2015年9月2日水曜日

元リーマンのプロのトレードが衝撃的すぎる/注目を集める米利上げを徹底分析!識者たちの見解やいかに?

2015/09/02 サイトで読む

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「サプライズ出費」を引き起こす5つのシチュエーションって?
プロフェッショナルの
9月利上げは遠のいた!しかし、不安心理を払拭するためには利上げはすべき
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米9月利上げに確信持てず、アンワインドの円高・株安に要注意
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日銀買いが効かないREIT指数と「地方都市の地価上昇」が鳴らす警鐘
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元リーマンのプロのトレードが衝撃的すぎる[PR]
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「サプライズ出費」を引き起こす5つのシチュエーションって?-PR-

『MONEY VOICE』より

楽しかった思い出とは裏腹に、お財布の中身は寂しい……。そんな時に限って訪れるのが急な出費を必要とするシチュエーションです。クレジットカードが使えるからと油断しては──
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ピックアップ1 革命的がん免疫療法剤「オプジーボ」で31年ぶり高値更新!
『当たり屋は誰だ!!』より
ピックアップ2 FRBは賭けに出たのか?ジャクソンホールをエコノミストはこう見る
『ゆきママのブログでは書けないFXレポート』より
ピックアップ3 世界的株安は割高だった優良株を買うチャンスでもある
『株式投資図鑑の銘柄情報』より
ピックアップ4 GPIFは年金積立金で何を売買しいくら利益を上げたのか?
『毎月分配投信の本当のこと のりたマガジン』より
ピックアップ4 私の見た幸福な富裕者と不幸な富裕者。幸せなお金持ちに共通の特徴とは?
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ピックアップ4 行き着く先は餓死か……揺らぐ日本の食料安全保障
『週刊三橋貴明 〜新世紀のビッグブラザーへ〜』より
ピックアップ4 「ピークアウトは近い」不動産市況を2つの視点から分析
『億の近道』より
ピックアップ4 相続税を節税するために知っておきたい2つのパターン
『こころをつなぐ、相続のハナシ』より
プロフェッショナルの声1
9月利上げは遠のいた!しかし、不安心理を払拭するためには利上げはすべき
著者
山崎 和邦
野村證券、三井ホームエンジニアリング社長を経て、武蔵野学院大学名誉教授に就任。大学院教授は世を忍ぶ仮の姿。実態は投資歴51年の現職の投資家。著書に「投機学入門ー不滅の相場常勝哲学」(講談社文庫)、「投資詐欺」(同)、「株で4倍儲ける本」(中経出版)等。山崎和邦 週報『投機の流儀』では経済動向を解説。
● オバマ、習金平、安倍さんという順番で賞味期限切れ
● 9月16、17日の米FOMCは注目
● 9月に利上げを行えば不安心理は吹っ切れる
世界3大経済国の首領が3人とも賞味期限切れだ。NYは既報で述べたとおり、大デッドクロスを果たして大天井を付けたし、中国は米国に迫るということが大夢想にすぎなかったということを自らバラシてしまったし、「安倍内閣支持率のピークアウトはアベノミクス相場のピークアウトの可能性あり」と既報で述べたとおり、一旦は終わっていると見ていいだろう。そうなると欧州しかないが、これまた頼りない連携体である。

「この大相場の最大のリスクはNYにあり」と既報で何度も言ってきたが、その淵源が中国経済にありとは、迂闊にも無視してきたのは筆者の大きな迂闊さであった。

筆者は、もともと中国を全く信用してなかったから、脳裡になかったのであろう。そこから来る迂闊さだった。だが、いまでも信用していない。13億人いるという強みは事実だろうが、かの国が何年か後には、経済も軍事もアメリカに追いつく──
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プロフェッショナルの声2
米9月利上げに確信持てず、アンワインドの円高・株安に要注意
著者
マンさん
有料メルマガマンさんの経済あらかるとを配信中。金融・為替市場で40年近いエコノミスト経歴を持つ著者が、日々経済問題と取り組んでいる方々のために、ホットな話題を「あらかると」の形でとりあげます。
● 9月に利上げを行う十分な条件がない
● FRBは中国を「注視する」と明言した
● 株安円高が進めば日銀が追加緩和に動く可能性が高まる
フィッシャー副議長の話自体は、年内の利上げに対する意欲を示したものでした。つまり、インフレ率が上昇すると信じるに足る理由があること、利上げが実物経済に影響を及ぼすまでには時間がかかるので、インフレ目標が達成される前に引き締めを始めなければならない、などの発言に現れています。

ただし、これは半月後に迫った9月のFOMCで利上げを決断するほどの確信ではありません。

例えば、「インフレ率が上昇すると信じるに足る理由」との表現には、FRBが条件としてあげた「十分な」がありません。

実際、副議長が挙げた理由の中には──
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プロフェッショナルの声3
日銀買いが効かないREIT指数と「地方都市の地価上昇」が鳴らす警鐘
著者
近藤駿介
無料メルマガ近藤駿介〜金融市場を通して見える世界を配信中。ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で20年以上の実戦経験を持つと同時に、評論家としても活動して来た近藤駿介の、市場参加者の肌感覚を伝えるマガジン。
● 不動産の最後の買い手ともいえるJ-REITの株価が下落傾向
● リーマン前にも起きた「地方都市の地価上昇」が始まっている
● キャピタルゲインに偏る投資家の志向に対する警鐘かもしれない
主要都市の地価が上昇を続けていることが報じられています。

しかし、主要都市の地価上昇が報じられるなか、密かに東証REIT指数は1644.11(8/28終値)と、1/16に記録した最高値1990.45 から▲17.4%下落してきています。

昨年10月末に日銀は「量的・質的金融緩和」の拡大に踏み切り、J-REITの買入れ額をそれまでの年間300億円から900億円へと3倍に増やしました。そして「量的・質的金融緩和」の拡大に踏み切ってから約10ヶ月で日銀は839億円のJ-REITを購入してきました。

それにも関らず、東証REIT指数は「量的・質的金融緩和」の拡大に踏み切った2014/10/31時点の1716.55から▲4.2%下落しており、追加金融緩和の効果は──
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重要経済指標カレンダー
カレンダー
注目1 EU:ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
日本時間21:30~

欧州中央銀行総裁であるドラギ氏。中国の緩和などに言及するか?
注目2 米:8月 非農業部門雇用者数変化
日本時間21:30〜

米国の雇用情勢を計り、失業率と共に利上げ時期に関る重要指標。
注目3 ユーロ:4-6月期 四半期域内総生産
日本時間18:00〜

欧州連合統計局が発表。経済成長率の伸びに注目が集まる。
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【株のまぐまぐ!】 2015/09/02号
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