2017年2月28日火曜日

【守りのための資産運用】

■■■--------------------------------------------------■■■

   「一緒に歩もう!小富豪への道」

   ***** 2017年2月23日 Vol 592 *****

(現在の読者13,566名)

〜豊かな人生を送るため、最初の一歩を踏み出してみませんか〜

   (株)銀座なみきFP事務所がお手伝いします。
            ↓
        http://www.ginzafp.co.jp/


  資産運用・資産防衛・相続対策・国際分散投資アドバイス・
  コインほか現物資産投資アドバイス、独立FPによる公正中立な
  ご案内をいたします。


       配信中止はこちらからお願いいたします。
             ↓
      http://www.mag2.com/m/0000141697.html


■■--------------------------------------------------------■■


【事務所のポリシー】



弊社は規模の拡大を目的としておりません。


弊社の目的は資産運用の世界でより高みを目指し、
その成果を一人でも多くの方に役立てて頂くこと、
これに尽きます。

販促活動は極力行わず、事務管理や経理、事務所運営など本業と
関係のない業務は全てアウトソースし、徹底的に固定費を削減して
リーズナブルなご相談費用を設定する一方、資産運用に関する
コンサルは、代表の田中がお一人お一人心をこめて丁寧に対応
させて頂いております。

なお内容の中立性を維持するため、このメルマガは一切の
有償広告と相互紹介を受け付けておりません。



■■--------------------------------------------------------■■



【守りのための資産運用】


みなさんこんにちは。

長いことファイナンシャルプランナーという仕事をしていますと、
おカネに関する人の感じ方に、いくつかの共通点が
あることが分かります。

代表的なものは必要以上に資産を増やしたいという欲求で、
多くの方にこの特徴がみられます。

数億円の金融資産をお持ちのかたでも、
資産の半分以上を株式や新興国の債券で運用されているケースは
決して珍しくはありません。

人生100年時代が近づいており、長生きのリスクや
介護や認知症の不安が高まっているのは事実だと思います。

でもだからといって60歳代でお手持ちの資産の半分も
株で運用されるのは、ちょっとリスクが高すぎ
ないでしょうか。

幸いここ数年、特に安倍さんが首相になってから
日本株は好調ですが、いつまでもこのような晴天が続くとは
思えません。

私たちにとってリーマン・ショックはすでに遠い記憶
になりつつありますが、世界の経済や政治を見渡せばどうでしょう。

果たしてあの頃より安全だといえるでしょうか・・・

あいかわらず危機の火種や混沌は世界中アチコチにあり、
100年に一度の危機がいつ再来してもおかしくはありせん。

リスクとリターンはコインの裏表です。

おカネはいくらあっても困ることはありませんが、
このような状態で必要以上の高収益を狙えばどういうことに
なるでしょう。

例えばリーマン・ショック当時、
日本株はどう動いたでしょうか・・・

2007年に一時18,000円を超えていた日経平均ですが、
リーマンショック直後には一時7000円台までさげました、
つまりは4掛けで、当時日本株を持っていた方は、
わずか一年ほどでその半分以上を失ってしまいました。

仮に当時60歳代で1億円の資産をお持ちの方がいて、
その半分を株式で運用していたとすればどうでしょう。

この方の資産は7000万円に減ったことになりますから、
60歳という年齢を考えると、かなり大きなショック
だったはずです。

もう記憶のかなたに遠のきつつありますが、
一寸先は闇・・・

常にこのようなことが起きるという前提で、私たちは
資産を配分しておく必要があるでしょう。

では私たちは具体的にどのような考えで、
これから資産を維持管理してゆけばよいのでしょうか。

まずはご自分の生活設計をしっかり立てること。

そしてそれに見合った年間の収支を計算してみるという考え方が、
重要だと思います。

例えばリタイアメント後のご夫婦に必要な生活費は、
ややゆとりのある世帯で年間400万円ほどになります。

これに対し一般的な世帯の年金受給額を250万円とすれば、
収支の差額は150万円となります、もしこの金額を資産の運用で
カバーできれば、皆さんの金融資産は一定額を維持できるわけです。

実はこの『金融資産の維持』という考え方は案外と重要で、
多くの方はこの『資産が減らない状態』によって、金銭面
だけでなく心の安定もえることができるようです。

ではこの差額の年間150万円を、いったいどのようにして
得ることができるのでしょうか。

仮に皆さんが、3000万円の資産をお持ちの場合
どうでしょう。

このケースで求められる収益率は年あたりで5%となり、
正直申し上げてこれは結構厳しいと思います。

注)150万円÷3000万円=5%

日本国債(10年債)の利回りは現在1%弱ですから、
必然的に株式や外国債など、高いリスクを持った資産を中心に
運用しなくてはなりません。

でももし皆さんが1億円の資産をお持ちならどうでしょう、
この場合、求められる収益率は年率1.5%にすぎません。

注)150万円÷1億円=1.5%

先ほどのケースと違い、このケースでは
さまざまな運用プランを描くことができます。

例えば長期的な先進国株の収益率は6%ですので、
資産1億円のうち1000万円を先進国株に投じれば、
それだけで年60万円ほどの収益を得ることができます。

ただし株式から得られる収益はキャピタルゲインであり、
株を売らない限り、(配当を除き)一円もお金を手にすることは
できません。

即キャッシュフローを得たいなら、例えば不動産が対象に
なるでしょう。

国内の不動産の収益率(手取りベース)は4%ほどありますので、
仮に4000万円を国内不動産に投じれば、それだけで年あたり
160万円の賃料を得ることができます。

4000万円×4%=160万円

つまり不動産と株の保有だけで、この方は
『資産が減らない状態』を作れるわけです。

従ってそれ以上のリスクをとる必要はありません、
残りのお金5000万円は例えば現預金でお持ちになってもいいでしょうし、
日本国債でお持ちになってもいいでしょう。

日本の財政破綻まで懸念されるなら、コインや貴金属など
現物資産を一定額組み入れるのも悪くはありません。

現物資産は株や債券・現預金などと全く異質なリスク特性を
もっており、一般的に金融ショックに対して強い耐性を持ちます。

一定以上の資産規模をお持ちの方は、闇雲におカネを増やす
ことばかりを考えず、このようにライフプランからアプローチする、
適正な資産配分を目指すべきではないでしょうか。



では今回はこのへんで。



感想メールを頂けると助かります、できるだけ返事は書いています。

・参考になったところ
・反対のご意見
・自分はこう思う
・他にこんなこと教えて
・少し、解りにくかったよ

などなど、何でも結構です。

info@ginzafp.co.jp

あてお送りください。

メールの内容は、このメルマガや弊社ホームページで
(もちろんお名前を伏せて)ご紹介させて頂く場合があります、
困るという方はメールに「紹介不可」とご記入くださいね。




■■--------------------------------------------------------■■


【そのコイン、適正価格ですか?】


ここ数年、アンティーク・コインが資産運用の
対象として認知されてきたのはうれしいのですが。

あおり系の俄かコイン商には困ったものです。

セミナーや新聞や雑誌、書籍で煽り立て、
世界的な標準相場の2倍ほどの高値で売る業者も、
よく見かけるようになりました。

そのような業者のなかには『世界的な標準相場に弊社の
利益10%ほど乗せた良心的な価格設定』などと、
恥ずかし気もなくネットに掲載している事例もあり、
ホントあきれてしまいます。

コインに関心を持ち始めたころは適正価格などわかるはずもなく、
きれいなショールームや立食パーティーでコインを見せられれば、
つい買ってしまう気持ちもわからないではありません。

たしかにコインはジワジワ値上がりしていますが、
仮に相場の倍で買ってしまえばどうでしょう。

含み益がでるまで少なくとも5年は待たなければ
なりませんし、銘柄によっては30年持っていても
ダメなコインもあります。

『このコイン、適正相場かな?』

こんな疑問をお持ちになったなら、
弊社の「資産運用設計」契約をご検討ください。

とにかく高額なコインの購入は慎重にお願いいたします。

弊社は過去5年間にわたる、国内はもとより世界中の
コインオークションのデータベースを持っていますので、
第三者の立場から適正なコインの相場をお教えすることができます。

料金は年間契約で54,000円(税込)、詳しくは以下
銀座なみきFP事務所の公式サイトをご覧ください。



http://www.ginzafp.co.jp/service/service01.html

この「資産運用設計」契約の主目的は、お一人お一人の
ライフプランに基づく資産運用全般や相続のアドバイスですが、
コイン投資のアドバイスだけでも十分に価値があると思います。


お問い合わせは以下あてお願いいたします。

Mail: info@ginzafp.co.jp
TEL: 03-3574-0670


なお契約者の皆様へ毎月お届けするMonthly Report の
サンプルを下記に掲載させて頂いております、関心をお持ちの
かたはご覧下さい。

(2017年1月号)

http://www.ginzafp.co.jp/images/2017_1_monthly_report.pdf

毎回結構気合をいれて書いてます!
全部で17ページくらい、目次は以下です。

目次
□当月の概要について
・株式、コモディティ、ヘッジファンド
□現物資産よもやま話し
・コインやカラーストーン、不動産など回り持ちで
□今後の見通しについて
・むこう数ヶ月の世界経済について
・むこう数か月の相場予想
□思いつくことなど


相場の読みの精度は結構高いですよ・・


      銀座で12年やってます




■■--------------------------------------------------------■■


【思いつくことなど】

むかし親がよくNHKをつけているのを見て、
「なんであんなNHKばっかり視てるんやろ」などと
思ったものです。

今なら理由がよくわかります。

やっぱりNHKはダントツに面白いです。

『土曜ドラマ』や『大河ドラマ』『朝の連ドラ』のようなドラマ類は
あたりはずれはあるものの、好きな番組はどうしてもみてしまいます。

『ダーウィンが来た』や『プラネット・アース』
など自然記録系番組も、お金と時間をたくさんかけている
のがよくわかりますし、なにより好奇心を満たされます。

歴史をテーマにした番組もよく内容が練れており、
タイトルは忘れてしまいましたが、古代日本と朝鮮半島の歴史を
(たしか)10回以上にわたって延々とつづった番組なんてのも
面白かったですし、司馬遼太郎の「坂馬上の雲」は録画して
何度もみました。

最近では『ライフ』や『織田信夫』『となりの志村』など、
お笑い番組もなかなかなもので、民放でありがちな、ひな壇に
二流芸人を数並べた低予算マンネリお笑い番組などより、
よっぽど笑えます。

なぜこれほどNHKと民放の差が出てしまうのでしょうか?

視聴率を気にせざるを得ない民放の番組が逆に視聴率をとれず、
本来視聴率を気にしなくてもよいはずのNHKが、
良質のコンテンツを作り結果的に視聴率をとれる構造・・・

皮肉なものだと思います。

民放の番組はなぜつまらないのか、
一度ゆっくりと考えてみたいと思います。

もちろん民放にも面白い番組はありますが、
これは総じてのお話しです・・・



■■--------------------------------------------------------■■



【このメルマガの著者 田中徹郎の書籍のご案内】

『アンティーク・コイン&実物資産で手堅く運用する』
 (田中徹郎 著:クロスメディア・マーケティング社刊)


日本やヨーロッパは大量の紙幣を供給していますが、
あいかわらず景気は低迷し、意図したほど物価は
上がりません。

アメリカは何とかゼロ金利を脱しましたが、
それでも景気の勢いは緩慢です。

当初は短期戦で終わるはずだった量的緩和は常態化し、
いつ終わるともしれません。

世界的なマネー過剰な状態が続くなか、
実物資産の相対的な価値が高まってきている
のではないでしょうか。

不動産は世界的にジワジワ上昇していますし、
不動産以外の実物資産・・・たとえば美術品や宝石、
コインなども上昇を続けています。

アンテナが高い一部の投資家は、すでに実物資産への
シフトを始めているといってよいでしょう。

本書は実物資産に的を絞り、資産運用や資産の防衛
という観点から

・アンティーク・コイン
・カラーストーン
・ワンルームマンション

への投資について、解説させていただきました。

コインについては巻頭で10枚ほどカラー写真を掲載し、
世界の名品コインについて1枚ずつ解説いたしました。
どれも資産価値の上昇が見込める素晴らしいコインたちです。

相場が急騰するイギリスコインに続き、今後上昇が
期待できるエリアについても解説しています。

そのほか

・30年前に1万円で買った中国のコインが、4500万円に
 値上がりした事例

・イギリスで1700年代に作られた大型金貨が、ここ10年で
 およそ10倍に値上がりした事例

・ミャンマー産の非加熱ルビーが、ここ10年で3〜4倍に
 値上がりした事例

など、ちょっとナマナマしいお話もしています。


以下はアマゾンのサイトです、買っていただけると
すごくうれしいです・・・


『アンティーク・コイン&実物資産で手堅く運用する』

http://www.amazon.co.jp/dp/4844374761



-------------------------------------------------------



『日本が財政破綻しても資産を奪われない10の投資』
 (田中徹郎著、2013年幻冬社MC刊)

タイトルはちょっとおどろおどろしいですが、
これは僕のネーミングではありません、
出版社の方が決めてくれたものです。

たしかに我が国の財政破綻は、目先起きうるリスクの
一つではありますが、世界を見渡せば、米国、欧州はもちろん
中国やほかの新興諸国ですら、次の金融危機の震源になる
可能性があります。

マネーの大量供給が常態化し、ますます不安定化する
世界のなかで、私たち日本人はいったいどうやって
自分たちの資産を守り、自分たちのライフプランを
維持すべきなのか・・・

そんなことを皆さんに考えてもらいたくて
書きました。

僕のこの10年の集大成です。

前半は日本の危機的な財政状態、米国の強欲マネー暴走の可能性、
ユーロの本質的な矛盾、中国のシャドーバンキング
にまつわる問題など、世界で危機の震源になりうる
諸問題について深く考えてみました。

後半は不安定化する世界で、自らの資産を防衛するための
具体的手法について紹介させていただきました。

株や債券など伝統的な金融商品にとどまらず、インフラETFや
不動産、貴金属、ヘッジファンド、アンティークコインから
プライベートバンクまで、ちょっと他の本ではみられない
幅広い手法を紹介しています。

『日本が財政破綻しても資産を奪われない10の投資』
http://books.rakuten.co.jp/rb/12609254/

興味をお持ちの方は読んでみてください。

たぶん最後の10ページだけでも777円の価値は
あると思います・・・


-------------------------


「50歳からの30年!!ゆうゆう生きるお金学」
(田中徹郎著、2005年こう書房刊)

この本は、よくある「投資本」とは少し違います。

日本の財政破綻リスクと私達はどう向き合ってゆけばいいのか?

今後年率2%程度の緩やかなインフレ状態を迎えた場合、
私達はどこを目標にして資産を運用して行けばいいのか?

危険な香りがする金融商品は、本当に危険なのか?
安全だという顔をした商品は、本当に安全なのか?

こんなテーマをどうすれば皆さんにわかり易くお伝えできるか・・・
そんなことを考えながら書きました。

50歳になった人も、まだまだ50歳まで時間がある人も・・・

        是非一度お読み下さい!

2005年に書いた本ですが、参考になると思います。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769608748


■■--------------------------------------------------------■■



【お断り】


スマホでお読みの方に配慮し、

【事務所のポリシー】
【ご挨拶】

はメルマガの末尾に移動させていただきました、
あしからずご了承のほどお願いいたします。



■■--------------------------------------------------------■■


【ご挨拶】

初めてお読みいただく皆様へ。

銀座なみきFP事務所の田中です。
このたびは、当コラム配信にご登録頂き誠にありがとう御座います。


このコラムでは、国内で市販されている株式投信、保険、債券など伝統的
な金融商品にとどまらず

・海外ETFやヘッジファンド
・商品インデックス・ファンド
・国内の不動産や海外の不動産
・スイスのプライベート・バンクを使った運用諸手法
・相続や節税に関する諸手法
・貴金属地金
・美術品や美術品ファンド、ジュエリーなど
・世界のクラシック・コインやクラシック切手
・法人保険を用いた節税手法


などさまざまな金融商品や投資手法のなかから、私独自の視点で
選んだテーマと、それらに対する私の考えなどを、皆さまにお話しして
行きたいと思います。

また時には歴史のこと、社会のこと、人間の心理のこと、芸術に関する
ことなど、資産運用と関係のないお話をさせて頂くこともありますが、
それは私には資産運用と、このようなテーマはどこか奥の深いところで
つながっているように思えるからです・・・


いずれにしましても、このメルマガがすこしでも皆様の生活にお役に
立てば幸いです。


■■--------------------------------------------------------■■




【事務所のポリシー】



弊社は規模の拡大を事業の目的としておりません。


弊社の目的は資産運用の世界でより高みを目指し、
その成果を一人でも多くの方に役立てて頂くこと、
これに尽きます。

販促活動は極力行わず、事務管理や経理、事務所運営など本業と
関係のない業務は全てアウトソースし、徹底的に固定費を削減して
リーズナブルなご相談費用を設定する一方、資産運用に関する
コンサルは、代表の田中がお一人お一人心をこめて丁寧に対応
させて頂いております。

なお内容の中立性を維持するため、このメルマガは一切の
有償広告と相互紹介を受け付けておりません。



■■--------------------------------------------------------■■


■ご注意

本コラムの発行にあたり、記事の正確性には十分に留意しておりますが、
本コラムの内容に基づくあらゆる投資について、当社では責任を取るこ
とはできません。

また本コラムは読者への情報提供、あるいは資産運用に関する啓蒙を
目的として発行されており、いかなる投資商品の勧誘を行うものでも
ありません。


■当社では「資産運用」「投資助言」「ライフプラン設計」
 など個人向け相談をお受けしております。興味のある方は覗いてみて
 ください。

           ↓
        http://www.ginzafp.co.jp/

  相談料について(抜粋)

□資産運用設計:50,000円(+消費税)

 一年以内でしたら何度でもこの金額内でお受けしております。

□投資助言サービス:助言対象資産の増加分に対して12%(+消費税)の
 成功報酬のみ頂戴しております、1000万円からお受けしております。

□資産運用に関するセカンド・オピニオン・サービス:20,000円(+消費税)
 資産運用に関する、第三者助言を行います。申し込みから1ヶ月間有効、
 一回の面談を含みますが、完全オンラインのみの完結も可能です。

医療におけるセカンド・オピニオンと同様、資産運用の世界で
中立かつ第三者的アドバイスを行います。


■このメルマガに対するご意見、ご感想、ご質問など何でも結構です。
 お寄せいただければ、とても励みになります。
           ↓
        info@ginzafp.co.jp


■■■--------------------------------------------------■■■



発行元      (株)銀座なみきFP事務所 
    〒104-0061 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル2F

     「金融商品取引業者登録」投資助言・代理業
        関東財務局長(金商)第2063号 

      東京商工会議所 会員
    
Mail: info@ginzafp.co.jp
HP : http://www.ginzafp.co.jp/
Blog: http://ginzafp.jugem.jp/
     TEL : 03-3574-0670
FAX : 03-6215-9856 

発行者  田中徹郎
    (日本証券アナリスト協会認定 プライマリー・プライベート・バンカー)
    (日本ファイナンシャル・プランナー協会 AFP)
    (日本テクニカルアナリスト協会 テクニカルアナリスト)

----------------------------------------------------------------------
このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して
発行しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000141697.htm
発行者Webサイト: http://www.ginzafp.co.jp/
----------------------------------------------------------------------

  

0 件のコメント:

コメントを投稿