2015年12月21日月曜日

【1日2食】最後のリバウンドか

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─■■──■■── 1 日 2 食 の 健 康 革 命
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──■■─           松井 二郎
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─■■■■■■ vol.475 2015/12/21
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法を
お伝えして……いたのですが、

もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
いったん中断してそのことを書いています。


  ◆その"すごいこと"って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と完治の方法です。松井はクローン病でして、
常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医学博士のもと、
クローン病の治療をはじめるも、まもなく甲田先生が他界。
途方にくれていたが、

免疫力を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、
松本理論による治療に取りくむ。
しかし"免疫のリバウンド"は想像を絶するものだった。


          ◇




 こんにちは。松井二郎です。

 ことし最後のメルマガでございます。

なのに、クローン病でないひとには、読んでも
あんまり面白くないかもしれません。

 よろしければどうぞです……。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(132)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 おしりが痛い。




 まえにしつこく書いたからいまは書いていないだけで、
おしりはいつも痛いのだ、

が、痛みに変化がでた。

新たな腫(は)れができはじめたのだ。




 「あれ? この場所って……」

 まえからプツッと痼(しこ)りになっていたところだ。

まえからというのは、松本医院の治療をはじめるまえ。

あちこち腫れだしては病院で切り、肛門のまわりが
穴だらけになるまえである。




ここもいつか腫れてくるんじゃないかとは
おもっていたが……

いよいよきたな。




 「病院行かなくていいの?」

 家内が心配しだした。あまりにわたしが
痛がるからだ。

 「いい。膿(うみ)の出口はあるから」

 膿がたまっていると激痛がするが、出れば
痛くなくなるのだ。

 さんざんあいている穴から、ちょっとずつ
出てはいる。気がする。たぶん。




 だったら、切開してもムダに穴がふえるだけ。
切らないで観察してみよう。

痛いけど……。


          ◇


 膿は放っておいてもちょっとずつちょっとずつ
出てくるが、

自分で一気にしぼり出すことが可能である。

痛いのは膿がたまっているときなので、
さっさと出してしまうに限る。




 おしりに手のひらをあて、ゆっくり力をいれつつ、

膿がたまっている外側からおしりの穴にむかって
しごいていく(穴といっても肛門ではない)。

すると穴から「にゅるーっ」と出てくる。

名づけて「必殺ウミしぼり」! 

と以前に書いた(汚い話スマン)。




 このたびわたしはその改良バージョンを開発した。

手でなく、足をつかうのだ。




 (以下、痔瘻(じろう)でないひとには
まったくのムダ知識であるが、

痔瘻に苦しむかたには救いとなるはずの
発見である。はず。)




 まず洋式トイレを和式として使う。

便座に尻ではなく足のひらをのせるのだ。
(落下注意)

 さて、ウンコ座りをすると、かかとが肛門の
近くにくるであろう。

そのかかとを、おしりに密着させ、

そのまま滑らせるように穴(といっても肛門ではない)
にむけてしごいていくのだ。

するといままで以上に「にゅるーっ」と出てくる

(汚い話スマン)。




 さらに便座の内側も利用する。

ゆっくりおしりを密着させつつ
同じ要領で動かすと

広範囲の膿をしごき出すことが可能である。

足のとどかないところもこれでやるといい。




 以上を、排便後に必ずしておくことが
特に大事である。

「ぶちゅーっ」と排泄物までもが出てくる

(汚い話スマン)。

いままではこれがトイレのたびに傷穴に入りこみ、
入ったままになっていたのだ。

さらにその糞便中の大量の菌を白血球が攻撃し、
大量の膿になっていたのだ。

そりゃ痛いはずである。




 これにて膿も糞便も一掃。

 名づけて

「必殺ウミしぼりver.2(バージョンツー)」!




 (ムダ知識だった方、ご静聴ありがとうございました)


          ◇


 さて、この技で今回たまりだした膿も出ていって
くれるといいのだが……。




 出ない。




 出るには出るが、ちょっとだけ。

腫れが引かない。

やはりここも病院で穴をあけたほうが
いいのだろうか? 

いや、もうしばらく、様子をみよう。

痛いけど……。




 それにしても──




ここしばらく、新しい痔瘻(じろう)は
できなかったから、

痔瘻については収束にむかっていると
おもっていた。

「いちばん最後まで残るのが痔瘻やで〜」

松本先生からそうお聞きしているので、
気長に考えてはいるけれど……




ほんとに治るのかな?




 と思って、なんとなくおしりをさわってみた。

 「んっ? ん、んんんっ?」




 ほかのところはキレイになってる!




 腫れたあとは皮膚が山のように隆起して
カチカチになっていたのに、

その山がところどころ崩れ、平地にちかく
なっている。

こうまで変形してしまっては一生もとには戻ら
ないんじゃないかとおもっていたのに……。

ほんとうに治るんだ。

すごい。すごいよ免疫力!

それと、「ver.2(バージョンツー)」が効いた?




 これで新たな腫れもひいてくれれば……
もしかして、

これが最後のリバウンド? 

だといいなあ。


          ◇


 ──後日談。

 ここから半年ようすをみたが、腫れはひかず、
とうとう痛みに耐えきれず、外科を受診すると、

 「あ、これは切りましょう」

 古傷から膿が出ているものとおもっていたが、
出ていなかったらしい。

切開してもらったら、すっかりラクに。

 ……腫れたら即切開、が正解でした。

とほほ〜。




 (つづく)




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  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 年の締めくくりがおしりの話スマン。




  ◆ 難病に苦しむ人を助けよう
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の苦しみは、体の痛みよりも、「一生治りません」と宣告された
心の痛みにあります。

 その痛苦はいますぐ取りのぞくことができます。

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  正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
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  「1日2食健康法」詳しくは >> http://www.2shock.net

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 発行者  松井 二郎(2食ネット代表、文筆業)

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