている。


 またしても、自分が悪いのだ。

 が、そんなこと、このときの私にはわからない。


 高校になってから新しく私と友達になってくれた
 人もいたが、

 彼らもいつ「田村くん側」になるだろうかと、私は
 電車のなかでつねに戦々恐々としていた。




 電車のなかに、中学校の教室が現出してしまって
 いた。


          ◇


 M高のそばには、M女子高という女子校があった。




 このM女子高に通う生徒も電車を使わなければ
 ならない。

 中学時代の知った顔もそのなかにあるのだ。

 知った顔、どころか、ひそかに好きだった
 女の子である。


 「松井くん、おはよっ!」


 くったくのない子なのである。

 まぶしい笑顔を、こんな私にもふりまいてくれて、

 私だけでなく、だれにでもそうで、それでいて
 だれからも嫌われない、

 心身ともに健康な女の子である。


 好き、

 だけれど、それはあこがれといったほうが
 よさそうなもので、

 よもや付き合いたいとか、告白したいなどとは
 思いもよらない。


 「おはよ……」


 こうしてあいさつを交わせるだけで、

 つらい高校生活に、幽(かす)かに生きる
 よろこびがわいた。


 「ねーねー」


 あいさつだけでなく、会話をしてくれることさえ
 あった。

 そんなときは、私の心は最高に弾(はず)んだ。




 とうぜん彼女は、出身校が同じである田村くん
 とも話すのだ。

 私と話すのと同じように、楽しそうに話している。


 私の心のなかに恐ろしい考えが浮かんだ。


 ──彼女にも、バレるんじゃないか?


 しかし、そんな危惧とは裏腹に、

 いつまでたっても、彼女は私にあいさつを
 続けるのだ。


 よかった。まだ、バレていないのか。




 ちがう!


 知っているんだ。

 高校でも、おれが、こんな惨(みじ)めな目に
 あっているのを、知っているんだ。

 知っているからこそ、いたわってくれているんだ。


 だったら、無視されるよりもつらい。

 こんな、惨めな、おれの姿を見られるなんて。

 同情されるなんて。


 いや、彼女は、同情じゃないんだ。

 田村くんと仲が悪いからって、それが、なあに? 

 あたしは田村くんと友達だけど、松井くんとも、
 友達じゃん。

 きっとそう考えている。


 それが、それがつらいのだ。

 まぶしいのだ。

 ゴミ以下の汚いおれと、キラキラと無垢に輝く
 彼女。


 接してはならない! 

 おれは、つらいし、彼女は、汚れる。


 おれなんかを相手にしちゃあだめだ。


 「ねーねー、松井くん」


 きみが離れてくれないなら、こっちから
 離れるしかない。




 私は彼女を、無視するようにしたのである。


 あいさつをしてきても、気づかないフリをした。

 それでも彼女はしつこく私とコンタクトを
 はかろうとしてくれた。


 やめろ。

 たのむ、やめてくれ。

 こんな、みじめなおれを、見ないでくれ。

 見るな!


 彼女が話しかけてくるたび、私は断腸の思いで
 振り切った。

 しだいに、さすがの彼女も、あきらめたようだ。

 なぜか避けられてしまう松井くん、には、
 話しかけてこなくなった。




 これで、よし。


 これで、高校生活、私を楽しませてくれるものは、
 何もない。

 幽かな生きるよろこびも、ない。

 それが私にふさわしいのだ。


 罰だ。

 罰だ。


 罰だ罰だ罰だ罰だ罰だ!


 (エヴァンゲリオンのイカリシンジのマネではない)




 電車に揺られているあいだ、

 田村くんたちからの視線と、彼女からの視線と、
 両方がつらかった。


          ◇


 こうして私は地獄の電車に3年間乗りこんだ。


 これがまた私の心をズタズタにしたらしい。

 私の体に異常が起きはじめた。




 慢性疲労がはじまったのだ。


 (つづく)




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  ◆ 編集後記
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 彼女には10年後、家まで謝りに行きました。

 そしたら、「え? そんなことあったっけ」と、
 くったくなく笑っていました。




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 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらっています。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

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(効果には個人差があります)。


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          ◇


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 ○内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




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