2011年5月28日土曜日

[週刊まぐジン!] えっ!?「ロト6」がまた当たってる?

2011/5/28 発行
週刊まぐジン イチオシ
週刊まぐジン
Vol.018 / 2011.5.28
震災関連の情報はこちらにまとめております。

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今週のまぐまぐ!
相手がウソをついているかどうか簡単に判別する方法を教わりました。手の位置に注目すればいいそうです。
話している最中、頻繁に口及びその付近を触っていたら、その人はかなりの確率でウソを吐いている、とのこと。 心理学的には、人間、ウソをついている時は無意識のうちに口を隠したくなるという傾向があるらしく、そう言われてみれば「ミニにタコができた」と記者会見で話していた元タレントさんも、ずっとあごや口元を触ってましたね。あれもウソついてたってことになるのでしょう。
こんな「へェー」をまとめた『週刊まぐジン』、今週もお届けします。
(大原広軌)

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今週のまぐまぐ
元巨人軍の仁志敏久さんがオフィスに来てくださいました!
『仁志敏久(にしとしひさ)のThinking Baseball〜考える野球〜』を創刊されたばかりの仁志敏久さん!

─引退されてから1年になりますが、普段はどんな生活をなさっているんですか?

「子どもの送り迎えをしたり、掃除したり、庭で本を読んだり。あとは、体重をマメにはかるようにしています」

─体重ですか?

「現役を引退して一番ショックだったのは、ジーパンが緩くなったことなんです。筋肉が落ちたのが悔しくて。週2回、加圧トレーニングも通っています」

─格闘技ファンの仁志さんとしては、筋肉が落ちることは許せないと。

「プロレスは子どものころから好きだったんです。元々、格闘系のスポーツのほうが自分には合っている気がしていて。冷静に何かやるというのは苦手です(笑)。

─すごく冷静そうに見えますが

「何となくそういうキャラになってしまいましたけど、腹の中でガーッと燃える感じでやる方が好きですね。現役時代は、感情を顔に出すもんじゃないと思ってたので、表情だけ見ると冷静に見えるかもしれませんけど(笑)。
冷静沈着なイメージを覆す発言も!

<<仁志敏久さんまぐスペインタビュー>>
http://www.mag2.com/magspe/interview58/

今週のまぐまぐ
くらたまなぶのドキュメント「脳梗塞日記」
くらたまなぶ(プロフィール)
作家、経営コンサルタント。リクルート在籍20年の間に、「とらばーゆ」「じゃらん」などそのどれもが爆発的なヒットを記録し、"伝説の創刊王"の異名を取る。
10年10月、脳梗塞で倒れるも、奇跡の復活。現在は自宅療養の日々を送る。
くらたまなぶのドキュメント「脳梗塞日記」

前回までのあらすじ
2010年10月21日、木曜日。大好きな朝風呂の最中に大転倒したくらた氏は救急車で緊急外来へ担ぎ込まれ、あらゆる検査を受ける。絶対安静を言い渡されるも、事の重大さに気づかぬくらた氏。しかし主治医の診断結果は"脳梗塞"。緊急入院となった─

第18回
壁の真正面の時計をみる。もうすぐ夕方。もうこんな時間か。
突然、アポや仕事のことを思い出した。どうやって連絡しようか…。
携帯とiPadは持ってきた。宛先はわかる。しかし、絶対安静で打ってもいいのかどうか…。

看護師に確認する。「頭を動かさなければ…」という条件つきでOKが出た。

ふと部屋をみわたすと、主治医の姿がもうない。
妻も一度家に帰った。荷物をとって戻ってくるという。
その前に携帯だけは手渡してもらっていた。
仰向けで左手に携帯を持って、右手で文字盤を打つ。

まずは翌日アポの相手、そして翌々日の相手…その先の会議…取引先…、
一人一人に断りのメールを打つ。

「緊急入院となりまして…」
姿勢が苦しい上に、断りの理由にふさわしい文面が思いつかない。
なんだかものすごく時間がかかる。

しかもちょっとでも余計な動きをすると、モニターがすぐにうるさい音を出す。
警告音がすると、看護師が飛んでくる。まさに絶対安静のシステムだ…すごいな。
「ちょっと休んだら…」
いつの間に妻が戻っていた。売店でテレビ用のイヤホンを買ってきたという。

「ここは個室ですから昼間はOKなんですよ…イヤホンは9時の消灯からですね…」

看護師がていねいに教えてくれる。

夜になって妻が帰った。

あいかわらず看護師数人がいれかわりたちかわり、点滴とモニターを確認する。

くらたまなぶのドキュメント「脳梗塞日記」
今週のジミー
ジミー(プロフィール)
身長193cm、体重152kgの元アメリカン・フットボール選手。中学校の英語教員として1997年、
オハイオ州から来日。現在はまぐまぐのオフィス・マネージャーとして、東京と京都の間を飛び回る日々を送っている。毎回、日本人にはちょっと?!な『アメリカンヘェ〜』をリアルなイングリッシュでご紹介!
今週のジミー
Jet Li was told by the Chinese government…
Jet Li is one of the most famous Kung Fu masters in the world.
He is also a very respected actor at home and abroad. When he was a kid, he went to America for a Kung Fu expo in New York City. He was told by the Chinese government not to trust the Americans because their beliefs conflicted with those of the Chinese government.
They also told him that the American government was always listening to everything they said and to be careful what they said in their rooms. Not believing it to be true, Jet Li walked over to every mirror, telephone, and vase in his room and said that he wanted ice cream and bananas.
The ice cream that Jet Li wanted didn't appear and so they left for a performance that night. When he came back to his room with his Chinese bodyguards, he found ice cream and bananas waiting for him on the desk in his room.
Shocked and bewildered, Jet Li asked all of his other friends if they had received the same but he was the only one. I guess he should have been more careful what he asked for!!!

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【週刊まぐジン】 2011/5/28 号(毎週土曜日発行)
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責任編集:大原広軌
デザイン :千葉光範、嶌田健一郎(JLDS)
スタッフ :本村彰英
発 行 元 :株式会社まぐまぐ
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