正力松太郎、瀬島龍三、上野千鶴子、利根川進、坂東眞理子、角川春樹、藤子・F・不二雄、藤子不二雄A、青井忠治、浅野総一郎、大谷米太郎、黒田善太郎、安田善次郎、吉田忠雄…。
みなさんは、これらの人物の共通点がおわかりでしょうか? いずれも有名人ですが、じつは彼らの共通点は「富山県出身」であること。
富山県といえば、日本を代表するお金持ち県ですが、それはその徹底したお金教育と県民の勤勉さが原因でしょう。
そんな富山県から出た経営者で、マルイの創業者となったのが、青井忠治(あおいちゅうじ)。本日ご紹介する一冊は、そんな青井忠治の波瀾万丈の一代記です。
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